布団を外に干せない時の湿気対策は?

日本では昔から定期的に布団を日光に当てる、いわゆる「布団を干す」というお手入れの習慣があります。
しかしPM2.5や黄砂、花粉などの懸念やマンションの管理規約の理由から、布団を干したくても干せない環境にいらっしゃる方も少なくありません。
また、一人暮らしの高齢者の方にとって布団の上げ下ろしは非常に重労働。こまめに干したくても困難な状況もあるでしょう。

今回は外に布団が干せない場合の布団の湿気対策についてまとめました。

外に布団を干す目的は?

疑問 はてな

外に布団を干す一番の目的は、天日干しによって布団を乾燥させること

人は寝ている間に、コップ約1杯ほどの汗をかくといわれています。
湿気は雑菌やカビ、ダニの温床となってしまうため、不衛生なだけでなくダニの死骸やフンなどハウスダストにより喘息やアレルギーを引き起こす原因にもなりえます。

外に布団を干すことにより布団内に溜まった湿気や汗を乾燥させ、カビやダニが繁殖しにくい状態をつくるのです。
また外に干し風に当てることで、布団についたイヤなニオイを軽減させる目的もあります。
ただし布団に染み付いてしまったニオイは完全に取り除くことは難しいので、その際は洗濯などの対処が必要です。

外に布団を干せない時の湿気対策は

コップ 水

前述の理由などから、外に布団を干すことのできない環境にいらっしゃる方は布団の湿気対策をどのように行えばよいでしょうか。

1.布団乾燥機を使う

布団乾燥機

布団乾燥機は、布団の内部に熱風を行き渡らせ湿気を飛ばすことが目的です。
ダニは約50度以上の高温になると死滅するといわれているので、布団乾燥機を使って熱風を送り込むことでダニ対策、湿気対策の効果が期待できます。

布団乾燥機のメリットは、季節や天候に左右されずお布団をフカフカにできること。寒い冬も布団をポカポカに温められるので寒い地域にお住いの方は一台あるととても重宝するでしょう。

最近の布団乾燥機は「ダニ対策モード」や香りのでる「アロマ機能」など、目的に応じて切り替えられる付加機能が付いていてとても優れていますが、電気代がかかることや家族分の布団を乾燥させるのに若干時間や手間がかかることがデメリット。

軽量でコンパクトな布団乾燥機も多く販売されておりますので、ぜひいろいろなメーカーの布団乾燥機を検討してみてください。

【こんな商品がおすすめ】

ふとん乾燥機 マットタイプ ブルーシルバー FD-F06A7-A(パナソニック)

布団乾燥機 靴乾燥アタッチメント付 アロマカートリッジ付 マット不要 ホワイト SKH-052(ドウシシャ)

2.室内で布団を干す

室内 室内干し

室内用の物干しを使い、部屋の中で布団を干すことも布団の湿気を逃がすのにとても効果的です。
室内用の物干しは、お部屋の角や窓際に設置する突っ張りハンガーのような形状のものから、床に直置きできる伸縮タイプのものまでさまざまです。

物干しがない場合は風通しの良い部屋でイスなどに布団を掛けておくだけでも効果があります。

またスタンド式のすのこタイプのベッドは、折りたたんだすのこに布団を乗せて干すこともできるので一石二鳥ですね。

スノコ すのこ

【こんな商品がおすすめ】

どこでもポール」ワンタッチつっぱり物干し アーム2本+布団干し2本(ディノス)

オールステンレスふとん干し 4枚分 ASF4R(アイリスオーヤマ)

布団干し機能付きすのこベッド スノコベッド(木の香 日光那須)

3.日頃から湿気をためない工夫が大切!

敷き布団 布団

布団乾燥機や室内干しは布団の湿気対策にとても効果的ですが、日頃から布団に湿気がこもらない工夫をすることも大切です。

布団は起きてすぐにたたまず、しばらく布団をめくって湿気を放出させてから収納してください。
また敷き布団やマットレスの下に敷くタイプの除湿シートも敷いておくだけなので簡単で便利です。

【こんな商品がおすすめ】除湿シート シングル(ニトリ)

まとめ

布団を洗濯する前に

外に干した布団はおひさまの匂いがして気持ちが良いですが、布団を干す目的は乾燥させることなので必ずしも外に干さなくてはならないわけではありません。
外に布団が干せない場合は、布団乾燥機や室内干しを使って布団の中の湿気を逃がしてあげましょう。

それに加えて日頃から布団の湿気を逃がしてから収納したり、除湿シートで布団に湿気がこもらない対策をすることも大切です。

布団はとにかく湿気が天敵。

湿気は汚れのように目にはっきり見えるものではないのでついお手入れを後回しにしてしまいがちですが、毎日使う大切なお布団は清潔に保ちたいもの。
これから汗をかきやすい季節になってまいりますので、ぜひとも布団の湿気対策をお忘れなく!

 

シンサレート 敷き布団

ふわふわの心地よさ!赤ちゃんの寝具はガーゼ生地がおすすめ

赤ちゃん ベビー季節の変わり目で悩むのが、赤ちゃんの寝具ではないでしょうか。
大人と一緒の布団で寝かせているという方もいらっしゃると思いますが、赤ちゃんはもともと暑がりで汗っかき。また、大人のように自分で体温調節ができません。

厚いお布団で体を温めすぎてしまうとたくさんの汗をかき、あせもなどお肌トラブルの原因にもなります。
そこで赤ちゃん用寝具におすすめなのが「ガーゼ生地」です。

今回は、赤ちゃんの寝具の生地としてとてもおすすめなガーゼについてまとめました。

ガーゼとはどんな生地?

ベビー肌着 肌着 赤ちゃん用 赤ちゃん

ガーゼというと包帯やマスクが思いつきますが、そもそもガーゼとは一体どんな生地のことなのでしょうか。

「ガーゼ(ガーゼ生地)」とは、

日本では特に包帯やハンカチなどに使われる生地などとしておなじみの、

粗い織り方で平織りにした、吸水性の高い薄い綿織物のこと。

名前の由来は、パレスチナのガザという地名が関連しているようです。

参考:ガーゼ生地とは?

ガーゼは素材そのものというわけではなく布の織り方を意味しますので、素材問わず粗い織り方で平織にした生地はガーゼと呼ばれます。

よってポリエステルやレーヨンなどの化学繊維でつくられたガーゼも存在しますが、どちらかといえば綿や麻、ウールなど天然素材を粗く平織りにしたものが一般的な「ガーゼ生地」として認知されています。

身近なガーゼといえば、怪我の保護や眼帯で使われる医療用のガーゼ(医療ガーゼは日本薬局方の規定に沿って漂白されています)。

他では赤ちゃん用の肌着や産衣、ハンカチなどもガーゼ生地で作られており、私たちの身の周りのさまざまな分野でガーゼが使用されています。

ガーゼケットは大人から子どもまで大人気!

ケット ガーゼケット

ガーゼ生地で作られた寝具の中でも特に人気なのが、ガーゼケット。
ガーゼケットとは、ガーゼを何重に重ねた薄手のブランケットのことです。

コットン100%のガーゼケットは赤ちゃんだけでなく大人にも大人気。
使うたびにくたっとなる風合いから素材そのものの優しさが感じられ、お肌がデリケートな方や寝具に心地よさを求める方などに広く支持されています。

ガーゼ生地の特徴は

それではガーゼのメリットともいえるガーゼ生地の特徴をみてみましょう。

1.肌触りの良さ

コットン 赤ちゃん 綿

ガーゼ生地の特徴は何といっても肌触りの良さ

ふわりと柔らかく肌あたりが良いので、生まれたての赤ちゃんやお子さま、お肌がデリケートな方にピッタリ。

くたっとした質感ととろけるような独自の風合いは一度使うと癖になりそうです。身に纏う衣料や肌着には必ずガーゼ生地を選ぶ、というこだわりがある方もいらっしゃるようですが、なんだかわかるような気がします。

2.高い通気性&吸湿性

ガーゼの機能面で非常に優れているのが通気性吸湿性。ガーゼは汗をかいてもさらりとしていてお肌にまとわりつかないので、汗っかきの赤ちゃんの肌着や寝具に最適です。

寝汗や湿気を素早く吸い取ってくれ、夏は風通し良く使うことができます。

3.ふんわりとした軽さ

ガーゼは目が粗い生地なのでふんわりとした軽さが特徴です。おくるみやガーゼケットとして使っても重くないので、生まれたばかりの赤ちゃんの体にも負担が少なく安心ですね。

4.優れた保温力

ガーゼというと夏だけに使われる生地と思われがちですが、実はガーゼは保温力にも優れています。

何重に重ね合わされたガーゼは生地と生地との間に空気の層を作り、体温の熱を程よく保ってくれるためとても暖か。素材から得られる自然な暖かさを感じることができるでしょう。

これがおすすめ!ガーゼ生地の赤ちゃん用寝具

ガーゼは肌触りが良いだけでなく機能面でも優れており、とても魅力的な生地。
ガーゼ生地で作られた、赤ちゃんにおすすめの寝具をご紹介しましょう。

・綿100%2重ガーゼのお昼寝布団セット(ベルメゾン)

ナチュラルなデザインがかわいらしいお昼寝布団セットです。綿100%の2重ガーゼなので肌ざわり柔らか。
デザインもかわいいと評判です。安心の日本製でヘタリにくく、長年活躍するお布団セットでしょう。

・ベビー 掛け布団カバー MOOMIN ムーミン(baby.e-sleep -ベビスリ-)

おもわず「かわいい!」と声に出してしまったムーミンの掛け布団カバー。
こちらもコットン100%のダブルガーゼで赤ちゃんのお肌になじみやすい優しさ。お布団ずれ防止の四隅ひも付きです。

キャラクターなのにデザインも色合いも子どもっぽすぎず、インテリアを損ねません。

・日本製 ふわふわ やわらか シフォンガーゼケット プレーン 4重ガーゼ ガーゼケット ベビーサイズ(ifuton-works)

ふわふわ、お肌にやさしいシフォンガーゼのケットです。

2重織りガーゼを2枚合わせた4重仕上げなので、薄すぎず厚すぎないちょうど良い厚みです。
ホルマリンを含む薬品や肌に触れて有害な化学物質や仕上げの樹脂剤を一切使用していないので赤ちゃんにも安心。

ご自身のお子さまにはもちろん、大切な人の出産祝いの贈り物に喜ばれること間違いないですね。

まとめ

ソフトで肌ざわりが良く、通気性や保温力もあるいいことづくめのガーゼ。

1日の大半を眠って過ごす赤ちゃんのための寝具は、赤ちゃんの体に負担のないものを選びたいもの。
ふんわり柔らかく体を包み込んでくれるガーゼの寝具は、赤ちゃんの眠りをより快適にしてくれるでしょう。

布団の花粉対策、どうしたら良い?

寒い冬が明けると待ちに待った春がやってきます。しかし春といえば花粉。アレルギーをお持ちの方には本当に辛い時期でもありますね。
マスクやメガネのような身につける予防アイテムはもちろんですが、布団や枕といった寝具の花粉対策も忘れずに行いたいもの。

今回は布団の花粉対策についてまとめました。

布団の花粉対策はとても重要

基本的に布団はいつも清潔にしておきたいものですが、春・秋の花粉の季節は対策に特に気を配る必要があります。

もともと布団や枕にはダニやホコリなどが発生しやすいもの。ダニやホコリが花粉症を引き起こす原因となったり、花粉症の症状を悪化させたりすることもあるということです。

花粉症 女性

参考記事:子供の花粉症を防ぐため「部屋や布団を清潔に」

布団や枕にはダニやほこり、様々な菌が潜んでおり、それらが花粉症発症の引き金となったり、症状を悪化させたりすることも少なくない。また、窓際に置いたベッドには室内に浮遊していた花粉がベッドや寝具に落ちるため寝具自体に花粉がたまりやすい。花粉症による鼻づまりや鼻水、くしゃみで「夜なかなか眠れない」「睡眠中に目が覚めてしまう」という人も多いようだ。花粉症による睡眠不足が重なり、ストレスや疲労がたまり、さらに症状が悪化していく、といった悪循環に陥っている人もいる。

花粉が布団に付着してしまうと、眠っている間に花粉が鼻や喉を刺激します。その結果、睡眠中に症状が発生したり悪化したりして眠れない、寝付けないといった睡眠トラブルを引き起こすことにもつながってしまうのです。

今から準備したい、布団の花粉対策とは

それでは具体的に布団の花粉の対策はどのようにすれば良いでしょうか。

1.布団を干す日を選ぶ

日に当たりふかふかになった布団は実に気持ちがいいですが、花粉の季節だけは干す日を厳選した方が良さそうです。
花粉飛散予報を常にチェックし、飛散が多いと予測された日は布団を干すのを避けましょう。
部屋の中に直射日光が当たる場所があれば、椅子などを使ってそこに立てかけるようにして干すだけでも湿気を飛ばすことができるので十分効果があるそうです。すのこがあるとなお良いでしょう。

特に花粉アレルギーの症状がひどい方はふとんクリーナーや布団乾燥機を併用することをおすすめします。

【こんな商品がおすすめ】超吸引ふとんクリーナー(アイリスオーヤマ)

どうしても室外に干したい!という方にぴったりな花粉対策アイテムが「花粉よけ布団カバー」です。布団の汚れ防止にもなるので持っていると春以外も重宝します。花粉アレルギーをお持ちの方は必須アイテムといえるかもしれませんね。

【こんな商品がおすすめ】花粉ガード 布団干し袋(東和産業)

2.寝室に花粉を持ち込まないようにする

カーテン 寝室 レースカーテン

布団を室外に干さないようにしたり、干す際に十分花粉対策をしていても他の手段で寝室に花粉を持ち込んでしまっては元も子もありません。
疲れている日は帰宅後ベッドへ直行したくなりますが、花粉の時期は厳禁です。
また、窓を開けた際に花粉が部屋に入り、カーテンに付着するということも考えられます。
特に窓際に設置したベッドなどには花粉がたまりやすいので、寝室に花粉を入れないよう十分な対策が必要です。

具体的な対策例をご紹介しましょう。

  • 外出した際、寝室に入る時には衣類や持ち物、髪の毛に付いた花粉を払ってから
  • 花粉飛散の多い時は窓や戸を閉める
  • 換気の際、窓は小さく開けて短時間に(必要以上に窓を開けない)
  • 外出時に着ていたコートやバッグ、ストール類は寝室に持ち込まない
  • 花粉モード付きの空気清浄器を使用する

【こんな商品がおすすめ】網戸用花粉フィルター

3.花粉対策用の布団カバーを活用する

花粉対策に適した布団カバーやシーツ、枕カバーを選ぶことも大切です。
高密度織り生地は、花粉やホコリが入り込む心配がありません。
生地に凹凸を付けずに花粉付着防止をしているカバーや花粉クリーン加工、花粉対策繊維を使用したカバーなども多く販売されていますので是非とも活用しましょう。

【こんな商品がおすすめ】

花粉やホコリが付着しにくい快適な新素材 花粉クリーン敷きふとんカバーシングルサイズ(羽毛ファクトリーすやすや)

日本製 花粉バイバイ 掛け布団カバー 花粉対策 シングルサイズ(伊藤清商店) 

4.洗える布団を活用する

※2019年2月28日「4.洗える布団を活用する」を追記いたしました

それでも花粉予防には限界があり、どんなに対策をとっても部屋に花粉を持ち込んでしまうこともあるでしょう。そんな時に便利なのが洗える布団。
布団はもともと汚れやすいものです。自宅で手軽にお洗濯ができれば、汚れと同時に花粉やハウスダストなどのアレルゲンも洗い流すことができます。

シンサレート布団 伊藤清商店

【こんな商品がおすすめ】シンサレートウルトラ プレミアム200 掛け布団 シングルサイズ

お布団コンシェルジュでおすすめしている「シンサレートウルトラ」の掛け布団です。
軽くて暖か、羽毛ではないので洗濯も可能(10kg以上の洗濯機であればご自宅で丸洗いできます)。
さらに側生地は高密度生地でできているので布団からもホコリが出にくく、アレルギー対策としても最適な布団です。

まとめ

いかがでしょうか。布団の花粉対策をもう一度おさらいしましょう。

  • 花粉シーズンは布団を干す日を選ぶ
  • 花粉を寝室に持ち込まないよう、十分注意を払う
  • 花粉対策に適した布団カバーを使う
  • 洗える布団を活用する

花粉対策は少し時間や手間がかかりますが、花粉アレルギーにお悩みの方にとって早めの対策は非常に大切です。
アレルギーでない方も、布団を清潔に保つための知識として是非とも本記事をお役立てください。

春も快適な睡眠を得るために、今から少しずつできる限りの対策をしておきたいものですね。

 

参考記事:花粉なう

初めての一人暮らしには布団セットがおすすめ

春 桜 さくら 花 新生活春は進学や転勤など、新しい生活が始まる季節。初めて一人暮らしをするという方も多いかもしれませんね。新生活のご準備は進んでいるでしょうか?

寝具は生活必需品のひとつです。掛け布団、敷き布団とそれぞれバラバラに新調すると意外とコストがかかるもの。
一人暮らしで新たに寝具を揃えるなら、便利な「布団セット」が断然おすすめです!

布団セットとは?

シンサレート 布団セット

布団セットは掛け布団・敷き布団・枕の3点が基本のセットとなり販売されている組布団のこと。
セット内容はお店によってさまざまで、カバ―が付いている6点セットや毛布込みの7点セットなど、サイズや素材、用途に応じて選べる布団セットが多く売られています。
単品で購入するよりもリーズナブルに一式揃えられるので、とてもお買い得です。

一人暮らしにおすすめの布団セットは?

ポケットコイルマットレスが合う人

初めて一人暮らしをスタートされる方におすすめしたい布団セットをご紹介します。
今回は、何かと物入りな新生活に向けリーズナブルに揃えられる布団セットを選びました。

1.すぐに使える寝具6点セット シングル(ニトリ)

誰もが知っている家具店「ニトリ」が出している寝具6点セットです。
商品名に”すぐに使える”とあるように、基本のセットが一通り揃ったベーシックな布団セット。

今回ご紹介したアイテムはネット限定の商品。店頭では購入できないようなので、早めにチェックしてみてください。

2.ベルメゾンオリジナル布団6点セット(ベルメゾン)

地味になりがちな寝室をかわいらしく演出したいのならこちら。キュートなカバーをお探しの方にピッタリなのがベルメゾンオリジナルの布団セットです。

敷き布団の中芯にプロファイルウレタンが使用されており、軽さと底つき感の少ない寝心地。
かわいいだけではなく、上質感があり子どもっぽすぎないので大人の女性にも是非おすすめしたい商品です。

3.新生活応援 日本製 布団セット 6点(伊藤清商店)

老舗の布団専門店から販売されている、新生活応援の寝具6点セットがこちらです。

掛け布団はふんわり感とボリューム感たっぷり。敷き布団は三層構造で、固綿と巻き綿ポリエステルでしっかりした厚みがあります。
乾きやすくシワになりにくいポリエステルの布団カバー付き。
無地でベーシックなカラーバリエーションなので性別問わず永く使えます。カバー付きでこのお値段なら、新生活のスタートに使う寝具にピッタリですね。

4.東京西川 布団セット シングル 7点セット(西川産業)

布団3点、カバー3点に加えて洗い替え用の枕カバーがもう1枚付いたちょっと珍しい7点セット。
凸凹ウレタンフォーム入りの三層敷き布団なので、フローリングで使っても底づき感を感じにくく快適です。
カバーの色やデザインも豊富なバリエーションから選べます。

初めての布団セットはお手入れのしやすさが大切

洗濯 お洗濯 天気 洗い物 家事

初めての一人暮らしで布団セットを購入する際は、お手入れのしやすさも重視したいもの。
お手入れや洗濯にあまり時間をかけたくないならポリエステルのカバーがオススメです。

コットンや麻など天然素材の布団カバーはお肌にもやさしく心地よさが利点ですが、シワになりやすいなどのデメリットも。
ポリエステル製の布団カバーなら乾きやすくシワにもなりにくいのでお手入れも簡単。
洗っても縮みにくく、さらりとなめらかな肌触りが特徴です。

 

まとめ

女性 パソコン 相談

初めての一人暮らしでは、良い寝具をできるだけお安く購入することがポイントです。
布団セットはバラバラで寝具を揃えるよりもお得に購入でき、届いてすぐ使えるのでとても便利。

真新しいお部屋で初めての寝具。快適な眠りのために、新生活用の寝具探しは早めのご準備をおすすめいたします!

冬の布団、長期間収納するときのポイントは

収納 クローゼット冬の間、あたたかい眠りを届けてくれた羽毛布団や毛布といった冬用の布団は、春には一旦出番は終わりです。
大切な布団を次のシーズンも快適に使うために、長期間布団を収納する際のいくつかのポイントやコツ、注意点を知っておきましょう。

布団の収納で大切なことは

布団を長期間収納する際、一番大切なのがカビやダニが発生しないようにすること。
それには収納場所の通気をよくすることや、収納する前の布団の事前お手入れが大切です。
ポイントはざっくりと5つ!

1.収納前に布団をしっかり乾燥させる

通気性

布団に湿気が含まれたまま収納してしまうとカビやダニの繁殖の原因となります。
布団を収納する前はお布団を天日干しして、しっかり湿気を取り除きましょう。

布団乾燥機でも問題ありませんが、乾燥機を使う時は温度に注意してください。高温になりすぎると布団を傷めてしまう原因になります。

【こんな商品がおすすめ】ふとん干し 洗濯 物干し アイリスオーヤマ(収納宅配館)

2.カバーは外してお洗濯

布団が洗える洗濯機

シーツやカバーなどはすべて外してきれいに洗っておきましょう。

カバーが汚れたまま布団と一緒に収納してしまうと、布団自体に汚れがうつり雑菌の繁殖やニオイ発生につながります。カバーを外したら布団の側生地にほころびがないか、布団やカバーに汚れがないかなど併せてチェックしましょう。

【こんな商品がおすすめ】日本製 高密度 防ダニカバー 掛け布団カバー (ifuton-works)

3.防虫・湿気対策を忘れずに

押入れ 押し入れ 布団

布団を収納する場所は、なるべく湿気の少ないところが理想です。
押入れクローゼットは収納前に換気をして風の通り道を作って湿気を飛ばしましょう。

通気性を保つのに「すのこ」はとても有効。また除湿マット、防臭シート、防虫剤を使うとより効果的です。

【こんな商品がおすすめ】
・押し入れ用スノコ アイリスオーヤマ(暮らし健康ネット館)
・防ダニ置くだけシート(ケンコーコム)
・強力 除湿・消臭 シート押入れ用(フォーラルamazon)

4.収納ケースや収納袋を活用

布団を収納する際は、通気性の良い不織布でできた収納袋や大風呂敷などをオススメします。

布団は圧縮しても大丈夫?

普段は使わない来客用の布団などは圧縮すると非常にコンパクトになり、とても便利です。
ただし布団を圧縮することは、布団の中綿や中の羽毛、側生地を傷める原因にも。さらに布団のふっくら感が失われることも考えられます。

布団を長期間収納する際は、布団は圧縮せず、布団専用の収納ケースを使うと良いでしょう。

また、布団を収納する際、布団をぎっしり詰めてしまうと湿気がこもりやすくなりダニやカビ発生の原因にも。収納スペースは上下左右に少し余裕があるくらいが理想です。

【こんな商品がおすすめ】アストロ 活性炭 布団収納ケース(アストロ)

5.布団を重ねる順番は重いものが下

布団を積み重ねて収納する際は、重い布団を下に、軽い布団を上にしまいましょう。

マットレスや敷き布団を下に置き、羽毛布団や枕はその上に。重い布団を下に、軽い布団を上にすることで湿気がこもりにくくなり、また羽毛布団の羽毛が傷むのを防ぐことができます。

長期間収納した布団を再び使用する時は

長く収納した布団を再び使用するときは、収納袋から羽毛布団を取り出しお天気の良い日に布団の両面を天日干ししましょう。お日様に当てることでふっくら感が戻ります。

まとめ

布団 羽毛布団 掛け布団

今回は冬の布団を長期間収納する際のポイントや注意点をまとめました。

できれば何年も続けて収納せず、半年に一度くらいは空気を含ませるように布団を広げてあげることをおすすめします。
カビやダニの対策を行い通気性を保ちながら収納することで、次のシーズンもふんわりあたたかく眠れるでしょう。

ぜひとも参考にしてください。

新たな気持ちで新年を。一年のはじめに新調したいオススメ寝具

魅力

いよいよあと10日で今年も終わり。新しい年を迎える時は、普段使っているものを新調したくなりませんか?
お正月はお清めの意味もあり、昔から日用品を新調すると良いといわれています。
確かに身の回りのものを一新すると清々しい気持ちになりますよね。

そして「毎日使うものほど上質のものを」とはよくいわれることですが、寝具に関しては特にそのように思います。
今回は新年のはじめに新調したい、オススメ寝具をご紹介いたします。

1.カバーリング

ベッド 布団 寝具 掛け布団

いまお使いの布団カバー、古くなっていませんか?
カバーは意外と耐久性があるものですし、ずっと同じものを使っているという方も多いかもしれません。
しかしやはり何年も使用するとほつれが出てきたり、生地が薄くなってきたりします。

カバーが変色していないか、ファスナーやスナップが壊れていないか、生地が破れていないかなどチェックしてみましょう。
新年から新しいカバーリングに変えれば、心地よい眠りでスタートできそうですね。

【こんな商品がおすすめ】オーガニックコットンのダニを通しにくい綿100%掛け布団カバー(ベルメゾン)

生地を高密度に織り上げて、ダニやホコリの侵入を防いでくれるオーガニックコットンの掛け布団カバーです。綿100%でお肌にもやさしく、一年中使えます。
色は優しく落ち着いた5色のバリエーションで、
大人っぽい雰囲気の寝室に。
スナップボタン式ずれ防止ひも付きです。

2.枕

毎日頭を乗せて使う枕。カバーはこまめに洗っていても枕は洗ったことないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は枕は目には見えない汚れや皮脂、雑菌が多くついています。干すだけではなかなか取れません。

カバーを外し、お使いの枕を点検してみましょう。取れない汚れやシミ、カビなどがついているようであれば思い切ってお買い替えを検討してみてください!

【こんな商品がおすすめ】日本製 極上の快眠とリラックス 究極の枕 ノームコア デオパワー 消臭+抗菌加工羽毛 ホテルサイズ(伊藤清商店)

枕 ピロー

画像ご提供:伊藤清商店

消臭、抗菌加工が施された羽毛の枕です。ご覧いただいて分かるようにデザインは潔いほどシンプルです。
この枕を作ったのは愛知県・西部の尾張の老舗寝具メーカー伊藤清商店。快適な枕の本質を追求し、基本中の基本をコンセプトに生み出したのがこの枕だそう。
羽毛のイヤな臭いを防ぎ、防臭にも効果を発揮してくれます!

3.敷き布団

敷き布団 布団

重たい身体をしっかりと支えてくれる敷き布団の存在は寝具の中でもかなり重要です。快適な眠りは健康維持には欠かせません。
体圧を散らし、局部にかかる負担を和らげてくれる体圧分散は自然な寝返りを促してくれます。

【こんな商品がおすすめ】点で支える体圧分散敷布団(ニトリ)

「眠りが変わる」とうたわれた話題の一品。しっかり支える体圧分散に優れた高硬度の敷き布団です。
表綿の凹凸構造が体圧を分散し、質の高い眠りをサポートしてくれます。
三つ折りなのでコンパクトに収納できるのも便利です。

4.ガーゼケット

ガーゼ ガーゼケット お昼寝 赤ちゃん

ガーゼケットというと夏素材のアイテムと思われがちですが、これが一年中重宝する寝具なのです。
ガーゼを何層に重ねたガーゼケットは吸水性・通気性・保温性が高く、その構造ゆえに夏は涼しく、冬はあたたかいという特徴を持っています。

掛け布団だけでは寒いという時に布団と合わせて使ったり、リビングでちょっと肌寒いなと感じた時にさらっと軽く身体に羽織ることも可能。

ガーゼケットは一年中使えてとても便利ですので、まだ使ったことがないという方にはこの機会、ぜひご家庭に一枚揃えていただきたい一品です。

【こんな商品がおすすめ】6重織り シフォンガーゼケット シングル150×210(ifuton-works)

日本製、飽きのこないシンプルなデザイン「6重織りのふんわり柔らかガーゼケット」です。幾重に重ねた空気層が暖かな 空気をため込み冬でもあたたか。身体に柔らかく沿うので、秋冬でも心地よく使えます

ふんわり柔らか、身体がガーゼケットに包まれる感覚を知ってしまったらもう手放せなくなりそうです!

まとめ

羽毛布団 duvet ベッド 家族

今回は「一年間お疲れさまでした」の気持ちを込めて、新年に向けて新調したい寝具をご紹介いたしました。
2019年の始まりという区切りに新しい寝具を用意し、晴れやかな気分で新年を迎えたいものですね。

それでは皆さまどうぞ良いお年をお迎えください!

年内に整えておきたい!寝室のお掃除、寝具のお手入れ

掃除 大掃除 12月13日は「正月事始め」といって、お正月の準備にとりかかる日とされています。
お正月準備で忘れてならないのが年末の大掃除。
今から計画的にお掃除をされている方も多いかと思いますが、この機会にぜひ、掃除の場所に加えていただきたいのが寝室です。

寝室は湿気がこもりやすく、カビが発生しやすい環境。年始に向けてキレイにしておきたいところです。
そして掃除と一緒に、寝具のお手入れも行いましょう。
今回は寝室のお掃除のポイント、そして寝具のお手入れについてまとめました。

1.寝室のお掃除のポイント

まずは寝室のお掃除のポイントをおはなしします。

押入れ

押入れ 収納

押入れにお布団を収納している方は、思い切って一度お布団を全て出しましょう。
寝室の押入れには布団についた髪の毛(抜け毛)やホコリがたまっていることが多いので、まずは掃除機をかけます。
そのあと固く絞った雑巾で水拭きをし、水分が乾いたことを確認してから布団を収納してください。
押入れに敷くシートや湿気取りマット等を使っている方は、このタイミングで交換しましょう。

普段から押入れにできるだけモノを詰め込みすぎないようにスペースを設け、こまめに換気を心がけることが寝室のカビ対策につながります。

【こんな商品がオススメ】防ダニ乾燥剤でできた押入れシート(臭いナイ湿気ナイ

●ベッド下、ベッド周り

ベッド 寝室

普段動かすことのないベッドの下はホコリが多くたまっています。
ベッドをお持ちの方はこの大掃除の機会に、ベッドを動かしてベッドの下と周りをキレイにしましょう。ベッドの下に収納ケースを置いている方は、ケースの外側・内側の掃除も一緒に行います。

【こんな商品がオススメ】アズマ ハンディモップ すきまソージー(アズマ工業)

2.寝具のお手入れのポイント

次に寝具のお手入れも行いましょう。これだけはやっておきたい項目をまとめました。

●布団や枕、マットレスを干す

外干し 日干し 天日干し 布団

かつては「元旦に掃除をすると福の神が逃げる」などといわれていました。こちらは福の神をお迎えするお正月には掃き掃除をすると福の神を掃き出すことになる、という縁起的な理由ですが
せめてお正月は家事をお休みしゆっくりしましょうねという意味合いもあるのかもしれません。
年末までに晴れた日を狙い、すべての布団や枕を日に当てて干しましょう。

マットレスは外に干すことはできませんので、表面に掃除機をかけてホコリを取り除きます。そのあとマットレスを立てかけておき湿気を逃がしてあげましょう。

マットレスは長く使い続けると同じ箇所がへたってきてしまうため、定期的に上下・左右を入れ替えることをオススメします。

カバーリングの洗濯と新調

布団 カバー

お使いのカバーリングを洗濯し、生地が傷んでいたりファスナーが壊れていたりしないかチェックします。
お直しができれば一番良いですが、古くなったものは思い切って新調しましょう。

【こんな商品がオススメ】布団カバー3点セット シングル 10色から選べるダイス柄(生活雑貨楽天市場店)

来客用寝具の準備

ベッド ゲストルーム 寝室

年末年始はご家族が帰省されたりとお客さまがお泊りになるご家庭も多いと思います。
12月末になるとオンラインストアは冬季休暇に入るお店も増えますし、年末にあわてて購入すると本当に欲しい商品が欠品していたり、来客がいらっしゃるまでに届かなかったり・・ということも。
12月の早い時期から来客用の寝具の状態確認と、お手入れを行いましょう。

【こんな商品がオススメ】人気の日本製!布団セット 3点セット シングルロングサイズ(ifuton-works)

まとめ

年末は何かと忙しく、1日で大掃除を終わらせることはとても困難です。
日々こまめに掃除することが理想ですが、なかなか難しいですよね。できるだけ早いうちからお掃除、寝具のお手入れをはじめましょう。

心機一転でスタートするために、新しい年に向けて寝具やカバーリングを新調するのも良いですね。
取れない汚れがついてしまった布団や生地が傷んでしまったシーツなどあれば、早めにお買い替えをして晴れやかな気分で新年を迎えましょう!

最高級ポーランド産の羽毛を生み出す「ANIMAX(アニメックス)」

グース ホワイトグース羽毛の産地というと、どの国を思い浮かべるでしょうか?

ドイツやフランス、チェコ、アイスランドなどヨーロッパの国々を羽毛の産地として上げる方が多いと思います。
その中でも特に高品質な羽毛として挙げられるのが「ハンガリー」と「ポーランド」です。

特にポーランドは自然に恵まれた大農業国。
ポーランドは極端な寒暖の差があることや、国家政策として高品質な羽毛を生産するための研究開発が積極的に行われている国でもあります。

ポーランドの過酷な自然環境が良質の羽毛を育てる

ポーランドの羽毛は最高品質といわれています。

ダウン フェザー 羽毛 羽根

ポーランドは 北海道のはるか北に位置しており、真冬は-30度以下、夏は35度以上と寒暖差が非常に激しいことで知られています。
厳しい寒さを乗り越えなくてはならないグースたちは過酷な自然環境下で育つため、ポーランドの極寒にも耐えうる、羽毛の層が厚く丈夫で品質の高い羽毛が育つのです。

またポーランドのグース飼育は代々経験を重ねてきた家族経営の小規模農業が主体で、伝統的に量よりも質を重ねてきたという実績もあります。

このような理由から、ポーランドのグースはストレスのない自由な環境で育つためしっかりと完熟し
保温性と透湿性の非常に高い良質な羽毛であると評価されています。

ポーランドの羽毛メーカー「ANIMEX(アニメックス)」とは?

今回はポーランドの最大級の羽毛メーカー「ANIMAX(アニメックス)」社について解説します。

20160906-_mg_1383

ANIMEX社とは

ANIMEX(アニメックス)は60年以上もの歴史があるポーランドの食肉加工メーカーです。

ANIMEXは1951年に食肉関連製品の国営輸出公団として設立され、以後ポーランド最大級の羽毛メーカーとして高品質のポーランド産羽毛を世界中、特に品質に厳しいとされる日本市場をメインに羽毛を輸出しています。

羽毛工場は比較的軟水の水源に恵まれたポーランド南部の山岳地帯にあるため、混じり気のない高品質の水がANIMEXの羽毛の品質に大きく影響しているのでしょう。

ANIMEXは独自に孵化施設・飼料生産工場・精肉工場・羽毛工場などを所有。
食肉生産のための飼育から食肉加工、副産物である羽毛の採取、洗浄、出荷までを第三者を介さずに管理しています。

孵化から羽毛の生産までを一貫管理するANIMEX

20160907-img_1256

ANIMEXが良い羽毛を生産しているのは原料である羽毛が高品質であるからだけでなく、その加工方法にもあります。

まず、ANIMEXはポーランド・ホワイトグースを全工程一貫して製造しています。それは鳥の産卵に始まり、孵化、飼育、羽毛の採取、解体・精肉加工、羽毛の処理、高品質加工羽毛の生産および寝具の製造・・・。
これらすべてを一貫して行うのです。

原材料となる卵はANIMEXが厳選した飼育者と長期に亘って契約し密に連携。契約飼育者が提供する卵のみを使って自社工場で孵化させます。

ANIMEXが孵化から関わることは孵化の過程、雛の健康状態も完全にコントロールできることを意味します。それはその後のグースの成長と優良な生育、そして最終的には高品質な羽毛を安定して作り出すことにつながっているのです。

20160905-_mg_0700

厳格な生産工程と品質管理

ANIMEXでは除塵・洗浄・消毒・乾燥・選別・混合・規格化で構成される、完成された加工処理が厳格な品質管理のもとで行われます。

その羽毛の品質管理はANIMEXの工場内の試験室が全て責任を負っており、
洗浄度、かさ高性、ダウン混合率、油脂分質、酸素係数、pHなどのチェックが徹底して行われます。

このように生産プロセスは第三者を介さず一つの組織によって管理され、同時に、動物検疫官による厳格な衛生管理が行われています。

ANIMEX製品のトレーサビリティー

ANIMEXでは原料・半完成品・商品の全保管、加工段階において100%のトレーサビリティーを導入しています。

ANIMEXの工場では製品の入った袋のひとつひとつに原料産地・種類・加工料・品質・試験結果などデータが入力された個別ラベルが添付され、履歴を追跡できるようにSAPによるシステム管理がされています。
これらのデータの分析に基づくことで個々の顧客の要求や市場への適合性を考慮でき、各製造ロットの生産計画を立てることができるのです。

羽毛の証明書

ANIMEXダウントラッキングシステム

スマホ スマートフォン

ANIMEXでは消費者が羽毛の品質を追跡することができるダウントラッキングシステムも構築され、羽毛の品質管理が徹底されています。
製品のリーフレットにあるQRコードをスマートフォンでスキャンすると、その製品に使われている羽毛の証明書が見れるシステムです。

羽毛布団は私たちの生活の必需品。
毎日愛用する羽毛布団に使用された羽毛の確かな情報を、迅速かつ正確に得ることができるのです。

まとめ

布団 ベッド 眠る 女性

今回はポーランド最大級の羽毛メーカー「ANIMEX(アニメックス)」についてご紹介しました。
羽毛布団は他の商品に比べて中身の見えにくい商品です。あまり考えたくはありませんが、どんなに「高品質」とうたっている羽毛布団でも実際にはわかりません。
だからこそ、どんな羽毛が使われていてどのように作られたかが確かであることは私たち消費者にとって本当に信頼できる商品といえるでしょう。

ANIMEXの特徴をまとめておきます。

・ポーランド国営公団として始まり、長い歴史がある

・水鳥の飼育から羽毛の生産、出荷までを一貫して管理している

・厳しい品質管理をおこなっている

・製品にはQRコードを使った追跡システムがある

品質管理が徹底しているANIMEXの羽毛は安心して購入できる羽毛といえるでしょう。羽毛布団を選ぶ際に、ぜひ参考にしてみてください。

冬でも快眠!暖かく眠るためのオススメ「あったか寝具2018」

寒い 冷え 冷たい 冬

日々寒さが増し、朝晩の冷え込みもより厳しくなってまいりました。
掛け布団やシーツが冷たくて布団に入ってもすぐに眠れない、夜中に目が覚める、など冬ならではのお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
ヨーロッパのようにセントラルヒーティングが普及している国では家全体が暖かく、真冬でも寝具の寒さ対策はあまり必要ありません。
しかし暖房器具だけに頼るのではなく、寝具選びをちょっと工夫するだけで冬でも暖かく快眠できるようになります。

今回はお布団コンシェルジュが厳選した、オススメのあったか寝具をご紹介しましょう。

1.シンサレートウルトラ プレミアム200 掛け布団(伊藤清商店)

シンサレート布団 伊藤清商店

シンサレートを使用した布団は寝具として名高いですが、こちらはシンサレートシリーズの中でも最高級ランクの保温性を誇る「シンサレートウルトラプレミアム200」です。

3M社のシンサレート高機能中綿素材は「薄くて暖かい」のコンセプトを掲げたこれまでの常識を覆すような掛け布団。
体温により暖められた空気を繊維間にしっかりと閉じ込めるため、軽いのに羽毛より暖かな、まさに「魔法の布団」と呼ばれるにふさわしい掛け布団といえるでしょう。

側生地は高密度防ダニ生地を使用、中綿も「フィルハーモニー」と「コンフォロフト」という2種類の高機能付き。
抗菌防臭可能・吸汗速乾・ノンダストなど機能面でもバッチリで、羽毛のにおいが苦手な方やアレルギーが気になる方に特にオススメです。

2.エムールヒートプラス フランネル掛け布団カバー(東京家具)

カバーなのにまるで毛布のよう!なんとプラス4℃の暖かさと謳われている「エムールヒートプラス フランネル掛け布団カバー」です。

湿気や人から出る蒸気などで発熱する素材を使用されており、寒い冬にもってこいの一枚
暖かさに加え、毛足が長くやわらかな極細繊維パイルでとってもリッチな肌触りです。

3.とろけるようなボリューム敷きパッド(ベルメゾン)

ベルメゾン「とろけるようなシリーズ」の愛用者も多いかもしれませんね。
こちらは通常の約3倍の中わたが使われているふかふかボリュームの「とろけるようなボリューム敷きパッド」です。
写真で見ているだけで暖かさが伝わるくらいの弾力とボリューム。とろけるような肌ざわりは布団から出られなくなってしまいそう。
色は、落ち着きがありシックなカラーバリエーションです。

4.HOTαふわふわ足ポケット付き敷パッド(コスメジャングル)

こんなのがずっと欲しかった!マットや敷き布団にセットするだけで使える、約75センチの大きな脚ポケットがついたふわふわ敷きパッドです。

吸湿発熱加工を施しているので寝ているだけでポカポカ、あったか。肌触りがよく毛足の長い起毛生地なので足元も体も優しく包まれて気持ち良く眠れます。
末端冷え性の方には特に欠かせない一枚になりそうですね。

5.ecolo 洗える 羽毛 肩当て フリーサイズ 冷え対策(ifuton-works)

肩当て ポンチョ 寒さ対策就寝時の冷え防止に欠かせないのがこの肩当てです。

寝ている間に布団から肩が出てしまって冷気が当たり、とても寒い思いをしたというご経験はありませんか?
こちらの肩当ては背中の部分がしっかりして少し長めになっているのでとても暖かです。シンプルで余計な飾りが付いていないので就寝時の使用にぴったり。
寝返りをしても布団がずれてしまっても、これがあれば肩をしっかり守ってくれるので朝までぐっすり安心です。
羽毛なのに洗えるので衛生的にも嬉しいですね。

ご高齢のおじいちゃんおばあちゃんや朝早くキッチンに立つお母さんへの贈り物としても最適でしょう。

まとめ

cover

いかがでしょうか。
就寝時の冷えや寒さは、眠りに大きく影響してしまいます。
これからますます寒さが本格的になってくる時期、あったか寝具を上手に取り入れて睡眠環境を整えることが大切でしょう。

ぜひとも参考にしてみてください!

羽毛布団のキルティングはどれがおすすめ?おさえておきたい羽毛布団の基礎知識

布団 キルティング

羽毛布団にとって保温性は最も重要な機能です。羽毛布団の保温性は羽毛の種類もさることながら、キルト構造やマス目の数によっても大きな違いが現れるもの。
キルティング(縫製)の構造は羽毛本来の機能を生かすために大変重要な要素といえます。

今回は、羽毛布団のキルティングについてまとめました。

羽毛布団のキルティングの役割とは?

質問 疑問 謎 はてな

 

羽毛布団は何のためにキルティングになっているのでしょうか。羽毛布団におけるキルティングの役割についてまとめました。

羽毛の片寄りを防ぐ

羽毛布団がキルティングになっていないと、布団を使用しているうちに羽毛が一箇所に片寄ってしまいます。キルティングにすることで羽毛の片寄りを防ぐという役割を果たしています。

羽毛に空気の層を作る

キルティングのひとつひとつのマス目に羽毛を入れることで、羽毛によりたくさんの空気の層ができることになります。これによって保温性の高い羽毛布団が出来上がります。

布団が体に沿いやすくなる

羽毛布団をキルティングにすることで、いくつかのマス目が繋がった構造になるため布団が体に沿いやすくなります。

羽毛布団のキルトの種類はどんなものがあるの?

謎 疑問 質問 はてな

羽毛布団の一般的なキルティングの種類をご紹介いたします。

平面キルト(タタキキルト)

縦にマチ布を使用せず、側生地の表と裏の生地を合わせてそのまま縫い付ける平らなキルトが「平面キルト(タタキキルト)」です。
縫製が比較的簡単なので安価で入手できますが、縫い目部分に羽毛が入らないため他のキルティングに比べて保温性に劣ります。

立体キルト

羽毛布団で最も一般的なキルト構造がこの「立体キルト」です。
キルティングにマチをつけて、ひとつのマス目を箱状に立体的に区切る構造でできています。
縫い目部分にも羽毛が入るためあたたかく、大きくカサが出て羽毛が片寄りにくいのが特徴です。

合掛け立体キルト

合掛けとは、冬用の羽毛布団と肌掛け羽毛布団の中間に位置する羽毛布団のこと。
合掛け立体キルトは主に春・秋など季節の変わり目に活用できる掛け布団で、立体キルト構造で作られた羽毛布団を指しています。
比較的冬でも温暖な地域にお住いの方や冬用では暑すぎるという方、夏の冷房対策、ケットなどであたたかさを調整したい方におすすめでしょう。

ツインキルト(二層式立体キルト)

マチのある立体キルトを二層にしたものが「ツインキルト」です。
羽毛のオモテウラを、中布を挟む事によって上下別々の二層構造とするキルティング。
上下のマス目がずれてキルティングの谷間がなくなり、布団の厚みが保たれるためとても暖かなのが特徴です。
平面キルトや立体キルトに比べると若干通気性が悪くなりますが、あたたかさを重視したい方、寒冷地にお住まいの方には特におすすめのキルティングです。

二枚合わせ

二枚合わせはキルティングの種類ではありませんが、厚さの異なる立体キルト2枚(肌掛け・合掛け)をアメリカンホックなどで組み合わせて使うことができる羽毛布団です。
真冬には2枚重ねて使用しやや肌寒い春秋には厚めの合掛け1枚、夏は肌掛け1枚で使う、など気候に合わせて一年中使えるというメリットがあります。
収納スペースに困らず、一年中大活躍の経済的な羽毛布団といえるでしょう。

マス目の数はどれくらいがよい?

キルティング加工

キルティングのマス目の数も保温性に関わる重要な要素です。どのくらいの数が適切なのでしょうか。

キルティングのマス目が少ないとマス目の大きさが大きくなり入れられる羽毛の量が多くなりますので、マス目の数が少ないほどより保温性の高い布団になります。
逆にマス目の数が多く、ひとつひとつのマス目が小さいと体にフィットしやすい布団になるわけです。

今お使いの布団を基準によりフィット性が欲しいときはよりマス目の多い布団を、保温性を高めたい場合はマス目の少ない布団を選ぶといいでしょう。
一般的な4×5マスや、布団は縫い目が体の中央に当たらない5×6マスがおすすめです。

まとめ:おすすめのキルティングはどれ?

羽毛布団のキルティングについてお分かりいただけたでしょうか。
肌掛けであれば平面キルトでも十分かもしれませんが、冬にしっかりあたたかい羽毛布団が欲しいという場合は、立体キルトやさらにあたたかいツインキルトをオススメいたします。
羽毛布団を選ぶ際には是非、保温性を左右する「キルティング」に注目してみてください。

今回の内容のまとめです。

・羽毛布団のキルティングの役割は「羽毛の片寄りを防ぐ」「保温性を高める」「体に沿いやすくなる」

・羽毛布団のキルティングの種類は「平面キルト」「立体キルト」(「合掛け立体キルト」)「ツインキルト」(「二枚合わせ」)がある

・キルティングのマス目の数が少ないほど保温性の高い布団になり、マス目の数が多いほど体にフィットしやすい布団になる

選ぶ羽毛布団のタイプはご使用になる方の睡眠環境やお好みでそれぞれ異なります。
それにより選ぶキルティングも変わってきますので、できるだけご自身のご要望に合わせてカスタマイズできる羽毛布団を選ぶことが大切でしょう。

オーダー羽毛布団 オーダー