赤ちゃんのためのベビー用掛け布団、選ぶポイントは?

 

妊婦 妊娠中 ママ プレママ

出産準備中のプレママ・プレパパさん、赤ちゃんのベビー用掛け布団はもう揃えましたか?
「赤ちゃん 布団」などのキーワードでネット検索すると多くの商品候補が上がってくるため、一体どれが赤ちゃんに適している布団なのか悩んでしまうのではないでしょうか。

生まれたばかりの赤ちゃんにはできる限り快適な睡眠環境を整えてあげたいもの。
今回は赤ちゃんのベビー用掛け布団を選ぶ際のポイントをまとめました。

赤ちゃんのベビー用掛け布団、選ぶポイントは

赤ちゃん ベビー

体も小さくお肌もデリケートな赤ちゃん。ベビー用掛け布団を選ぶポイントは何でしょうか。

 

1.軽さ

ダウン フェザー 羽毛 羽根

新生児は一日の大半をお布団の中で過ごすため、重いお布団だと赤ちゃんの体に負担をかけてしまいます。
また3ヶ月を過ぎると自分の手の存在に気付き始め、手足を動かしだす頃。5ヶ月頃になれば身体がしっかりしてきて寝返りも始まります。
赤ちゃんのベビー用掛け布団は赤ちゃんの成長のための動きを妨げない、軽いものがおすすめです。

 

2.吸放湿性の高さ

コップ 水

新陳代謝が活発な赤ちゃんはとても汗っかき。特に生まれたばかりの赤ちゃんは体に熱がこもりやすいので、体温がすぐに上がってしまう傾向にあります。
赤ちゃんのベビー用掛け布団や掛け布団カバーは、水分を吸収し発散しやすいもの(綿などの天然素材)が良いでしょう。

 

3.デリケートなお肌にやさしい素材

赤ちゃんのベビー用掛け布団や掛け布団カバーは口周りやお顔に直接触れるもの。生まれたての赤ちゃんのデリケートなお肌にも優しい、肌触りなめらかでやわらかな素材を選びましょう。化学物質などを使用していない天然素材がおすすめです。

 

4.お手入れが簡単

洗濯 お洗濯 天気 洗い物 家事

ミルクの吐き戻しやよだれ、汗など赤ちゃんのベビー用掛け布団は意外と汚れがち。自宅で気軽に洗濯ができて速乾性のある、お手入れが簡単なものがとても便利です。

 

赤ちゃんのためのベビー用掛け布団をご紹介!

以上の条件を踏まえた、お布団コンシェルジェがオススメするベビー用掛け布団をご紹介いたします。

 

・ベビー寝具 ウォッシャブル ベビー掛け布団(ベルメゾン)
汗をサッと吸う「テンセル(TM)」繊維と洗えるポリエステルわたが半分ずつ使用されています。
高い吸放湿性で、汗っかきな赤ちゃんにぴったり。洗濯OKなのでいつでも清潔に保てます。

 

・フィセル たまご掛け布団(単品) 3Dカッティング構造 洗濯可能 3205

たまご曲線から生まれたというユニークな構造のベビー用掛け布団です。
3Dカッティングという独自工法による立体裁断により「寝姿」に最も理想的な形「蓋型」を採用しています。
羽毛と同等の優れた保温性もあり、赤ちゃんにとって最適な掛け布団といえそうです。

 

日本製 ベビー布団  ホワイトダックダウン85% 掛け布団 2重ガーゼカバー付き(フルール) 

軽くて暖か、ホワイトダックダウンで作られた、赤ちゃんのベビー用掛け布団。特殊技術で羽毛を洗浄、SEK加工を施したきれいな羽毛を使用しています。
ふわふわで肌触り柔らかな2重ガーゼでできたかわいい花柄カバー付きです。
大人っぽい色合いとデザインは、インテリアにもおしゃれに馴染みます。贈り物にもぴったりですね。

 

まとめ

赤ちゃん ベビー お昼寝

ベビー用掛け布団を選ぶ際に大切なポイントをおさらいしましょう。

  • 軽さ
  • 吸放湿性の高さ
  • お肌に優しい素材であること
  • 取り扱いのしやすさ(洗える、すぐ乾くなど)

 

赤ちゃんにとって睡眠はとても大切。赤ちゃんの眠りを支えてくれるベビー用掛け布団は、素材や機能性、取り扱いのしやすさなどさまざまなポイントを考えながら選びましょう。

赤ちゃんにとって、そしてお父さんお母さんにとって最適なベビー用掛け布団をみつけてください。

羽毛布団はダウン率で決めていい?高品質の羽毛布団を選ぶポイント

羽毛 羽根 ダウン フェザー

ダウン率という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
ダウン率とは「羽毛布団に詰められている詰め物全体のうち、ダウン(羽毛)がどのくらいの割合入っているかをパーセンテージで示したもの」です。
この割合が多いほど、羽毛が多く入っていてあたたかな羽毛布団といえるのですが、羽毛布団の品質を見極めるにはダウン率の他にも注目するべきポイントがあります。

 

まずはダウン率について知ろう

羽毛布団の洗濯は要注意

羽毛布団には、水鳥の胸元に生えている羽毛と腹の部分のスモールフェザー、ごく少量の塵などが含まれています。ダウン率は、これらを合わせた全体のうち羽毛(ダウン)の割合をパーセンテージで示したものです。
たとえば、ダウン率93%と表記されている羽毛布団は全体の93%がダウンで、7%がスモールフェザーという意味になります。

ちなみに、ダウン50%以上のものを「羽毛布団」、ダウンが50%以下でフェザーの割合の方が多いものを「羽根布団」と呼んでいます。保温性を望むなら、羽毛布団を選ぶのがおすすめです。

 

どのくらいのダウン率がいいの?

選択

一般的にダウン率が90%以上の羽毛布団が高品質の目安と言われていますが、羽毛布団の品質は詰められている羽毛の質などにもよるのでダウン率だけで品質を決めることはできません。
たとえば、同じダウン率でもダウンボールが大きくパワーのある質の良い羽毛が使われている場合と、小さくかさ高の低い未熟な羽毛が使われている場合とでは品質が全く異なるのです。

羽毛布団を購入する際に、ダウン率と合わせて注目するとよいポイントをまとめておきますので、参考にしてみてください。

 

ダウン率とあわせて確認するポイント

・羽毛の種類

グース ホワイトグース

羽毛布団に使われる羽毛にはグース(ガチョウ)ダック(アヒル)の二種類があります。
飼育地域や飼育期間などにもよりますが、ダックよりグースの方が体が大きいぶん、ダウンボールが大きく上質な羽毛を採取できるため品質が良いとされています。
また卵を生むために冬を越すマザーグース、マザーダックは飼育期間が長く、羽毛が成熟しているのでさらに高品質とされます。
アイスランドに生息するアイダーダックダウンは希少価値が高く「羽毛の宝石」とも言われ、別格の羽毛です。

 

・ダウンパワー

ダウンパワーとは羽毛のふくらみ具合を数値化したものです。

「この羽毛はどれだけふくらみがあるのか」を羽毛1g当たりの体積で数値化して表記します。
数値が大きいほど、軽くてふかふかの高品質の羽毛布団ということです。
ダウンパワーは「dp(㎝3/g)」の記号で表され、数値化されたダウンパワーを見ることで羽毛の種類や産地、ダウン率などに惑わされず羽毛のボリュームや質を知ることができます。

たとえば、一般的に質が良いとされるグースダウンでも成熟度合いによってはダックダウンの方がダウンパワーの高い質の良いダウンである場合もありますし、ダウン率が90%以上でもダウンパワーが低い羽毛が使われている場合もあります。
よってダウンパワーが品質を見極める大きなポイントになるのです。

ダウンパワーは日本羽毛製品協同組合が発行しているゴールドラベルを参考にするのが分かりやすいでしょう。
ゴールドラベルはダウンパワーによって羽毛布団のランクを4つに分け、そのダウンパワーを保証しています。購入の際にはゴールドラベルにも注目してみてください。

羽毛ふとんの品質推奨ラベル「ゴールドラベル」

 

・充填量

ダウン フェザー 羽毛 羽根

羽毛の充填量は、一般的にシングルサイズで1.1~1.3kg、ダブルサイズで1.6~1.7kg、春秋用の合掛けふとんで0.7~0.9kg、夏用の肌がけ布団で0.3~0.9kgが適正とされています(側生地は含まず羽毛のみの重さ)。

羽毛の品質なども考慮に入れる必要はありますが、この目安よりもあまりにも多いものや少なすぎるものは避けた方が無難です。
ダウン率90%以上で質が良さそうに見える羽毛布団でも、充填量が多すぎるものの場合、ダウンボールが小さく量を多く詰めなければかさが出ない未熟な羽毛が使われている可能性があります。

羽毛を詰め込みすぎた羽毛布団は体にフィットせず、隙間ができて寒い空気が入り込んでしまったり、通気性が悪くなりムレてしまったり、せっかくの羽毛布団の高い機能を上手く発揮できません。

 

まとめ

女性 納得

ダウン率はひとつの目安として、それだけに惑わされず羽毛の質や充填量などもしっかり確認することが大切です。
今回の内容をまとめておきましょう。

・ダウン率とは羽毛布団に詰められている詰め物のうち、ダウン(羽毛)の割合をパーセンテージで示したもの

・ダウン50%以上は「羽毛布団」フェザー50%以上は「羽根布団」

・ダウン率90%以上が高品質の目安になる

・ダウン率だけで判断せず、羽毛の種類や品質、充填量なども高品質の羽毛布団を見極めるポイントになる

新年に向けて寝具のメンテナンスとお手入れを

部屋 リビング

年末に向けて、部屋の大掃除や片付けを進めている方も多いこの時期。
そこで是非、寝具のお掃除やメンテナンス、お手入れもTODOリストに加えていただけたらと思います!
今回は年末までにしておきたい寝具のメンテナンスやお手入れについてまとめました。

年末は大掃除と寝具のお手入れをセットに

羽毛布団 ベッド

毎日の1/3を布団の中で過ごす私たちにとって、寝具はとても大切なもの。布団や枕には目に見えなくても汗や汚れが染み込んでいます。

いつも寝具はキレイにしているから特に年末のお手入れは必要ない、という方もきっといらっしゃると思います。寝具のお手入れは必ず行わなければならないものではありませんが、きちんとお手入れがなされ清潔に整った布団で新年を迎えることはとても気持ちが良いものです。
年末年始は帰省や旅行でしばらく寝具を使用しないという場合もありますので、衛生面でも洗える寝具は洗濯を行い、お直しの必要があれば修繕しておくことをおすすめします!

寝具のメンテナンスやお手入れのポイントをみてみましょう。

1.布団カバー、シーツの傷みをチェック

寿命 壊れた サイン

布団カバーやシーツなどのベッドファブリックの傷み具合をチェックしましょう。
破れほつれがないか、ファスナーが壊れていないかなどがチェック項目です。
お直しができないほど傷みの程度が進んでしまった場合は、新しい布団カバーに買い替えることをおすすめします。

そしてできれば、布団カバー類は年末までにひととおり洗濯を。
特に顔が直接触れる掛け布団カバーや枕カバーなどは、寝ている間にかいた汗や皮脂汚れで黄ばんでしまうこともあります。
黄ばみにはぬるま湯に酸素系漂白剤を溶かし、漬け置きをしてみてください。

時間が経つほど、頑固な汚れになりなかなか落ちにくくなってしまいますので、普段からできるだけこまめな洗濯を心がけるとよいでしょう。
家庭の洗濯で取れない汚れや全体に広がってしまった汚れはクリーニングをおすすめします。

※ご自宅で洗濯される際は必ず品質表示タグをご確認ください。

2.敷き布団のへたりチェック

マットレス 敷き布団

敷き布団にヘタリがないか確認しましょう。いつも同じ向きで敷き布団を使っていると体重のかかる一部分に重さが集中し、ヘタってしまいます。
敷き布団がヘタったまま使っていると、柔らかさや保湿性、寝心地にも大きく影響し、また腰痛などを引き起こす原因にもなりえます。
敷き布団は同じ向きだけで使用せず、上下・左右・表裏と交互に使い力のかかり具合を分散させましょう!

3.枕のボリューム、汚れをチェック

枕 まくら
枕も汗や皮脂汚れ、ホコリを溜め込みやすいものです。
枕を長く使っていると、もともとのボリュームがなくなり弾力性もなくなってきます。

羽根や羽毛の枕の寿命はだいたい1年~3年程度といわれていますが、枕のヘタリが目立ったり取れない汚れが付いてしまったら寿命を問わず買い替えのタイミングです。

4.羽毛布団のふくらみ、あたたかさをチェック

布団 羽毛布団 掛け布団
羽毛布団のふくらみやあたたかさをチェックしましょう。

羽毛布団は羽毛にたくさんの空気を含んで膨らむことで布団内にあたたかな空気を閉じ込め、軽くてふんわりとした羽毛布団としての機能を果たします。
しかし、汗や皮脂が蓄積されればされるほどダウンボールは汚れて小さくなり、羽毛布団特有の軽さや暖かさを失ってしまうのです。

また、羽毛が出てしまうようなことがあれば側生地が傷んでいる可能性が高いもの。側生地に穴や裂け目がないか、キルティングがほつれていないかを確認しましょう。

併せて「羽毛布団に寿命はある?知っておきたい劣化のサイン」の記事も参考にしてみてください。

 

寝具を整えて、新年も快適な眠りを

タオルケット 女性 タオル

今回は年末までにやっておきたい寝具のメンテナンス・お手入れについておはなししました。
何かと忙しい年末ですが、来年からも清潔に快適に眠るために今年中に寝具のメンテナンスや状態チェックを忘れずに行いましょう。

寝具をキレイに整えることができれば、とても清々しい気持ちで新年を迎えられそうですね!

就寝時の寒さ対策!あたたかく眠るためのオススメアイテムをご紹介

 

 

本格的な冬の到来に、冷え性にお悩みでなかなか寝付けないとお困りの方も多いのではないでしょうか。また布団がずれて夜中に目を覚ましてしまったり、首元がスースーして寒かったり……といった、ちょっとしたお悩みを抱えていらっしゃる方もいるかもしれませんね。
今回は寒い冬でもポカポカ快適に眠るために、寒さ対策アイテムをご紹介しましょう。

●お手持ちの布団に取り付ける衿カバー!

眠っている時の首まわりの冷たさを解消したい方にオススメなのが、布団に直接取り付けられるカバーです。布団にかぶせてクリップで留めるだけですきま風をシャットアウトしてくれるスグレモノ。
この暖かキルト衿カバーがあれば、夜も寝冷えすることもなくぐっすりと眠れますね。

暖かキルト衿カバー(アイデア.com)

足ポケット付き敷き毛布

ちょっとユニークなアイテムを発見。なんと足ポケットが付いた敷き毛布です。
吸湿発熱加工を施した肌触りのよいボア生地で、下の方が足がすっぽりと入るように大きなポケットのような仕様になっています。
足元が寒くて冷たくて、縮こまって眠っていた方にピッタリではないでしょうか。
4隅にあるゴムバンドを引っかけるだけなので、取り付け方法も簡単です。

足ポケット付き敷き毛布(MAPLE517)

これがあれば布団がずれ落ちない!

ベッドをお使いの方に特にオススメがこちら。掛け布団が落ちて寒い!寝相が悪くてお布団がぐしゃぐしゃ…。
そんな冬のお困りに敷き布団や毛布、掛け布団それぞれを挟んでずれ落ちをガードする便利グッズです。
寝相が悪く寝冷えが気になる方、これで安心して眠れますね!

お布団ズレ落ちクリップ フィット(富士パックス販売)

肩まわりが寒くて眠れない!そんな時は

真冬など非常に寒い日は、布団はあたたかくても首や肩の周りに隙間があいてしまい、夜中に寒い思いをしたというご経験はないでしょうか。またお子さまと一緒に眠っていらっしゃるお父さんお母さんは、お子さまが動くたびに布団がめくれてしまい、その度に寒くて起きてしまうなんていうこともあるかと思います。

そんな時にオススメなのが肩あてやベストです。首元や肩まわりをしっかりあたためてくれるので、就寝時に布団との隙間ができてしまっても冷たい空気からしっかり守ってくれます。
こちらのシリーズはベストタイプと肩あてタイプがありますが、どちらも羽毛で軽くてあたたか。腕が出るのでかさばりすぎず、動きやすい点も大きなポイントです。

眠るときだけでなく、これから頑張る受験生や家事に忙しいお母さん、デスクワークのお仕事をされている方にも特にオススメな商品です!

ecolo 洗える羽毛 ダウンベスト(伊藤清商店)

ecolo 洗える 羽毛肩あて Mサイズ(伊藤清商店)

寒い冬にはあったかアイテムでぐっすり眠ろう!

冬 あったか 毛布

寒い夜でもできるだけ快適に暖かく眠れるアイテムをご紹介いたしました。
寒さ対策の
アイテムをひとつ寝具に取り入れるだけで、真冬でもポカポカ!ぐっすり快眠できそうですね。

これからの季節、ご家族さまへのクリスマスプレゼントには就寝時の寒さ対策アイテムを選んでみてはいかがでしょうか。きっと喜ばれますよ!

赤ちゃんにそろえてあげたい!快適なベビー布団とかわいい布団カバー

 

赤ちゃん お昼寝 ベビー

一日のほとんどをお布団の中で過ごす赤ちゃんには、快適な寝具を選んであげたいもの。赤ちゃんにはどんなベビー布団を選ぶのが最適なのでしょうか。できれば性能だけでなく、かわいい布団カバーもそろえてあげたいですね。今回は、赤ちゃんが快適に過ごせるベビー布団とかわいい布団カバーをご紹介します。

赤ちゃんに最適なベビー布団を選ぶ5つのポイント

赤ちゃん お昼寝

生まれたばかりの赤ちゃんの睡眠時間は16〜20時間ともいわれており、一日のほとんどを布団の中で過ごします。
昔から「寝る子は育つ」といいますが、この言葉は睡眠中に成長ホルモンが分泌されることと関連があるようです。

赤ちゃんにとって眠ることは成長するための大切なお仕事。
ベビー布団の環境が快適に保たれているかどうかが、赤ちゃんにとって快適眠れるかが大きく関係します。
赤ちゃんにとって最適なベビー布団を選ぶポイントをみてみましょう。

①やわらかすぎない

バツ NG

生まれたばかりの赤ちゃんは骨や関節が未発達です。
あまりやわらかすぎるベビー布団だと体が沈み込みすぎ、正常な発達の妨げになることがあります。
赤ちゃんは頭の大きさと首の太さがアンバランス。ベビー布団がやわらかすぎて頭が沈み込みすぎてしまうと、呼吸がしにくくなってしまいます。
また、赤ちゃんは寝返りをよく打つのでやわらかすぎて寝返りが打ちにくいとストレスになってしまうこともあるようです。

②薄くて軽い

軽い 綿毛 柔らか

体の小さな赤ちゃんは、厚みのある掛け布団では重くて呼吸がしにくくなってしまいます。
また、新生児は代謝機能や汗腺がまだ未発達なので体に熱がこもりやすく、温めすぎると体温がすぐに上がってしまうことがあります。
一方で皮下脂肪が少なく、基礎代謝量が少ないので下がった体温を自分の力で上げることが難しいという問題も。
掛け布団は薄手のものを重ねるなど、体温調節がしやすいものを用意しておきましょう。

③吸湿・放湿性のよい素材

ガーゼ ガーゼケット お昼寝 赤ちゃん

体温調節が苦手な赤ちゃんはたくさん汗をかきますが、その量は大人の2〜3倍ともいわれています。
そのため湿気や汗がこもってしまう布団は避けたいもの。湿気が逃げずに蒸れてしまうとあせもや夜泣きの原因になることもあるでしょう。
羽毛や綿など吸湿・放湿性の良い天然素材のベビー布団がおすすめです。

④肌にやさしい素材(天然素材)

オーガニックコットン 綿 コットン 天然素材

赤ちゃんの皮膚は薄く、とても敏感です。少しの刺激でも肌を傷めてしまうことがありますので、赤ちゃんの肌に触れるベビー布団やカバーは肌に優しい天然素材のものを選びましょう。

⑤お手入れのしやすい布団

外干し

赤ちゃんはよく汗をかきます。またミルクをこぼしたり、おもらしをしてしまったりと赤ちゃんの布団は何かと汚れやすいもの。
簡単に洗濯ができ、こまめに天日干しができるお手入れのしやすいベビー布団がおすすめです。

ベビー布団にはどんなものがあるの?

little boy lying on blue blanket with lots of question marks

ベビー布団に使われる素材はどのようなものがあるのでしょうか。主に使われている素材をいくつかご紹介します。

羽毛

羽毛布団の洗濯は要注意

掛け布団に使われている一般的な素材が羽毛です。軽くて暖かいうえ、吸湿・放湿性にすぐれていますのでベビー布団としても最適です。
通常の羽毛布団は洗濯はできませんが、ベビー用の羽毛布団の中には羽毛に特殊加工を施して水洗いができるものもあります。

綿

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綿は敷き布団、掛け布団ともに使われる素材です。吸湿性に優れ、汗をよく吸ってくれる綿は日本の気候に大変合った素材といえます。
ただし放湿性にやや劣るのが難点で、こまめな天日干しが必要です。
3年以上化学薬剤を使用していない畑で作られたオーガニックコットンは肌にやさしく害も少ないため、ベビー布団として非常に人気でしょう。

ポリエステルわた

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ポリエステルわたも敷き布団、掛け布団ともによく使われる素材です。天然素材ではないのでダニがつきにくく、洗えるものも多いのでお手入れが簡単なのがメリット。
ただし吸湿・放湿性には劣りますので、組み合わせる布団や布団カバーを吸湿・放湿性にすぐれたものするなど工夫をしましょう。

キャメル

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キャメルはフタコブラクダの毛で、吸湿・放湿性に大変優れた素材です。
汗をかいても布団の中の湿度を発散し、蒸れないので寝冷えを防ぐこともできます。暑いときは涼しく、寒いときは暖かく包んでくれるためオールシーズン大活躍。
他の素材に比べると高価ではありますが、敷き布団、掛け布団ともに使われる素材です。

おすすめ!快適でかわいいベビー布団3選

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それではおすすめのベビー布団をご紹介いたします。
どれを選んだらよいのか分からない……というときは布団カバーとセットになっているものがおすすめです。
布団とカバーのサイズを合わせて、それぞれ選んで購入する手間が省けます。

■2重ガーゼのお昼寝布団セット(ベルメゾン)

掛け布団と敷き布団がセットになった日本製のベビー布団。

側地は肌ざわりの良い綿100%%の2重ガーゼを使用。掛け布団の中わたはテイジン「ウォシュロン(R)」が使われています。

丁寧な作りの日本製でヘタリにくく、長く使うお昼寝用に最適です。

■キャメルのベビー布団10点セット選べるカバー(sukusuku)

ベビー布団専門店SukuSukuの豪華なキャメル布団。キャメルの掛け布団2枚と固綿マット、敷きパッド、枕、ガーゼケット、各種カバーの贈り物に喜ばれる10点セットです。

■日本製 ベビー布団 赤ちゃん用羽毛布団 ホワイトダックダウン 85% 2重ガーゼ ドットカバー付き(アトリエムーン)

ベビー布団 赤ちゃん 布団

(画像引用元:アトリエムーン楽天市場店)

敷き布団は不要という方には掛け布団にカバーがセットになっているこのようなタイプがおすすめ。
羽毛布団専門店がつくる、ベビー用の羽毛布団にカバーのついたセットです。

河田フェザーの技術で羽毛を洗浄して、SEK加工を施した綺麗な羽毛を使用しています。
良質な羽毛でふんわりとした寝心地です。
カバーは肌触り柔らかな2重ガーゼ。ホルマリンを含む薬品や肌に触れて有害な化学物質や仕上げの樹脂剤を一切使用していないため赤ちゃんにも安心。落ち着いたデザインがインテリアを損ねません。

かわいいベビー布団カバー3選

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ベビー布団をそろえたら、替え用のカバーも準備しましょう。
赤ちゃんは汗をよくかくうえ、ミルクをこぼしたり、おねしょをしてしまうこともあるので洗濯の替えに布団カバーはいくつかあると便利です。

せっかくなのでかわいいものをそろえてあげたい!という方におすすめのベビー布団カバーをご紹介します。

ベビー 掛け布団カバー 綿100% 無添加ダブルガーゼ(サンデシカ)

かわいい柄とナチュラルな色合いがとてもかわいらしい掛け布団カバーです。
生地は使い込むほどにふんわりと赤ちゃんのお肌に馴染むダブルガーゼを使用しています。布団カバーは洗い替え用に数枚持っておくと良いでしょう。

オーガニックコットン プリエール/ソレイユ ベビー布団カバーセット 日本製(baby.e-sleep -ベビスリ-)

上質なオーガニックコットンを使用した「プリエール」シリーズの生成りベビー布団カバー。
掛け布団カバーとフィットシーツが付いています。生成りの優しいお色は赤ちゃんの寝室を柔らかく包んでくれます。

■オリジナル ミニワンタッチシーツおやすみくま(ディモア)

ベビー布団のミニサイズに合うワンタッチシーツです。なんとも愛らしいくまのイラストが贈り物にも喜ばれます。
コットン100%のダブルガーゼが使われているので赤ちゃんのお肌にも安心ですね。

ベビー布団は赤ちゃんのことを第一に選びましょう

いかがでしょうか。
赤ちゃんの眠りにはできるだけ快適な環境を整えてあげたいもの。
特にベビー布団は赤ちゃんのお肌に直接触れるものなので、素材選びは特に重要です。

ベビー布団や布団カバーを選ぶ際には以下の点をポイントに選んでみてください。

・成長するために眠っている赤ちゃんには快適なベビー布団が必要

・体が未発達の赤ちゃんにやわらかすぎるベビー布団はNG

・汗をよくかく赤ちゃんには吸湿・放湿性にすぐれたベビー布団を選ぶこと

・肌がデリケートな赤ちゃんには天然素材のベビー布団やカバーがおすすめ

秋は羽毛布団のダメージチェックを!

羽毛布団 布団 掛け布団

10月に突入するとそろそろ羽毛布団の出番です。
夏の間ずっと押入れにしまいっぱなしだった羽毛布団、いざ使おうと思ったらダメージがひどかったということもあるかもしれません。
冬シーズンも羽毛布団を快適に使うために、今ごろから羽毛布団のダメージチェックを始めましょう。

羽毛布団を快適に使うためのチェックポイント

チェック チェックリスト

羽毛布団を長年使っていくと、もともとの特長である保湿性や吸湿性が衰えていくものです。
保湿性や吸湿性が保たれていない羽毛布団をそのまま使用し続けると寝心地にも大きく影響します。
また汚れが蓄積し続けると衛生的にもよくありません。

羽毛布団のダメージ状態を確認するチェックポイントをご紹介いたします。

1.羽毛が飛び出していませんか?

ダウン フェザー 羽毛 羽根

羽毛布団の中身である羽毛が飛び出していないでしょうか。

布団カバーの内側に羽毛が付着していれば、側生地が傷んで羽毛が出てしまっている可能性があります。
羽毛布団は側生地にダウンプルーフ加工(目詰め加工)を施していますので、中身が簡単に飛び出さないようになっています。
しかし長年の使用で側生地のダメージが進んでしまうと縫製のほつれ部分から羽毛が吹き出すことも。

また羽毛布団を干す時に叩きすぎて急な圧がかかると、中の空気と一緒に小さなダウンファイバーが飛び出したり、スモールフェザーの羽軸が生地に突き刺さって出てきてしまうこともあります。
羽毛布団を使う前には側生地に穴や裂け目がないか、キルティングがほつれていないかを確認してみてください。

小さな穴であればアイロンで付ける補修布で対応可能です。ただし側生地がすり切れていたら側生地の寿命でしょう。

2.重さを感じていませんか?

重り おもし

「軽くて暖か」がウリの羽毛布団ですが、購入当初よりも重さを感じていないでしょうか。
羽毛布団は長年使用すると汗や皮脂の汚れを吸い、重くなります。また汗や皮脂が蓄積されればされるほどダウンボールは汚れて小さくなり、羽毛布団特有の軽さや暖かさを失っていきます。
重さを感じたら一度布団を天日干してみてください。
何度か太陽に当て、それでも重さを感じるようであれば羽毛布団の買い換え時期かもしれません。

3.シミや汚れが気になりませんか?

側生地にシミや汚れは付いていないでしょうか。カバーをかけていても汗や皮脂汚れは羽毛布団に染み込んで汚れていきます。

付いてすぐの汚れであれば部分洗いで落とすことができますが、蓄積した汚れが酸化して黄ばみに変化してしまうと100%落とすことは難しいかもしれません。

4.干しても膨らみが再現しませんか?

外干し 日干し 天日干し 布団

羽毛布団を何度か干してもふくらみが戻らない場合は、羽毛が本来持っているメリットの機能が低下していると考えられます。

羽毛布団の羽毛はそれ自体が放湿性に富んでいるので、汗などの水分を含んでも羽毛布団を干すことである程度回復するものです。
しかし汚れが蓄積しダウンボールがダメージを受けてしまうと、羽毛布団のふくらみは戻りにくくなってしまいます。

へたりやかさ高の減少が見受けられ、羽毛布団を購入した時に比べてかさが3分の2前後になったら寿命の目安と考えて良いでしょう。

羽毛布団のダメージチェックはお早めに!

悩み

夏が終わると寝具も衣替えです。
羽毛布団のダメージチェック、上記のひとつでも当てはまるようであれば羽毛布団の買い替えや打ち直しを検討するタイミングかもしれません。

こちらの記事も、ぜひ参考にしてみてください。
「見極めが大事!羽毛布団の寿命のサインを知ろう」

増税前!羽毛布団を買うならどこが良い?

羽毛布団 ショップ 店舗 店

いよいよ来月より消費税率が変わります。2019年10月にはこれまでの消費税8%から10%に増税される予定です。
冬に向け、今のうちに羽毛布団を購入しておこう!とお考えの方も多いのではないでしょうか。

みなさんは羽毛布団を購入するときにどこで購入するでしょうか。
かつては寝具専門店やデパートで購入することが一般的でしたが、最近ではインテリアショップやネットショップで購入するという方のほうが多いかもしれません。
今やさまざまな場所で販売されている羽毛布団ですが、今回は羽毛布団の購入場所についてそれぞれの特徴やメリットを解説します。

羽毛布団が買えるお店と特徴

羽毛布団 ショップ 店

羽毛布団を買う時は寝具専門店やデパートなどの対面販売に決めているという方もいれば、布団のようなかさばる商品はネットショップなどの通信販売が非常に便利とお考えの方もいらっしゃいます。
羽毛布団の主な販売場所について、それぞれの特徴を解説しましょう。

◉対面販売

対面販売 接客 買い物

対面販売の良い点は、寝具に関する知識が豊富な販売員の方に相談しながら購入できること。
また、実際に羽毛布団に触れて弾力をみたり、手触りを確認したり、イヤな臭いがしないかなどを確認できるところもメリットです。
ただし購入者側にきちんとした知識がない場合、勧められた商品を言われるままに購入することになってしまいがち。
対面販売で購入する場合は、寝具にまつわる知識を身に付けておくことと、本当に良い商品を勧めてくれる店舗なのかを見極めることが重要なポイントといえるでしょう。

寝具専門店

寝具専門店には寝具に関するスペシャリストが揃っているので最適な商品を見つけてもらうことができます。なかにはオーダーメイドや購入後のメンテナンスサービスをおこなっている店舗も。
自分に合った質の高い羽毛布団を長く使いたい方は、そのようなサービスをおこなっている寝具専門店で購入されることをおすすめします。

日本橋西川(東京)

オーダー寝具専門店 IWATA(京都本店、他)

金澤屋(群馬)

百貨店・デパートの寝具売り場

百貨店 デパート

百貨店・デパートの寝具売り場での購入のメリットは、厳選した商品を扱っているため品質が信頼できる点。
接客やサービスのきめ細やかさも魅力で、羽毛布団だけでなく敷き布団・マットレス・枕など、寝具についてトータルでアドバイスしてもらえる店舗もあります。
第三者的な立場からアドバイスをもらいながら購入したいとお考えの方におすすめです。

伊勢丹新宿店 寝具コンサルティング

インテリアショップ

インテリアショップ

最近では多くのインテリアショップが羽毛布団も扱っています。チェーン展開しているメーカーの場合、店舗数が多いため気軽に店舗に立ち寄って商品に触れて確認してから購入することが可能。
価格帯がある程度決まっており、羽毛布団の種類はそれほど多くはありませんが新生活などで家具・ベッド・インテリア小物などトータルでコーディネートして欲しい方や、一つのお店でインテリア関連のアイテムを全て揃えたいとお考えの方は、インテリアショップでの購入が便利かもしれません。

IDC 大塚家具(全国)

KEYUKA(全国)

◉通信販売・ネットショップ

店頭で接客を受けると、なんとなくその場で購入を決定しなくてはいけない雰囲気になってしまう……と感じる方も少なくないかもしれません。
カタログ販売やネットショップは自分のペースで羽毛布団を探しやすく、自宅でじっくりと比較検討しやすいというメリットがあります。
価格は手頃なものから高級品まであり、悩む楽しみもあるかもしれません。
ただし、実際に触れて確認することができませんので購入前に、返品・返金制度やお試し期間などがあるかどうかを事前に確認しておくことをおすすめします。

カタログ通信販売

カタログ通信販売は商品がカテゴリーごとに整理してカタログに掲載されているので、欲しいものが見つかりやすいというメリットがあります。
写真や情報も豊富なので、比較検討しやすいのも魅力でしょう。
カタログでの購入はパソコンを使うことが苦手という方や、ネットショップでの購入に抵抗があるという方に長く支持されているようです。
価格は比較的手頃なものが多く、防ダニ布団やウォッシャブル布団など、消費者の要望を取り入れた機能的な布団を多く扱っているという印象があります。
カタログとあわせてネットショップを開設しているメーカーもあり、来客用の布団などすぐに使うものを購入したいときなどにも便利です。

ベルメゾン

カタログ通販セシール

ネットショップ

ネットショップ スマホ

カタログ通販よりもさらに情報量が多いのが、ネットショップです。
実際に商品に触れることができないというデメリットをカバーするために、商品の良さを写真や文章など商品ページで伝えるという工夫がされています。羽毛の産地やダウン率、側生地の素材、羽毛の充填量などの情報がしっかりと掲載されているショップが良いでしょう。

ただし情報が多い分、写真の美しさやうたい文句に惑わされやすいので購入者側も羽毛布団に関する知識を持っておくことが望ましいといえます。
ショッピングモール型のネットショップは在庫も豊富で、商品の比較検討を楽しみながら購入したいという方にピッタリ。
またご購入者の商品レビューも非常に参考になりますので、是非チェックしてみることをおすすめします。

西川ストア ONLINE

伊藤清商店(amazon)

石田屋

布団と寝具専門店 COLORS(楽天市場)

まとめ

謎 疑問 質問 はてな

今回は羽毛布団を買うならどこが良いかについてまとめました。
おすすめの購入場所は目的の商品や予算などにもよりますが、より品質の高い羽毛布団を使いたいという方には寝具専門店・寝具専門店・インテリアショップで、
できる限り価格をおさえて購入したいという方はネットショップやカタログ通販などで購入することが良いでしょう。

今回の内容をまとめておきます。

・羽毛布団が買える場所は「寝具専門店」「デパート」「カタログ通販」「ネットショップ」一部「インテリアショップ」など

・対面販売は販売員の方の豊富な知識と実際に商品に触れられるというメリットがある

・ネットショップは商品の見つけやすさ、比較検討のしやすさ、選択肢の多さが魅力

・情報やうたい文句に惑わされないためには、購入者側も羽毛布団の知識を身につけることが大切

増税前、良い羽毛布団をできるだけリーズナブルに購入できるよう、早めにチェックしておきましょう。

掛け布団のサイズと使い方を知ろう

掛け布団 羽毛布団

秋冬に向け、新しく掛け布団を新調される方も多いと思います。購入時にまず考えることはサイズについてではないでしょうか。
サイズの名称は同じでも、メーカーや販売店によっては実際の寸法が違う場合もあるので注意が必要です。
また和布団かどうか、日本製か国外製かで呼び名もサイズも異なります。

今回は日本製の掛け布団のサイズについてまとめました。

掛け布団の一般的なサイズは

サイズ メジャー

まずは掛け布団の一般的なサイズ(幅×丈)と使い方をご紹介します。
※かつては200cmの掛け布団が標準として多くありましたが、現在では210cmのロングサイズが一般的になりつつあるため本記事では丈を210cmとしています。

・シングル 150cm×210cm

一人用として販売されているのがシングルサイズです。体格の良いお子さまや、寝ている間に布団からはみ出してしまう心配のあるお子さまにはジュニアサイズではなくシングルサイズが良いかもしれません。

・セミダブル
170~175cm×210cm

一人で使用するけれど体にゆったり掛け布団をかけて眠りたいとお考えの方や、比較的体がしっかりした方にはシングルよりもセミダブルサイズをおすすめします。

セミダブルの掛け布団をお二人で使用するには若干小さすぎるかもしれません。

・ダブル 190cm×210cm

羽毛布団 ベッド 夫婦 男性 女性

大人二人、ご兄弟二人、大人一人+お子さま一人といった組み合わせのように二人で使用されるのがダブルサイズです。
ただし大人二人でゆったり眠りたい場合には、ダブルより上のサイズが良いでしょう。

・クイーン 210cm×210cm

ご夫婦でゆったりと眠りたい方にはクイーンサイズを。また、大人二人+小さなお子さまとの組み合わせやペットと一緒に眠る方に向いているサイズです。

・キングサイズ 230cm×210cm

家族 ファミリー

お子さまが夜中に布団をはいでしまうことが心配な場合や、ご家族が同じお布団で一緒に眠りたい時はキングサイズがベストです。
キングサイズはシングルサイズベッドを2つ並べた場合に適した掛け布団のサイズ。大人二人にお子さまが一緒でもゆったりと眠れます。

・ワイドキングサイズ
250~310cm×210cm

キングサイズよりもさらに横幅が広い掛け布団が、ワイドキングです。ワイドキングは一般的なサイズではないので取扱店が限られているかもしれません。ご家族みんなで眠る場合に適しています。

・ジュニアサイズ
130~135cm×180cm~190cm

3歳~4歳頃から10歳前後のお子さまに適しているのがジュニアサイズです。ただしシングルサイズとさほど大きく変わらないため、使用期間を考えると小学生のお子さまにはシングルサイズでも良いかもしれません。

・ベビーサイズ 95cm×120cm

赤ちゃん ベビー お昼寝

新生児から2歳くらいの赤ちゃんのための掛け布団がベビーサイズです。

・ベビーお昼寝用 70cm~85cm×120cm~130cm

主に幼稚園や保育園で使用する、お昼寝用の掛け布団サイズです園からサイズ指定がある場合あり、メーカーによりサイズに幅があります。通園時に持ち運びしやすいよう、通常のベビーサイズの掛け布団よりも縦横共に小さくなっており、厚みも薄めです。

高身長の方にはスーパーロングサイズを

近年ではバリエーションとして丈が230cmのスーパーロングサイズも売られています。
普通の掛け布団では足がはみ出してしまうという方や、普段体を折り曲げて寝ている高身長の方に最適なサイズです。

掛け布団のサイズ、敷き布団やベッドとの相性は?

疑問 悩む

掛け布団と、敷き布団やベッドとの相性はどうでしょうか。

基本的には掛け布団のサイズは敷き布団やベッドと同じ名称のサイズを使うことが一般的です。
ただし使用する方の体型や使用環境によっても異なりますので、場合によっては1つ上のサイズをお使いになった方が良い場合も。

サイズに悩んだら、眠っている際に寝がえりをうっても掛け布団がしっかり肩を包み込んでいるかどうかを選ぶ目安にしてみてください。

ベッドの場合の掛け布団のサイズは?

ベッドに使用する掛け布団のサイズは、ベッドのサイズより1つ上が推奨されることもあります。
1つ上のサイズを選ぶメリットはゆったり眠れること、そしてジャストサイズを掛け布団をベッドで使用した時よりも見ため的にゆったりしていて美しいことが挙げられます。
ただしベッドサイズよりも大きな掛け布団は、眠っている間にずり落ちてしまいやすいというデメリットもあります。

まとめ

羽毛布団 duvet ベッド 家族

今回は掛け布団の一般的なサイズと使い方、敷き布団やベッドとの選び方についておはなししました。
掛け布団のサイズが合っていないと寝心地まで大きく変わってきます。掛け布団のサイズを選ぶ際には、ぜひ本記事を参考にしてください。

この秋使いたい寝具の生地選び

秋 秋桜

立秋を過ぎた頃から朝夕に心地よい風を感じ始めると、そろそろ秋の予感です。
季節の変わり目である秋は寒暖差が激しいため、夏用の寝具では寒すぎたり冬用の寝具ではまだ早すぎたりと悩ましいもの。
今回は秋に使いたい寝具の生地にフォーカスをあてておはなししたいと思います。

秋の寝具におすすめの生地は?

疑問 質問 悩み

日中は暑いのに朝夕は涼しくなるこれからの季節、秋の寝具におすすめの生地をご紹介いたします。

1.ガーゼ

ガーゼ ガーゼカバー

季節の変わり目である秋の寝具にはガーゼ生地がおすすめ。
ガーゼというと赤ちゃん向けや夏用だと思われがちですが、実はオールシーズン活用できる生地。ガーゼは織り方の名称なので、綿だけでなく麻やシルク、ウールなどさまざまな素材が使用されます。
ふわりとした優しい肌触りが特徴のガーゼは吸水性・放湿性にすぐれており、秋に使う寝具としてぴったり。
洗濯を繰り返すたび、ふわふわ感が増してきて体に吸い付くような感覚を得られます。

【こんな商品がおすすめ】

繊細ガーゼのキルトケット(ベルメゾン)

綿混のガーゼ素材を使ったやわらかなキルトケットです。たっぷりと中わたが入った、まるで肌掛け布団のようなボリューム。
通気性が良く汗をよく吸い取ってくれるので残暑から気温差の激しい秋口まで手放せない一枚となりそうです。

水洗い3重ガーゼシーツ(セシール)

綿100%の糸で織り上げたガーゼでできた3重ガーゼシーツです。
通気性に富み、軽くてやわらか。3重に重ねることで適度に空気を含んで暖かく、洗いをかけてよりふんわりとした掛け心地。汗を吸ってもすぐに乾いてベタつかず、気持ちよく眠れます。

シフォンガーゼ 4重ガーゼケット ドット柄 水玉 シングルサイズ (伊藤清商店)

ふわふわでやわらかな2重織りガーゼを2枚合わせて4重に仕上げたガーゼケットです。
優しい色合い×ドット柄。贈り物にも喜ばれるナチュラルでかわいい柄はありそうでないデザイン。無添加・無塩素・無漂白・ノーホルマリン加工でお肌が敏感な方や赤ちゃんも安心して使えます。

2.高密度生地

高密度 生地

糸と糸の隙間を高密度に織り、ダニやほこりを通さないように仕上げられた生地が「高密度生地」です。
高密度生地はダニが通り抜けられないほど密に織られており、防ダニ対策として非常に有効なアイテム。
秋は夏の間に増殖したダニの死骸やフンから生じるダニアレルゲンに悩まされる方も少なくありません。高密度生地で作られた寝具は薬品ではなく生地の織り方でダニを防ぐ、いわば天然の防ダニ対策といえるでしょう。

【こんな商品がおすすめ】

オーガニックコットンのダニを通しにくい綿100%敷きパッド(ベルメゾン)

オーガニックコットンを使用した、天然素材100%の敷きパッドです。隙間のない緻密な織地で、ダニの侵入をしっかりブロックしてくれます。

高密度繊維 布団カバー3点セット(寝具産直夢屋楽天市場店)

3重縫製で通常の1.5倍細かいミシン目によりほとんどのダニの侵入を防ぐ、布団カバー3点セットです。肌にあたる生地は、なめらかな肌触りのピーチスキン加工。静電気防止機能があるので静電気が起きにくく冬でも安心です。

シンサレート ウルトラ 掛け布団 シングルロングサイズ(iFuton-works)

シンサレート 布団

3M社が研究・開発した高機能中綿素材を使用した魔法の布団「シンサレートウルトラ」の掛け布団です。
側生地には高密度防ダニ生地使用、さらに中綿にも防ダニ抗菌防臭わたが使われているのでいつでも清潔。軽くて暖か、ダニを寄せ付けずイヤなニオイも防いでくれる万能な掛け布団です。

まとめ

朝が楽

秋に向けて衣類を衣替えするのと同じく、寝具も秋仕様にシフトチェンジが必要です。
ガーゼ生地はさらりと蒸れずに眠れる上、あたたかさもキープしてくれるのでこの秋の必需品といっても過言ではありません。
また高密度生地もハリがあり心地よい肌触り。ダニ対策としてこれからの季節に最適な生地です。

是非とも本記事を参考にしてみてください。

ガーゼケットのメリットとデメリット

ガーゼケット ガーゼ

ガーゼケットとは、ガーゼ素材(木綿の糸で目を荒く平織りにしたもの)を何重かに重ねたブランケットのことで、夏の代表寝具のひとつです。
その柔らかさや肌触りが人気で赤ちゃんから大人まで多くの人々に愛用されていますが、ガーゼケットは真夏だけでなく残暑から季節の変わり目まで大活躍できるスグレモノ。

今回はガーゼケットのメリット、デメリットについてまとめました。

◉ガーゼケットのメリットは?

まずはガーゼケットのメリットについておはなしします。

吸湿性・発散性にすぐれている

ガーゼケットは水分を吸収する特性である吸湿性、そして吸収した水分を発散させる特性である発散性にすぐれています。
汗をよく吸い取り、水分を発散してくれるので常にさらっとした肌触りです。汗ばむ夏の夜でも肌にまとわりつかず、快適に眠ることができます。
軽量でさらりとした使用感は、赤ちゃんのお昼寝にも最適でしょう。

肌触りがバツグン

ガーゼケットは肌ざわりがやわらかく、使えば使うほど風合いが良くなることが特長。
繰り返し洗って水を含むたびにふんわり度が増していく幸せも楽しめます。
ガーゼ素材が赤ちゃん用の肌着によく使用されていることからもわかるように、肌に触れてもチクチクせず、静電気も起こらないので小さなお子さまにも安心です。

オールシーズンOK

ガーゼケットは薄いため夏だけの寝具という印象が強いですが、適度な保温性を持っているのでオールシーズン活用できるスグレモノ。
夏は冷房対策に、秋冬は掛け布団の間に挟むように使うことで保温力を実感できるでしょう。
残暑の蒸し暑い時期も汗でベタベタせずサラリと快適に眠れます。また、敷き布団の上にシーツのように敷くとあたたかく眠れるオススメの使い方です。

かさばらずコンパクト

ガーゼケットは繊維の目が粗く、薄くて軽いためかさばりません。
タオルケットよりも厚みがなくコンパクトなので体に負担をかけず、部屋間の持ち運びもラクラクです。

◉ガーゼケットのデメリットってある?

いいとこずくめのガーゼケットですが、デメリットについても知っておきましょう。

タオルのふわふわ感が好きな人には物足りない

ガーゼケットはガーゼ生地を重ねて空気を含ませることでボリュームを出しています。そのため、タオルならではのふわふわ感が好きな方はすこし物足りないと感じるかもしれません。

保温性はパイル地よりもやや劣る

ガーゼケットは保温性を持っているものの、通気性が良い分パイル地に比べるとやや保温性に劣ります。寒がりや冷え性の方はやや寒さを感じるかもしれません。その場合はガーゼケットは夏に、寒い季節はパイル地のタオルケットや毛布を使うなど、季節や気温に合わせて寝具を変えるとよいでしょう。

◉お布団コンシェルジュ厳選!オススメガーゼケット

お布団コンシェルジュが厳選した、おすすめのガーゼケットをご紹介します。

【ifuton-works】6重織りシフォンガーゼケット

厳選した良質なコットンを使用し、丁寧に織り上げたガーゼを6層に重ねた6重織りガーゼケットです。
ガーゼのやわらかさを生かすため、端の処理にパイピングをおこなわずにより複雑な縫製で仕上げています。シングルサイズで150cm×210cmというゆったりとした大きさにもこだわりました。
暑い夏も寒い冬も快適に眠れるガーゼケットです。

◉シフォンガーゼケットをおすすめする5つの理由

高い支持率と返金保証

①使い始めからふっくらやわらか

質の良いコットンを使い、余計な加工をほどこしていないので使い始めからふっくらとやわらか。使うたびに柔らかさが増していきます。

②良質なコットンを使用

繊維がしなやかでやわらかいアメリカ産の綿花を使用。アメリカ産のコットンは繊維の長さが長いので切れにくく、ホコリも出にくいという特長があります。

③目が細かくなめらかな肌触り

一般的なガーゼケットには98本の打ち込みガーゼが使われていますが、シフォンガーゼケットは打ち込み本数190本のガーゼを使っています。打ち込み本数とは1インチ(2.54cm)四方あたりの糸の本数のこと。打ち込み本数が多いほどよりやわらかでなめらかなガーゼになり、吸湿性も高くなります。

④ゆったりサイズ

一般的なガーゼケットはシングルサイズの布団の横幅150cmよりも小さいものが多く、寝返りを打ったときに体がケットから出てしまうことがあります。夜中に目が覚めて気づいたら体に何もかかっていなかった…ということはありませんか?夏でもしっかりケットで体を守らないと寝冷えしてしまい、体調を崩してしまいます。シフオンガーゼケットは150cm×210cmのゆったりサイズなので寝返りを打っても体がはみ出さず、しっかり体を包んでくれるでしょう。

⑤安心の日本製

シフォンガーゼケットは紡績、染色、縫製すべてを国内の工場で行う安心の日本製。また無添加・無塩素・無漂白・ノーホルマリン加工で製品の安全性にも徹底的にこだわっています。

残暑の蒸し暑い夜にもガーゼケットで快適な眠りを

いかがでしたか?
吸湿性や通気性にすぐれ、肌触りがとても柔らかいガーゼケットは汗をかきやすい真夏はもちろん、残暑の厳しいこれからの季節や肌寒い季節の変わり目にも大活躍のケットです。
体をやさしく包み込んでくれるので、一度使い始めたら他の素材では物足りなくなってしまうかもしれません。


まだまだ暑い夏の夜は、ガーゼケットで快適な眠りを得ましょう!

寝姿勢