枕選びのキーポイント!良質な眠りをもたらす枕の最適な高さとは

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よく「枕が変わると眠れない」という話を耳にします。これは気持ちの問題だけではなく、人体のメカニズムから考えてみても枕と睡眠には深い関わりがあるのです。

私たちが枕を選ぶとき、心地よい眠りのために一番大切なことは何でしょうか。素材や形状など、多種多様な選択肢はありますが、睡眠の質に最も影響を与えるのは「枕の高さ」です。今回は自分にぴったり合う枕の高さの見つけ方についておはなしします。

1.理想的な睡眠姿勢における枕の役割

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人は夜に睡眠をとることによって、昼間に酷使した神経や身体を休め、体内のメンテナンスをおこないます。熟睡できれば心身ともに回復し、翌日にはまた元気に一日を過ごすことができます。ぐっすりと眠り、すっきりと目覚める…。そんな朝を迎えられたら、睡眠による回復を実感できますよね。そのためには、量ではなく睡眠の質を上げることが大切なのです。まずは、良質な眠りを導く理想的な睡眠姿勢と、それを支える枕の役割から説明しましょう。

1−1立っているときと同じ姿勢をサポートする

発生学的にみると、本来人間の姿勢は首から胸、背中にかけてまっすぐであり、平らな場所で仰向けになった状態が一番自然な状態だといわれています。しかし直立二足歩行へと進化してから、縦方向に重力がかかり、その衝撃をうまく緩和するために背骨は緩やかなS字カーブを描くようになったそうです。

背骨のカーブは、全部で24個の椎骨から成り立っています。上から順に、頭と胴体をつなぐ7個が頸椎(首の骨)、その次の12個が胸椎、さらに5個の腰椎が連なり、それらを全部合わせて「脊椎」と呼んでいます。その並びを前後左右から支えているのは、靭帯と筋肉です。そしてその中心には、脊髄神経という重要な神経の束が通っています。束になっている脊髄神経は枝分かれして頸神経となり、首の骨と骨の隙間から頭や首、肩、腕に伸びています。このため、首は頭と胴体をつなぐ連結部であるだけでなく、全身を司る神経が集中するとても重要なパーツになっています。人は手足の骨を折っても生きていられますが、首の骨を折ると死んでしまいます。それほど首は生命を維持し、健康を保つ重要な部分なのです。

首の骨は背骨に対して前かがみになっています。理想的な睡眠姿勢は、人間が立っているときと同じようにこの姿勢を保てる状態です。この角度が妨げられ不自然な角度になっていると、首周りの筋肉が緊張します。神経に栄養を運ぶ血管がしめつけられ、結果、神経を痛めることになります。枕は、その高さで首から頭部を支え、体を横たえても立っている時同様の自然な形に導き、楽に休める役割を担っているのです。

1−2頭の重みからの開放

また二本足で立って生活している人間の体は、常に首ひとつで頭の重さを支えています。頭を起こしている日中の姿勢は、体重比で10%(=成人で約4~6kg)あるといわれる頭の総重量を、首ひとつで支えている非常に負担の大きい状態。その負担から唯一解放されるのは眠っている間だけですから、夜には体を横たえ、その重みから首を解放してあげなくてはいけません。一日の疲れをしっかりと癒すためには、睡眠時に首に負担をかけてはならないのです。

 枕は、ただ頭を支えるだけでなく、理想的な睡眠姿勢において首という重要なパーツをリラックスさせるために欠かせないアイテムというわけですね。

2.枕の高さが合っていないとき

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しかし、自分にぴったりと合う枕の高さで理想的な睡眠姿勢を得ている人は意外に少ないのです。

人は立って歩き出したばかりに枕が必要になりました。生まれたての赤ちゃんは枕をしませんし、また必要もありません。人間が仰向けで寝た時に本来の姿勢を保とうとすると、背骨がS字カーブを描いているため、敷布団と頭や首の間に隙間ができます。枕はその隙間を高さで補うものですが、枕がわずかでも高すぎたり、低すぎたりすると、首は自然な角度を失い、不良な角度に折れ曲がって頸神経の出口を圧迫します。自分に合った高さでなければ、骨や筋肉が無理に伸びたり縮んだりした状態で体に負担をかけてしまうのです。

寝ているときや、起床時に、次のような事柄で思い当たることはありませんか?

・枕の高いところ(または低いところ)を求める

・枕の下に手を入れている

・頭の下に枕がない、または枕がずれている

・枕を肩下に引き込む

・枕の中央が深くへこんでいる

・体のどこかに痛みやしびれがある

心当たりのある方は、枕の高さが合っていない可能性が高いです。高すぎる、または低すぎる枕を使っていると体にどのような影響や症状があらわれるのでしょうか。

2−1高すぎる枕

高すぎる枕をすると、首の下に隙間ができています。顎が引けた状態になるので、肩や首の筋肉に負担がかかります。また気道が圧迫されて狭くなるため、いびきがでやすくなります。頭痛、肩こりなどの原因にもなります。首のしわも増えます。

2−2低すぎる枕

頸椎を支えられないため、自然なカーブや傾きに負担がかかります。顎が上がり、頭部が沈んで血液が頭部に下がるため、脳への刺激が増え、眠りも浅くなります。舌が気道に落ちるため、いびきの原因になることもあります。顔のむくみ、寝違えや肩こりなども誘発する原因になります。

2−3合わない枕による様々な症状

この他、近因、遠因を含めると体に合わない枕による首を含めた背骨全体への影響がもたらす症状として、手足のしびれや痛み、首の痛み、耳の痛み、頭痛、めまい、睡眠時無呼吸症候群、不眠などがあげられます。

もちろん枕だけではなく、敷布団との兼ね合いや他の様々な要因も考えられますが、まずは睡眠姿勢に一番影響する枕の高さを見直すことをおすすめします。

自分に合う枕の高さに調節することで、ただ眠っているだけの睡眠時間が、体の不調を改善する時間になるのです。人は人生の約3分の1を眠って過ごします。積み重ねることで、実際に思ってもみなかった慢性的な症状が緩和されることも多いのです。

3.リラックスできる枕の高さを決める3つのポイント

これまでの流れをふまえ、枕の高さを決めるポイントをまとめてみましょう。

 3−1自然な姿勢を導く高さ

緩やかなS字カーブを描く背骨は、前かがみになった首の骨=頸椎につながっています。さらに頸椎は、側面から見るとC字状にカーブしています。重い頭を支えて、バランスよく動くために、とても効率的な姿勢になっています。仰向けになった状態でも、横向きになった時でも、この自然なカーブと角度を保つ高さが必要です。

3−2頭の血を下げる高さ

安静な状態で頭を休めて眠るときに、頭に血がのぼっていては休まりません。枕には頭の血を下げる役割もあります。また、心臓より低い位置に頭があると、顔や頭にのぼった血液の循環が滞り、朝起きた時に顔がむくんだりもしますから、頭が心臓より少し高くなる高さが必要です。

3−3スムーズに寝返りできる高さ

人間の体には、血液、リンパ液、関節液など、様々な体液が流れています。ずっと同じ姿勢のままで眠ると、同じ場所が圧迫されて体液の循環が滞ります。体液の滞りは、体内の諸機能の滞りになります。これを防ぐために寝返りが必要なのです。寝返りは無意識の行動ですが、その必要性から、妨げられてはいけません。個人差はありますが、人は一晩に約30回の寝返りを打っています。スムーズに寝返りが打てる高さであることも重要な要素です。

4.最適な枕の高さの探し方

3つのポイントをふまえ、実際に自分に合う枕の高さを見つける方法についておはなしします。鏡で自分の寝姿をみながらおこないますが、側面からのチェックや計測は第三者に協力してもらいましょう。ただしこれはあくまで一般的なもので、同じ計測値でも心地よいと感じるポイントは人によって異なります。是非とも参考程度にご覧ください。

高さの調節ができる枕であれば、少しずつプラス、マイナスしながら楽で心地よいと感じる高さを探ってみてください。調節ができないものであれば、折りたたんだタオルケットや座布団などをベースに、その上に何枚かのタオルを重ねた簡易枕を作ってみましょう。重ねたタオルを足したり引いたりしながら、最適な高さになるまで試してみましょう。

4−1首のくぼみの深さを目安に仰角5度になる高さ

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リラックスして立った状態で、第七頸椎(頭を下げた時に首の付け根部分にポコッと出る骨)に定規をあて、側面から見て背中のラインの延長までのくぼみの深さを計測します。このくぼみの深さが枕の高さになります。定規を指にはさんで第七頸椎にあて、手を軽く背中に添えるようにして計測できます。計測したら、実際にその高さを側面からチェックしてみましょう。

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自然な首の傾斜は、仰向けに横たわったときの顔面の仰角(額と鼻の先端を結んだ線がつくる角度)が5度になります。その時、頭は心臓より少し高い位置にあります。側面からみて仰角が5度になり、体がリラックスした状態を感じていれば、それが仰向けでの理想的な高さになります。自分にぴったりの高さに出会うと、寝た瞬間に全身の力が抜けて心地よさを感じるでしょう。

 

4−2横向きで頭から胸のラインがまっすぐになる高さ

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仰向けでちょうどよい高さを、今度は横向きでチェックします。横向きになると、肩幅分だけ高くなるのでは…と考える人もいるかもしれません。しかし人間の体は横になると肩は柔軟に前に出て、肩幅を小さくするようにできています。ですから、必ずどちらの姿勢をとってもしっくりくる高さが見つかります。

横向きに寝た時に、頭、顎、胸のラインをみます。両手は胸のあたりでクロスしておきます。体の中央を通るこのラインがまっすぐであれば、横向きでもちょうどよい高さです。首が上がっていれば枕が高いということになりますし、下がっていれば低いということになります。

4−3寝返りが打ちやすい高さ

横向きでまっすぐなラインがチェックできたら、今度はその高さでスムーズに寝返りが打てるかをチェックします。左右に転がり、体をひねらずにスムーズに転がれるか確認します。

スムーズな寝返りを打つために、頭が沈み込まない硬さも枕には必要です。中央がくぼんでいない、シンプルでフラットな枕をお薦めします。

首を理想の角度に安定させたまま、左右に寝返りが打てるかどうかはわずか5ミリ単位でも違ってきます。調節を繰り返しながら、最適な高さを探しましょう。

 

5.最適な枕の高さを見つける重要ポイントまとめ

これまでの説明をまとめると、枕は、眠りの質を左右する睡眠姿勢において神経が集中している首をサポートするという大切な役割を担う重要なアイテムです。そのキーポイントは高さにありました。

人は何もない場所でも、体を横たえるとつい腕を頭の下に入れたくなります。これは無意識の行動ですが、そうすると、体が楽だと感じるからです。こうした体の感覚は、これまでに説明してきた人体のメカニズムと深く結びついています。

高さを考える際は、前述「最適な枕の高さの探し方」を参考にしてみてください。ただし、習慣や環境などの影響も含めて形成される人間の体格や骨格は実に千差万別。ちょうどよい高さというのは一概には決められず、好みも大きく左右します。一番大切なのは、使うご自身が快適と感じるかどうかです。

どんな枕を購入していいか悩んだ時はできるだけシンプルなもの、そして高さが好みや自身の体格に合わせて選べるように、サイズがいくつかの中から選択できるものがよいでしょう。

是非とも本記事を参考に、枕の高さ選びをしてみてはいかがでしょうか。必ず、深い眠りにたどり着ける、あなたにピッタリの枕の高さに出会えるはずです。

 

布団にダニを寄せ付けない! ダニを駆除する効果的な方法とは

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梅雨は湿度が上昇し、ダニが繁殖しやすくなる時期です。心配なのが布団に入るとくしゃみが止まらない、鼻がつまって寝苦しくなるといったダニアレルギーの症状ではないでしょうか。布団をこまめに干したり、掃除機をかけたりといったダニ対策はしているものの、目に見えないものなので従来のお手入れ方法できちんとダニを駆除できているのか不安という方も多いはず。今回は、布団のダニ駆除の効果的な方法をご紹介します。

布団はダニの絶好のすみか!

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ダニにとって、あたたかく適度な湿気がありエサとなる人間のアカやフケが多い布団は最高に居心地の良いすみかです。布団には何十万〜何百万匹ものダニがいるともいわれています。

ダニが一生のうちに産む卵の数は、なんと200〜300個。長期間にわたってダニの死骸や糞に含まれるアレルギーの原因となる物質を吸い込むことでダニアレルギーやぜんそくになることもあるので注意が必要です。こまめな駆除と、ダニを増やさないよう予防が大切といえるでしょう。

布団にはどんなダニがつくの?

布団に住みついているダニの90%以上がチリダニの一種であるヒョウダニというダニで、このヒョウダニの糞や死骸に混じっているシステインプロテアーゼという酵素がアレルギーを引き起こす原因ともいわれています。

ヒョウダニは、人の血を吸うダニではありません。そのためにダニが増えていることに気付きにくいので、かゆみなどの症状がなくても普段から気をつけてこまめに対応することが重要。ヒョウダニが増えるとヒョウダニをエサとする、ツメダニという人の血を吸うダニも増えるので注意が必要です。

ダニの健康への影響は?

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布団に多く住み付くヒョウダニの糞や死骸に含まれるシステインプロテアーゼという酵素を長時間吸い込み続けると、ダニアレルギーになる可能性が高くなります。

特に、生後4ヶ月ごろまでにダニの糞や死骸にさらされ続けるとダニアレルギーになりやすいと言われています。小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、特に注意が必要です。

また、ヒョウダニの死骸や糞を含んだホコリを吸い込むことで、ぜんそくの発作が起こることもあります。

ダニが繁殖しやすい季節は?

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ダニは湿度の高い梅雨の時期の6月〜7月に増殖し始め、夏真っ盛りの8月にピークを迎えます。ダニの寿命は2〜3ヶ月なので、6月に発生したダニは8月〜9月ごろには死骸になるそう。そのため、6月〜8月までは生きているダニの駆除、9月〜10月までは死骸と糞の除去を念入りにすることが大切です。

どんな布団にダニが繁殖しやすいの?

自然の繊維である綿布団や羊毛布団は、化学繊維のものに比べるとダニがつきやすくなります。羽毛布団は羽毛の吹き出しを防ぐために目の詰まった側生地を使っており比較的ダニが侵入しにくい布団ですが、縫い目から侵入することもあります。

どのタイプの布団も、布団の表面にダニがつかないようカバーの洗濯をこまめにすることがおすすめです。またダニアレルギーのひどい方は、防ダニ加工の布団やカバーを使用するといいでしょう。

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あなたのダニ駆除方法はどれだけ有効?

さて、これまで私たちがおこなってきたダニ駆除方法はどれだけ有効なのでしょうか。ダニ駆除に良さそうなことに併せ、その実際の効果についてまとめました。

・ダニ駆除によさそうなこと

  1. 天日干しで紫外線に当てる

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    布団といえば天日干しが一番と思われる方も多いかもしれませんが、残念ながら天日干しよってダニを駆除することはできません。紫外線でダニが死滅することはないのです。

    ただし、天日干しをすることで布団の中の湿度を下げることができるので、湿度の低い環境が苦手なダニの活動を低下させて、繁殖を抑える効果が期待できます。こまめに天日干しをすることはダニの増加防止に役立ちます。

  2. 叩く・振動を与える

    布団を干す時についやってしまいがちなお布団を叩く行為。これは効果があるのでしょうか?お布団に住みついているダニは、ハサミ状の手でしっかりと布団の中綿の繊維をつかんいます。つまり、叩いたり振動を与えたりすることでダニが表面に出てくるということはないのです。

    布団を叩くことは中綿やカバーを傷めるだけでなく、ダニの糞や死骸などが表面に出てきて肌に付着してしまい、アレルギーの原因になることも。アレルギー症状のひどい方は特に、叩くことを避けましょう。

  3. 掃除機・布団専用掃除機

    前述したとおり、ダニはハサミ状の手を持ちその手でしっかりと繊維をつかんで離しません。つまり、掃除機や布団専用掃除機などでも生きているダニを駆除することはできないのです。

    ただしアレルギーの原因となるダニの死骸や糞などは取り除くことができますので、こまめに掃除機をかけることはおすすめです。その場合は布団専用掃除機があるととても便利です。

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    掃除機しか持っていないという方は、布団専用の吸引ノズルを使用すると清潔に掃除機がけができます。

  4. 丸洗い

    ダニは空気がなくても生息できる生物で、洗剤でも死滅しません。残念ながら丸洗いも生きているダニの駆除にはあまり効果がありません。しかし布団を洗うことでダニのエサとなるフケやアカなど、布団の汚れを落とすことができます。

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どうすればダニを駆除できるの?

今まで普通に行っていた方法が、ダニの駆除に効果がなかったなんてちょっとショックですよね。ダニを駆除する決定的な方法はないということでしょうか?

いいえ、大丈夫です!ダニにもちゃんと弱点があります。

・ダニが苦手なもの

  1. 高温

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    ダニは60度以上の高温で死滅すると言われています。ダニ駆除の最も効果的な方法は高温で死滅させることなのです。

  2. 低湿度

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    高温に加えて低湿度もダニの弱点です。ダニは湿度が50%以下だと活発に動けませんので、繁殖を抑えることができます。ただし、湿度が低いうちはいいですが、湿度が上がると再び活発に動きだします。低湿度はダニにとって苦手な状況ではありますが、それによって死滅することはありません。

布団をダニのすみかにしないためにできること

高温と低湿度が苦手という弱点を利用して、効果的にダニを駆除する方法をご紹介します。

まずは今いるダニを駆除!

まずは今布団の中いにる、生きているダニを駆除しましょう。

  1. 高温でダニを除去

    まずは、高温でダニを死滅させます。布団を高温状態に保つ方法をいくつかご紹介します。

    • 衣類用乾燥機

    衣類用の乾燥機なら、乾燥機の高温でダニを死滅させることができます。コインランドリーにある高温乾燥機は、80度から120度で加熱OK。ダニは60度以上で死滅するといわれていますので、コインランドリーの乾燥機を使用することで高いダニ駆除効果が期待できます。ただし羽毛布団は羽毛が傷む場合があるので、洗濯表示などを確認してから乾燥機を使用したほうがいいでしょう。

    • 布団乾燥機

    布団乾燥機もダニ駆除に役立ちます。ダニが布団の裏側に逃げないよう布団を布団乾燥機にくるみ、その上からさらに布団をかけて温度を保つ工夫をするとさらに効果的です。

  2. 掃除機でダニの死骸やフンを吸い取る →重要!!

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    高温でダニを死滅させたらそれで終わりではありません。布団にはダニの死骸やフンなどが残っていますので、必ず掃除機で吸い取りましょう。吸い取る際は、一つの場所をゆっくりと時間をかけて吸い取ることが大切です。また、掃除機の排気口を布団に向けないように注意しましょう。ホコリが舞い散って、ダニの死骸や糞が再び付着してしまいます。中のフィルターの掃除をして吸引力が強い状態で使えるようにメンテナンスをしておくことも忘れずに。掃除機をかけるときには、布団専用ノズルを使用することがおすすめです。

  3. 布団を丸洗いする

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    高温でダニを駆除し掃除機で吸い取るだけでも効果はありますが、まだ気になるという方は布団を洗うのもおすすめです。アレルギーの原因となるダニの死骸やフンをさらに除去することができます。大きめの洗濯機・乾燥機のあるコインランドリーを利用するといいでしょう。

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    洗うときは、丸めて数カ所をヒモで結ぶと中綿の片寄りを防ぐことができます。また容量が小さくなるので、洗濯機に入れやすくなります。

    よく脱水をしてから乾燥機か、浴室乾燥機、または天日干しで乾かします。乾燥機を使う場合は、途中で一度裏返すと早く乾きます。天日干しする場合は乾かすのに日数がかかりますので、晴天が続くことを確認しておきましょう。ただし羽毛布団は洗う事には向いていませんので、特別に洗えるものでない限りは避けたほうがいいでしょう。

  4. 布団クリーニングを利用する

    上記の3ステップが面倒!という方は、布団のクリーニングサービスを利用しましょう。丸洗いと高温乾燥ができます。ただし、しっかりと高温乾燥や加熱処理をおこなっている業者かどうかを確認してから依頼することが大切です。また自宅に引き取りに来てくれるサービスがあると便利です。

ダニを増やさない!

ダニを増やさないように気をつけることも大切です。ダニを増やさないためには何をしたらいいのでしょうか。実践できることをいくつかご紹介します。

《布団を清潔にする》

まずは、ダニが住みつきにくいよう湿度を下げる工夫と布団を清潔に保つことが大切です。

    1. 時々天日干しをする

      天日干しをすることで、布団が乾燥し、湿気をとることができます。ダニは湿気の低いところが苦手です。こまめに乾燥をさせて低湿度を保つように気をつけるとダニの活動を低下させ、繁殖を抑えることができます。

    2. まめに布団に掃除機をかける

      こまめに掃除機をかけてアレルギーを引き起こす原因となるダニの死骸や糞、卵などを取り除くことも大切です。押入れにしまう前、押入れから出した時に掃除機をかけるのもおすすめです。

    3. 時々丸洗いする(クリーニングに出す)

      季節の変わり目に押入れから出した時や、押入れにしまう前に、一度丸洗いをすると、ダニの死骸や糞、卵などを洗い流すことができます。

    4. シーツやカバーをこまめに洗う

      布団の表面にダニが増えるのを防ぐために、シーツやカバーをこまめに洗いましょう。特にペットを飼っている方は頻繁に洗うことをおすすめします。一週間に1回が目安です。

    5. 防ダニ布団や防ダニカバーを使用する

      防ダニ布団や防ダニカバーもダニを防ぐのに有効です。アレルギー症状がひどい方に特におすすめです。

《生活環境を整える》

布団のダニの繁殖を防ぐためには、事前にダニが住みにくい生活環境にすることも大切です。生活環境を見直すポイントをまとめました。

  1. 部屋をよく換気する

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    換気をよくして部屋の湿度を下げるようにしましょう。

  2. 部屋の湿度を下げる

    特に湿度が高くダニが繁殖しやすい梅雨時には十分注意が必要です。湿度が高いときには、除湿機を使用するなどして湿度を下げるように気をつけましょう。

  3. カーペットを使わない

    カーペット(絨毯)は湿気を吸い、ダニが繁殖しやすい環境のためできるだけカーペットを使わずフローリングに変えるのがよいでしょう。どうしても難しい場合は、こまめに布団乾燥機などにかけて湿気を取り除きます。湿気がこもりやすく、ダニが隠れられる場所の多い畳とカーペットの組み合わせは特におすすめできません。

  4. 部屋の掃除をこまめに

    ホコリにはダニの死骸や糞が混じっており、アレルギーを引き起こす原因になります。掃除機やハタキなどはホコリを巻き上げるのでなるべく使用せず、固く絞った雑巾や掃除用ワイパーなどで静かに取り除きましょう。寝室の家具の裏も忘れずに!

    また、カーテンにもダニが住みついていることがありますのでこまめに洗濯することをおすすめします。

  5. 洗濯物を部屋に干さない

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    洗濯物を部屋干しすると部屋の湿度が上がってしまいます。雨の多い季節はなかなか難しいですが、できるだけ乾燥機を使用したり、除湿機を使用したりするなど工夫をしましょう。

まとめ

ダニを駆除する効果的な方法をご紹介しました。清潔に保つ事とこまめにダニ駆除をすることが大切ですね。布団にダニを寄せ付けないポイントをもう一度まとめます。

・布団につくヒョウダニは血を吸うダニではないので気づきにくい

・ダニの弱点は「高温」と「低湿度」

・生きているダニを駆除したら増やさないように工夫する

・ダニを布団に呼び込まないためには、生活環境も重要

しっかりダニ対策をして、これからの季節も快適に過ごしたいですね。ぜひ参考にしてみてください。

梅雨の時期、眠りを快適にするおすすめ寝具アイテム3選

梅雨 雨 傘もうすぐ梅雨がやってきます。悩ましいのがこの時期の寝具についてではないでしょうか。タオルケット1枚ではまだ肌寒い、湿気でベタベタして眠れない、雨続きで布団が干せない…など意外と小さな悩みが尽きないものです。

そんな悩み多き梅雨の時期でも快適に眠るためのおすすめ寝具・寝具用アイテムをご紹介いたします。

1.すのこで湿気がこもるのを防ぐ

すのこ

フローリングに直接布団を敷いている場合、気になるのが布団にこもる湿気です。直接床に敷いた状態では、睡眠中にかいた汗の逃げ場がなく布団に溜まったままに。そのままにしておくとカビやダニ発生の原因となってしまいます。

そんな時におすすめなのが、すのこです。すのこ一枚一枚の隙間から風の通り道を作ってあげることで布団の下の通気が良くなり、布団に湿気がこもるのを防いで清潔に保つことができます!すのこを選ぶ際は耐久性や安全性も重視したいところ。そしてできるだけ持ち運びや移動がしやすいものを選びましょう。

【こんな商品がおすすめ】

布団干し機能付きすのこベッド

国産のヒノキを使った木製すのこ。防虫・調湿効果が期待できるひのきでできているのでこの時期は大活躍してくれそうです。フローリングや畳をいためない保護シールが付いています。

ベルメゾン 軽量樹脂すのこベッド

こちらは樹脂でできたすのこです。軽いのでお手入れや移動、掃除など取り扱いがラクなのがとても嬉しいですね。

2.寝具用除湿シートで湿気を撃退

布団の湿気を放出させるには日干しをして布団を乾燥させることが一番ですが、雨続きでなかなか外に干せないことも多いもの。梅雨の時期は寝具用の除湿シートの使用をオススメします。除湿シートは、空気の通りがない床と布団の間に溜まった湿気をしっかり吸収してくれるスグレモノです。

【こんな商品がおすすめ】

西川リビング 調湿シート

特殊シリカゲルが湿気をしっかり吸収してくれる除湿マット。湿気センサー付きなので布団の干し時が目に見えて分かり、とても便利です。

備長炭の消臭機能付き除湿シート

こちらは湿気だけでなくニオイも吸収できる除湿シートです。表面に備長炭が使われているので、汗などの気になるニオイもこれで安心ですね。

繰り返し使えるセンサー付き!除湿シート

敷布団や敷パットの下はもちろん、押し入れなどにも効果的。敷くだけで湿気をグングン吸収してくれる除湿シートです。

3.梅雨冷えには足元に薄手の毛布を

梅雨というと湿気も多くムシムシしたイメージがありますが、昼と夜との気温差が激しい季節です。朝方は意外と涼しく体が冷えてしまった、思いがけず体調を崩してしまった、という方が増える頃でもあります。

羽毛布団だとちょっと重いけれどタオルケットではまだちょっと心もとない…そんな時は足元に薄手の毛布を置いておくと安心。毛布は冬だけの寝具と思われる方もいらっしゃいますが、薄手であれば毛布はソファで読書中のひざ掛けとして、またちょっとしたお昼寝などオールシーズン使えるアイテムです。これからの季節でも夏の室内の冷房対策になるので、寝室やリビングなど身の回りに置いておくと本当に大活躍します。

【こんな商品がおすすめ】

抗菌防臭加工付きマイクロファイバー毛布

一年を通して使えるマイクロファイバー素材の毛布です。薄くて軽いから持ち運びもラクラク、オールシーズン使えるのも嬉しいですね。

珊瑚マイヤー ふわふわ毛布

珊瑚マイヤーという起毛素材でつくられた、肌触りがバツグンでふわふわな毛布です。マシュマロのような柔らかさはやみつきになること間違いなし。梅雨冷えの寒さ対策や夏の冷房対策に、車内にも1枚置いておくと安心ですね!

新素材シンサレートならオールシーズン対応

梅雨でもしっかり掛け布団を、という方にオススメしたいのは新素材「軽くて羽毛より暖かなシンサレート」の布団。掛け布団・敷き布団・枕全てに高密度防ダニ生地が使用されているので湿気の多い時期も安心。さらに掛け布団と敷き布団どちらも片側だけにシンサレートが入っているので気温に応じて裏返して使えるのも嬉しいですね。

オールシーズン対応シンサレートウルトラ布団7点セット

湿気から布団を守り、梅雨でも快適な眠りを

春でもなく夏でもない梅雨の時期は意外と期間が長いもの。大切な布団にカビやダニを発生させないよう湿気対策を万全に、そしてつい怠りがちな梅雨冷え対策をしっかりと行い、快適な眠りを守りましょう。

 

つらい腰痛を改善!腰痛対策におすすめのマットレスは?

young asian woman in the bed room

起きたとき腰が痛くて動けない…。腰痛持ちの方だけでなく、普段腰痛がない方もこのような経験はあるのではないでしょうか。腰痛の原因はさまざまですが、自分に合わないマットレスが腰痛をより悪化させていることも考えられます。腰痛対策にはどのようなマットレスが適しているのでしょうか。今回は腰痛と寝具の関係について調べてみました。おすすめのマットレスもご紹介します!

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お布団カバー、何を重視して選んでいますか?

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プライベートな空間である寝室、寝具やリネンなどこだわりを持って揃えている方も多いと思います。掛け布団や敷き布団・枕などのカバーを購入する際、何を重視して選んでいるでしょうか?好みの色、肌触り、好きなブランドやメーカーなどこだわりはさまざまかと思いますが中には消耗品と割り切って、深く考えずに値段だけで選んでいるという方もいらっしゃるかもしれません。

今回はお布団カバーに使われる代表的な素材、お布団カバーを選ぶ際に重視したい点についてまとめました。

お布団カバーに使われる素材

まずはお布団カバーによく使用される素材をみてみましょう。お布団カバーといっても色々な素材がありますが、大きく分けて「化学繊維」と「天然繊維」の2つにわかれます。

1.化学繊維

お布団カバーによく使われる化学繊維といえば合成繊維と呼ばれるポリエステルやナイロン、アクリルでしょう。合成繊維とは、主に石油などを利用して化学的に合成された繊維のこと。お布団カバーではポリエステル100%のものもあれば、ポリエステルとアクリルを混合した製品などがあります。

化学繊維の特徴

  • シワになりにくい
  • 型崩れしにくい
  • 耐久性に優れている
  • 低価格

また速乾性があり、自宅で気軽に洗濯できるのもメリットとなる特徴です。

2.天然繊維

自然界(動物や植物)からつくられる繊維が天然繊維です。天然繊維の中でも植物から生まれる植物繊維、そしてウールやシルクなど動物の毛や繭からつくられる動物繊維とがあります。お布団カバーで使われる天然繊維はリネン(麻)やコットン(綿)などの植物繊維が代表的。肌にやさしく、使うたびに風合いが増してくるのも天然繊維の良いところです。

天然繊維の特徴

同じ天然繊維といえどその種類によって特徴は変わりますが、お布団カバーでよく使われる植物繊維では

  • 強くて丈夫
  • 肌への負担が少ない
  • 使うたびに自然な味わい、風合いが増す
  • 静電気が発生しにくい

といったところが共通点といえるでしょう。天然繊維の持つ風合いや味は、一度使うと手放せないという方も多いようです。

異なる素材の糸や繊維を混ぜた混紡素材も

異なる2種類以上の繊維をわたの段階で混ぜてつくる「混紡」という素材も存在します。繊維の持つそれぞれの特長やメリットを生かして機能を両立させる目的でつくられたものですが、お互いのデメリットをかばいあい、それぞれの長所を引き立てる役目もあります。

よく混紡される素材は綿×ポリエステル、アクリル×ウール、毛×ナイロンなど。お布団カバーには綿とポリエステルの混紡が非常に多く使われます。ポリエステルを混ぜることでコストの削減を図り、製品の耐久性を高めるという目的がほとんどかと思いますが、綿の持つナチュラルさとポリエステルの強さがうまくミックスされ、お布団カバーに適した素材であるといえるでしょう。

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こちらの製品はポリエステル80%綿20%の混紡素材でつくられたカバーです。高密度に織り上げているのでしっかりした風合いが特徴。埃やペットの毛なども払い落としやすいので、赤ちゃんのいるご家庭やペットを飼っているご家庭、アレルギーが気になる方にはとても嬉しいカバーです。

お布団カバーを選ぶ際に大事なポイント

お布団カバーに使われる素材の特徴が分かったところで、次はお布団カバーを選ぶ際に大事なポイントをみてみましょう。

1.吸湿性に優れていること

人間は寝ている間に約コップ一杯の汗をかくといわれています。お布団の中は蒸れて湿気がこもりがちな状態ですので、掛け布団や敷き布団のカバーは吸湿性に優れていることが大前提といえるでしょう。汗を吸ってくれる素材は、天然素材の綿が定番であり一番人気です。

また、綿を粗く織り上げ平織りにしたガーゼも人気。ガーゼは空気の層が保温性もつくり出すのでいわゆるひやっとする感覚がなく、体全体をやさしく包み込んでくれます。

2.肌触りが良いこと

素肌に直接触れるお布団カバーは、柔らかで肌触りが良いことも大切なポイント。花粉の多い春・秋や冬の乾燥している時期など、お肌が過敏である時は掛け布団カバーがゴワゴワしているだけでお肌を傷めてしまいます。

毎日体を包んでくれるお布団のカバーだからこそ、肌触りは特に重視したいですね。

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こちらはジュニアサイズからキングロングサイズまで、多くのサイズに対応してくれるエジプト綿を使ったカバー。綿100%なのにシルクのような光沢感と滑らかな肌触りが特徴です。

お布団カバー カバー

3.丈夫につくられていること

お布団カバーは常に清潔にしておきたいもの。しかし洗濯回数を重ねるごとにヨレヨレになったり、ほつれてきてしまっては意味がありません。

特にこれからの季節は汗をよりかきやすくなりますので、頻繁に洗っても縮んだり傷んだりしにくい丈夫なつくりであること、長持ちする素材であることが大事です。「日本製」「国内縫製仕上げ」だとより安心ですね。

【こんな商品がおすすめ】セシール「丈夫でしっかり」綿ツイル掛け布団カバー

こちらも綿100%でつくられた掛け布団カバーです。継ぎ目のない綿ツイルでしっかりしているので、じゃぶじゃぶ洗えて安心です。

まとめ

お布団 お布団カバー カバー

化学繊維と天然繊維のそれぞれの特徴、そしてお布団カバーを選ぶ際に重要視したいポイントを挙げました。

繊維それぞれの特徴やメリットを知っておくと「毎日洗濯したいからシワになりにくいポリエステルを」「肌触りにこだわりたいから綿を」など、今後カバーやファブリックを選ぶ際に季節やシチュエーション、目的に応じてどのような素材が適しているのかがわかります。

化学繊維・天然繊維どちらを選ぶにしても、小さなお子さまがいらっしゃる方やお肌が敏感の方はできるだけお肌にやさしいもの、肌触りを重視すると良いでしょう。

オールシーズン使えるものを1種類を選ぶとしたら、お布団コンシェルジュからは天然素材である綿をオススメします!同じコットンでもガーゼ織りのものは特に肌触りがバツグンなので、お布団に入る喜びが倍になりそうです。

お布団カバーによって寝心地の良さも大きく変わります。私たちが元気で暮らすために睡眠は不可欠なものですので、カバーの素材にもこだわりを持って選び、より良い眠りをとりましょう。

ずっと快適に使いたい!羽毛布団の正しいお手入れ方法とは?

Woman sitting in bed

ふんわりと軽く暖かい羽毛布団は、一度使ったら手放せない寝具のひとつです。その快適な寝心地をいつまでもキープしたいですよね。

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一般的には10年から15年の寿命といわれている羽毛布団ですが、きちんとお手入れしていけば高価で購入したものは30年以上使い続けることもできます。

数年で買い替えるか、長期間使い続けることができるかは、やはり日頃のお手入れが肝心です。とはいってもそんなに難しいことではありません。日々のケアから定期的におこなうスペシャルケアまで、羽毛布団をより長く快適に使い続けるお手入れ方法を解説します。

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