シーツ・敷きパッド

この秋使いたい寝具の生地選び

秋 秋桜

立秋を過ぎた頃から朝夕に心地よい風を感じ始めると、そろそろ秋の予感です。
季節の変わり目である秋は寒暖差が激しいため、夏用の寝具では寒すぎたり冬用の寝具ではまだ早すぎたりと悩ましいもの。
今回は秋に使いたい寝具の生地にフォーカスをあてておはなししたいと思います。

秋の寝具におすすめの生地は?

疑問 質問 悩み

日中は暑いのに朝夕は涼しくなるこれからの季節、秋の寝具におすすめの生地をご紹介いたします。

1.ガーゼ

ガーゼ ガーゼカバー

季節の変わり目である秋の寝具にはガーゼ生地がおすすめ。
ガーゼというと赤ちゃん向けや夏用だと思われがちですが、実はオールシーズン活用できる生地。ガーゼは織り方の名称なので、綿だけでなく麻やシルク、ウールなどさまざまな素材が使用されます。
ふわりとした優しい肌触りが特徴のガーゼは吸水性・放湿性にすぐれており、秋に使う寝具としてぴったり。
洗濯を繰り返すたび、ふわふわ感が増してきて体に吸い付くような感覚を得られます。

【こんな商品がおすすめ】

繊細ガーゼのキルトケット(ベルメゾン)

綿混のガーゼ素材を使ったやわらかなキルトケットです。たっぷりと中わたが入った、まるで肌掛け布団のようなボリューム。
通気性が良く汗をよく吸い取ってくれるので残暑から気温差の激しい秋口まで手放せない一枚となりそうです。

水洗い3重ガーゼシーツ(セシール)

綿100%の糸で織り上げたガーゼでできた3重ガーゼシーツです。
通気性に富み、軽くてやわらか。3重に重ねることで適度に空気を含んで暖かく、洗いをかけてよりふんわりとした掛け心地。汗を吸ってもすぐに乾いてベタつかず、気持ちよく眠れます。

シフォンガーゼ 4重ガーゼケット ドット柄 水玉 シングルサイズ (伊藤清商店)

ふわふわでやわらかな2重織りガーゼを2枚合わせて4重に仕上げたガーゼケットです。
優しい色合い×ドット柄。贈り物にも喜ばれるナチュラルでかわいい柄はありそうでないデザイン。無添加・無塩素・無漂白・ノーホルマリン加工でお肌が敏感な方や赤ちゃんも安心して使えます。

2.高密度生地

高密度 生地

糸と糸の隙間を高密度に織り、ダニやほこりを通さないように仕上げられた生地が「高密度生地」です。
高密度生地はダニが通り抜けられないほど密に織られており、防ダニ対策として非常に有効なアイテム。
秋は夏の間に増殖したダニの死骸やフンから生じるダニアレルゲンに悩まされる方も少なくありません。高密度生地で作られた寝具は薬品ではなく生地の織り方でダニを防ぐ、いわば天然の防ダニ対策といえるでしょう。

【こんな商品がおすすめ】

オーガニックコットンのダニを通しにくい綿100%敷きパッド(ベルメゾン)

オーガニックコットンを使用した、天然素材100%の敷きパッドです。隙間のない緻密な織地で、ダニの侵入をしっかりブロックしてくれます。

高密度繊維 布団カバー3点セット(寝具産直夢屋楽天市場店)

3重縫製で通常の1.5倍細かいミシン目によりほとんどのダニの侵入を防ぐ、布団カバー3点セットです。肌にあたる生地は、なめらかな肌触りのピーチスキン加工。静電気防止機能があるので静電気が起きにくく冬でも安心です。

シンサレート ウルトラ 掛け布団 シングルロングサイズ(iFuton-works)

シンサレート 布団

3M社が研究・開発した高機能中綿素材を使用した魔法の布団「シンサレートウルトラ」の掛け布団です。
側生地には高密度防ダニ生地使用、さらに中綿にも防ダニ抗菌防臭わたが使われているのでいつでも清潔。軽くて暖か、ダニを寄せ付けずイヤなニオイも防いでくれる万能な掛け布団です。

まとめ

朝が楽

秋に向けて衣類を衣替えするのと同じく、寝具も秋仕様にシフトチェンジが必要です。
ガーゼ生地はさらりと蒸れずに眠れる上、あたたかさもキープしてくれるのでこの秋の必需品といっても過言ではありません。
また高密度生地もハリがあり心地よい肌触り。ダニ対策としてこれからの季節に最適な生地です。

是非とも本記事を参考にしてみてください。

梅雨時の布団カバーやシーツ、洗濯のポイント

雨 梅雨 雨天梅雨時の一番の悩みといったら洗濯ではないでしょうか。
特に布団カバーやシーツなどの大物は雨続きでは洗濯自体が難しく、干すスペースも多くとるので部屋干しも大変です。

今回は、多くの方の梅雨時の悩みであろう布団カバーやシーツといった大物洗濯のポイントをまとめました。

梅雨時も布団カバーやシーツはこまめな洗濯を

洗濯 洗濯機

梅雨の時期は衣類の洗濯だけでも大変なのに、布団カバーやシーツを洗うことはハードルが高いと感じられるのではないでしょうか。
しかし、湿度や温度が上がってくる梅雨の時期は、布団カバーやシーツを不衛生にしておくことはとても危険です。
布団カバーやシーツは一晩使っただけでも汗を多く吸収します。汗だけでなく皮脂よごれや髪の毛も付きやすく、洗わずそのままの状態が続くと雑菌の増殖やダニ、カビの発生の原因に。
アレルギーにお悩みの方には特に避けるべき睡眠環境といえるでしょう。

梅雨時の布団カバーやシーツ、洗濯のポイントは

タオルケット 女性 タオル

雨の多い梅雨時、布団カバーやシーツなどの大物を洗う際のポイントは何でしょうか。

一気に洗わずこまめに洗う

布団カバーやシーツなど干すのに面積が必要なものを洗う際は、家族全員分を一気に洗濯するのではなく、数日に分けて少しずつ洗いましょう。
梅雨の合間の貴重な晴れ間をみつけたら思わず全部洗濯したくなりますが、梅雨の間だけでも少しずつ分けて洗濯することが賢明です。


また衛生面からも、洗い替え用のカバーやシーツを用意して交換しながら使い回すのもオススメです。
四隅にゴムが付いていて、シーツの上から使用する「敷きパッド」は取り外し・取り付けも簡単。シーツを頻繁に洗うのは難しくとも、敷きパッドなら気軽に洗濯できますね。

敷きパッド ベッドパッド

洗濯機に詰め込まない

乾燥機で乾燥

梅雨に限ってではありませんが、布団カバーやシーツは洗濯機にぐるぐる巻きのまま詰め込まず、2~4つ折りほどにジャバラに折りたたみます。ジャバラにすることでシーツ同士のからまりを防ぎ、洗剤が細部までゆきわたるというメリットがあります。
毛玉防止のために洗濯ネットも使うと良いでしょう。

布団カバーやシーツ、干し方のポイントは

布団カバーやシーツを洗った後、効率よく乾かすための干し方のポイントをみてみましょう。

風通しの良い場所を選ぶ

洗濯バサミ 洗濯

梅雨時の晴天はとても貴重。晴れたら太陽に当てて干したいと思うものですが、布団カバーやシーツは直射日光に当てすぎてしまうと生地を痛めることも。
衣類などに比べて比較的薄い布団カバーやシーツを干す際のポイントは風通しを良くすることです。
たとえ日が差していなくても、風通しがあれば乾くのも早いもの。また室内で干す場合も扇風機を使うと短時間で乾かすことができます。

重ねず空気が通るように干す

布団カバーやシーツなどの大物を干す際は、できるだけシーツ同士が重ならないように干しましょう。
可能であれば物干しを二本つかい、間に空気が通るように干すことがポイントです。

干すスペースがない場合でも、間にハンガーを挟むなどして布団カバーやシーツの間に空気が通るよう工夫しましょう。

まとめ

洗ってすっきり!布団を洗濯する方法

梅雨の間の洗濯は憂鬱になりがちですが、それでも清潔に気持ち良く眠るためには布団カバーやシーツの洗濯をこまめに行うことが大切です。

  • 干すスペースが限られている場合は少しずつ分けて干す
  • 洗濯機に入れる際はジャバラ折りにして洗濯ネットを使用
  • 干す際は風通しの良い場所を選び、シーツ同士を重ねないように

湿度の上がってくる梅雨時こそ、布団カバーやシーツはこまめな洗濯を心がけましょう。

 

ふわふわの心地よさ!赤ちゃんの寝具はガーゼ生地がおすすめ

赤ちゃん ベビー季節の変わり目で悩むのが、赤ちゃんの寝具ではないでしょうか。
大人と一緒の布団で寝かせているという方もいらっしゃると思いますが、赤ちゃんはもともと暑がりで汗っかき。また、大人のように自分で体温調節ができません。

厚いお布団で体を温めすぎてしまうとたくさんの汗をかき、あせもなどお肌トラブルの原因にもなります。
そこで赤ちゃん用寝具におすすめなのが「ガーゼ生地」です。

今回は、赤ちゃんの寝具の生地としてとてもおすすめなガーゼについてまとめました。

ガーゼとはどんな生地?

ベビー肌着 肌着 赤ちゃん用 赤ちゃん

ガーゼというと包帯やマスクが思いつきますが、そもそもガーゼとは一体どんな生地のことなのでしょうか。

「ガーゼ(ガーゼ生地)」とは、

日本では特に包帯やハンカチなどに使われる生地などとしておなじみの、

粗い織り方で平織りにした、吸水性の高い薄い綿織物のこと。

名前の由来は、パレスチナのガザという地名が関連しているようです。

参考:ガーゼ生地とは?

ガーゼは素材そのものというわけではなく布の織り方を意味しますので、素材問わず粗い織り方で平織にした生地はガーゼと呼ばれます。

よってポリエステルやレーヨンなどの化学繊維でつくられたガーゼも存在しますが、どちらかといえば綿や麻、ウールなど天然素材を粗く平織りにしたものが一般的な「ガーゼ生地」として認知されています。

身近なガーゼといえば、怪我の保護や眼帯で使われる医療用のガーゼ(医療ガーゼは日本薬局方の規定に沿って漂白されています)。

他では赤ちゃん用の肌着や産衣、ハンカチなどもガーゼ生地で作られており、私たちの身の周りのさまざまな分野でガーゼが使用されています。

ガーゼケットは大人から子どもまで大人気!

ケット ガーゼケット

ガーゼ生地で作られた寝具の中でも特に人気なのが、ガーゼケット。
ガーゼケットとは、ガーゼを何重に重ねた薄手のブランケットのことです。

コットン100%のガーゼケットは赤ちゃんだけでなく大人にも大人気。
使うたびにくたっとなる風合いから素材そのものの優しさが感じられ、お肌がデリケートな方や寝具に心地よさを求める方などに広く支持されています。

ガーゼ生地の特徴は

それではガーゼのメリットともいえるガーゼ生地の特徴をみてみましょう。

1.肌触りの良さ

コットン 赤ちゃん 綿

ガーゼ生地の特徴は何といっても肌触りの良さ

ふわりと柔らかく肌あたりが良いので、生まれたての赤ちゃんやお子さま、お肌がデリケートな方にピッタリ。

くたっとした質感ととろけるような独自の風合いは一度使うと癖になりそうです。身に纏う衣料や肌着には必ずガーゼ生地を選ぶ、というこだわりがある方もいらっしゃるようですが、なんだかわかるような気がします。

2.高い通気性&吸湿性

ガーゼの機能面で非常に優れているのが通気性吸湿性。ガーゼは汗をかいてもさらりとしていてお肌にまとわりつかないので、汗っかきの赤ちゃんの肌着や寝具に最適です。

寝汗や湿気を素早く吸い取ってくれ、夏は風通し良く使うことができます。

3.ふんわりとした軽さ

ガーゼは目が粗い生地なのでふんわりとした軽さが特徴です。おくるみやガーゼケットとして使っても重くないので、生まれたばかりの赤ちゃんの体にも負担が少なく安心ですね。

4.優れた保温力

ガーゼというと夏だけに使われる生地と思われがちですが、実はガーゼは保温力にも優れています。

何重に重ね合わされたガーゼは生地と生地との間に空気の層を作り、体温の熱を程よく保ってくれるためとても暖か。素材から得られる自然な暖かさを感じることができるでしょう。

これがおすすめ!ガーゼ生地の赤ちゃん用寝具

ガーゼは肌触りが良いだけでなく機能面でも優れており、とても魅力的な生地。
ガーゼ生地で作られた、赤ちゃんにおすすめの寝具をご紹介しましょう。

・綿100%2重ガーゼのお昼寝布団セット(ベルメゾン)

ナチュラルなデザインがかわいらしいお昼寝布団セットです。綿100%の2重ガーゼなので肌ざわり柔らか。
デザインもかわいいと評判です。安心の日本製でヘタリにくく、長年活躍するお布団セットでしょう。

・ベビー 掛け布団カバー MOOMIN ムーミン(baby.e-sleep -ベビスリ-)

おもわず「かわいい!」と声に出してしまったムーミンの掛け布団カバー。
こちらもコットン100%のダブルガーゼで赤ちゃんのお肌になじみやすい優しさ。お布団ずれ防止の四隅ひも付きです。

キャラクターなのにデザインも色合いも子どもっぽすぎず、インテリアを損ねません。

・日本製 ふわふわ やわらか シフォンガーゼケット プレーン 4重ガーゼ ガーゼケット ベビーサイズ(ifuton-works)

ふわふわ、お肌にやさしいシフォンガーゼのケットです。

2重織りガーゼを2枚合わせた4重仕上げなので、薄すぎず厚すぎないちょうど良い厚みです。
ホルマリンを含む薬品や肌に触れて有害な化学物質や仕上げの樹脂剤を一切使用していないので赤ちゃんにも安心。

ご自身のお子さまにはもちろん、大切な人の出産祝いの贈り物に喜ばれること間違いないですね。

まとめ

ソフトで肌ざわりが良く、通気性や保温力もあるいいことづくめのガーゼ。

1日の大半を眠って過ごす赤ちゃんのための寝具は、赤ちゃんの体に負担のないものを選びたいもの。
ふんわり柔らかく体を包み込んでくれるガーゼの寝具は、赤ちゃんの眠りをより快適にしてくれるでしょう。

ベビー布団 赤ちゃん 掛け布団

布団カバーの素材・生地選び

ベッド ベッドカバー カバーリング布団カバーを選ぶ際、どのような点を重視されているでしょうか。
布団カバーは肌に当たる部分が広いので、肌触りが一番という方も多いかもしれません。
また吸水性や取り扱いのしやすさ、乾きやすさなども布団カバーを選ぶのに重要なポイントといえるでしょう。

肌触りや寝心地、使い勝手を左右するのはやはり素材の違い。大切な睡眠のために、布団カバーの素材や生地の特性を知ることはとても大切です。

今回は布団カバーの素材・生地選びについてまとめました。

布団カバーに使われる素材

まずは一般的に布団カバーに使われる素材をみてみましょう。

1.天然素材

コットン 赤ちゃん 綿

・綿

綿は、通気性に富み肌触りの良い天然素材の代表。
吸湿性に優れており使い始めはひんやりと涼しいですが、綿は空気を含むので使用しているうちに適度なあたたかさも感じられます。
水に強く洗濯機でジャブジャブ洗えますが、縮みやすいのがデメリットです。またシワになりやすい点も素材の特徴といえるでしょう。

・麻

ハリとシャリ感のある独特の肌触りを持つ、麻。 素材自体に強度があるため比較的長持ちします。
麻は通気性が良く吸水性・吸湿性に優れているため、汗をかいても体にまとわりつかず暑い夏でもさらりと快適さが続きます。

洗濯の際の注意点ですが、他の繊維に比べ色移りしやすいので、色物とは分けて洗うことをおすすめします。またシワになりやすいため、脱水は控えめにして陰干ししましょう。

2.化学繊維

生地 ポリエステル 布団カバー カバーリング

・ポリエステル

化学繊維の中で「合成繊維」に分類されるポリエステル。世界でもっとも多く生産されている化学繊維です。
シワになりにくく型崩れしにくいという特性に加え、強度もあるので手軽かつ気軽に取り扱いができます。
乾きが早いので洗濯にも適しているでしょう。
ただし毛玉がつきやすいので、洗濯時には洗濯ネットを使用することをおすすめします。

・レーヨン

光沢を持ち、つるんとした肌触りが絹に近いといわれているレーヨンです。
レーヨンは木材の中の繊維質から作られる「再生繊維」に分類されます。体にまとわりつきにくい素材なので布団カバーとして適していますが、縮みやすくシワになりやすいのがデメリット。

水に弱いので洗濯の際はおしゃれ着洗いなどでやさしく手洗いし、引っ張るようにシワを伸ばしてから干しましょう。

織り方・編み方で生地に種類が生まれる

布 織り方 織り

次は、布団カバーに多く使用される生地の織り方、編み方をご紹介いたします。
例えば同じ綿を使った布団カバーでも、織り方や編み方によって生地の種類が変わり、肌触りも変わってくるのです。
聞き馴染みのある名称が多くありますので、
こちらも併せて知っておくと良いですね。

・パイル

タオル パイル 素材

繊維を丸くループ状に織ったものをパイルと呼びます。
タオルの多くはパイル生地であることから、パイルの布団カバーはタオルを思わせるようなふわっとした肌触りを感じることができます。

・ガーゼ

ガーゼ ガーゼカバー

赤ちゃんのハンカチや産着としてお馴染みのガーゼ。ふわっと柔らかく、とろみのある肌触りが子どもから大人まで人気の生地です。
ガーゼの布団カバーは洗濯機で洗えますが、デリケートな生地なので洗濯ネットに入れることをおすすめします。乾燥機の使用は避けたほうが良いでしょう。 

・サテン

側生地 布 シルク サテン

朱子織で織られた生地がサテンです。生地の表面に凹凸の織り目が少ないことから光沢感が出て、上質なツヤとテロンとした肌触りが特徴。若干強度に弱いのがデメリットです。

まとめ

今回は布団カバーに使用される主な素材や織り方・編み方についてまとめました。
布団カバーと一口にいっても、素材が違えば使うのに適した季節も変わります。
また同じ素材でも織り方や編み方の数だけ生地の種類もあり、それぞれに肌触りや寝心地が異なるものです。
素材や生地の特徴を知ると、布団カバーを選ぶのも楽しくなりそうですね。

5月は朝夕の寒暖差がまだ激しいものの、季節の変わり目で布団カバーを新調するにはちょうど良いタイミング。
素材や生地の織り方について知り、用途やお好みに合う布団カバーを探してみてはいかがでしょうか。

 

 

布団カバー、何を重視して選んでいますか?

布 織り方 織り
プライベートな空間である寝室、寝具やリネンなどこだわりを持って揃えている方も多いと思います。掛け布団や敷き布団・枕などのカバーを購入する際、何を重視して選んでいるでしょうか?好みの色、肌触り、好きなブランドやメーカーなどこだわりはさまざまかと思いますが中には消耗品と割り切って、深く考えずに値段だけで選んでいるという方もいらっしゃるかもしれません。

今回は布団カバーに使われる代表的な素材、布団カバーを選ぶ際に重視したい点についてまとめました。

布団カバーに使われる素材

まずは布団カバーによく使用される素材をみてみましょう。布団カバーといっても色々な素材がありますが、大きく分けて「化学繊維」と「天然繊維」の2つにわかれます。

1.化学繊維

布団カバーによく使われる化学繊維といえば合成繊維と呼ばれるポリエステルやナイロン、アクリルでしょう。合成繊維とは、主に石油などを利用して化学的に合成された繊維のこと。布団カバーではポリエステル100%のものもあれば、ポリエステルとアクリルを混合した製品などがあります。

化学繊維の特徴

  • シワになりにくい
  • 型崩れしにくい
  • 耐久性に優れている
  • 低価格

また速乾性があり、自宅で気軽に洗濯できるのもメリットとなる特徴です。

2.天然繊維

自然界(動物や植物)からつくられる繊維が天然繊維です。天然繊維の中でも植物から生まれる植物繊維、そしてウールやシルクなど動物の毛や繭からつくられる動物繊維とがあります。布団カバーで使われる天然繊維はリネン(麻)やコットン(綿)などの植物繊維が代表的。肌にやさしく、使うたびに風合いが増してくるのも天然繊維の良いところです。

天然繊維の特徴

同じ天然繊維といえどその種類によって特徴は変わりますが、布団カバーでよく使われる植物繊維では

  • 強くて丈夫
  • 肌への負担が少ない
  • 使うたびに自然な味わい、風合いが増す
  • 静電気が発生しにくい

といったところが共通点といえるでしょう。天然繊維の持つ風合いや味は、一度使うと手放せないという方も多いようです。

異なる素材の糸や繊維を混ぜた混紡素材も

異なる2種類以上の繊維をわたの段階で混ぜてつくる「混紡」という素材も存在します。繊維の持つそれぞれの特長やメリットを生かして機能を両立させる目的でつくられたものですが、お互いのデメリットをかばいあい、それぞれの長所を引き立てる役目もあります。

よく混紡される素材は綿×ポリエステル、アクリル×ウール、毛×ナイロンなど。布団カバーには綿とポリエステルの混紡が非常に多く使われます。ポリエステルを混ぜることでコストの削減を図り、製品の耐久性を高めるという目的がほとんどかと思いますが、綿の持つナチュラルさとポリエステルの強さがうまくミックスされ、布団カバーに適した素材であるといえるでしょう。

【こんな商品がおすすめ】高密度防ダニ 掛け布団カバー 高密度織りでダニやハウスダストの侵入をシャットアウト!(ifuton-works)

こちらの製品はポリエステル85%綿15%の混紡素材でつくられたカバーです。高密度に織り上げているのでしっかりした風合いが特徴。埃やペットの毛なども払い落としやすいので、赤ちゃんのいるご家庭やペットを飼っているご家庭、アレルギーが気になる方にはとても嬉しいカバーです。

布団カバーを選ぶ際に大事なポイント

布団カバーに使われる素材の特徴が分かったところで、次は布団カバーを選ぶ際に大事なポイントをみてみましょう。

1.吸湿性に優れていること

人間は寝ている間に約コップ一杯の汗をかくといわれています。布団の中は蒸れて湿気がこもりがちな状態ですので、掛け布団や敷き布団のカバーは吸湿性に優れていることが大前提といえるでしょう。汗を吸ってくれる素材は、天然素材の綿が定番であり一番人気です。

また、綿を粗く織り上げ平織りにしたガーゼも人気。ガーゼは空気の層が保温性もつくり出すのでいわゆるひやっとする感覚がなく、体全体をやさしく包み込んでくれます。

2.肌触りが良いこと

素肌に直接触れるお布団カバーは、柔らかで肌触りが良いことも大切なポイント。花粉の多い春・秋や冬の乾燥している時期など、お肌が過敏である時は掛け布団カバーがゴワゴワしているだけでお肌を傷めてしまいます。

毎日体を包んでくれる布団のカバーだからこそ、肌触りは特に重視したいですね。

【こんな商品がおすすめ】クルームフィールズオーダーメイド対応EGYPTIANCOTTON(エジプト綿)掛け布団カバー

こちらはジュニアサイズからキングロングサイズまで、多くのサイズに対応してくれるエジプト綿を使ったカバー。綿100%なのにシルクのような光沢感と滑らかな肌触りが特徴です。

お布団カバー カバー

3.丈夫につくられていること

布団カバーは常に清潔にしておきたいもの。しかし洗濯回数を重ねるごとにヨレヨレになったり、ほつれてきてしまっては意味がありません。

特にこれからの季節は汗をよりかきやすくなりますので、頻繁に洗っても縮んだり傷んだりしにくい丈夫なつくりであること、長持ちする素材であることが大事です。「日本製」「国内縫製仕上げ」だとより安心ですね。

【こんな商品がおすすめ】セシール「丈夫でしっかり」綿ツイル掛け布団カバー

こちらも綿100%でつくられた掛け布団カバーです。継ぎ目のない綿ツイルでしっかりしているので、じゃぶじゃぶ洗えて安心です。

まとめ

お布団 お布団カバー カバー

化学繊維と天然繊維のそれぞれの特徴、そして布団カバーを選ぶ際に重要視したいポイントを挙げました。

繊維それぞれの特徴やメリットを知っておくと「毎日洗濯したいからシワになりにくいポリエステルを」「肌触りにこだわりたいから綿を」など、今後カバーやファブリックを選ぶ際に季節やシチュエーション、目的に応じてどのような素材が適しているのかがわかります。

化学繊維・天然繊維どちらを選ぶにしても、小さなお子さまがいらっしゃる方やお肌が敏感の方はできるだけお肌にやさしいもの、肌触りを重視すると良いでしょう。

オールシーズン使えるものを1種類を選ぶとしたら、お布団コンシェルジュからは天然素材である綿をオススメします!同じコットンでもガーゼ織りのものは特に肌触りがバツグンなので、布団に入る喜びが倍になりそうです。

布団カバーによって寝心地の良さも大きく変わります。私たちが元気で暮らすために睡眠は不可欠なものですので、カバーの素材にもこだわりを持って選び、より良い眠りをとりましょう。

布団の花粉対策、どうしたら良い?

寒い冬が明けると待ちに待った春がやってきます。しかし春といえば花粉。アレルギーをお持ちの方には本当に辛い時期でもありますね。
マスクやメガネのような身につける予防アイテムはもちろんですが、布団や枕といった寝具の花粉対策も忘れずに行いたいもの。

今回は布団の花粉対策についてまとめました。

布団の花粉対策はとても重要

基本的に布団はいつも清潔にしておきたいものですが、春・秋の花粉の季節は対策に特に気を配る必要があります。

もともと布団や枕にはダニやホコリなどが発生しやすいもの。ダニやホコリが花粉症を引き起こす原因となったり、花粉症の症状を悪化させたりすることもあるということです。

花粉症 女性

参考記事:子供の花粉症を防ぐため「部屋や布団を清潔に」

布団や枕にはダニやほこり、様々な菌が潜んでおり、それらが花粉症発症の引き金となったり、症状を悪化させたりすることも少なくない。また、窓際に置いたベッドには室内に浮遊していた花粉がベッドや寝具に落ちるため寝具自体に花粉がたまりやすい。花粉症による鼻づまりや鼻水、くしゃみで「夜なかなか眠れない」「睡眠中に目が覚めてしまう」という人も多いようだ。花粉症による睡眠不足が重なり、ストレスや疲労がたまり、さらに症状が悪化していく、といった悪循環に陥っている人もいる。

花粉が布団に付着してしまうと、眠っている間に花粉が鼻や喉を刺激します。その結果、睡眠中に症状が発生したり悪化したりして眠れない、寝付けないといった睡眠トラブルを引き起こすことにもつながってしまうのです。

今から準備したい、布団の花粉対策とは

それでは具体的に布団の花粉の対策はどのようにすれば良いでしょうか。

1.布団を干す日を選ぶ

日に当たりふかふかになった布団は実に気持ちがいいですが、花粉の季節だけは干す日を厳選した方が良さそうです。
花粉飛散予報を常にチェックし、飛散が多いと予測された日は布団を干すのを避けましょう。
部屋の中に直射日光が当たる場所があれば、椅子などを使ってそこに立てかけるようにして干すだけでも湿気を飛ばすことができるので十分効果があるそうです。すのこがあるとなお良いでしょう。

特に花粉アレルギーの症状がひどい方はふとんクリーナーや布団乾燥機を併用することをおすすめします。

【こんな商品がおすすめ】超吸引ふとんクリーナー(アイリスオーヤマ)

どうしても室外に干したい!という方にぴったりな花粉対策アイテムが「花粉よけ布団カバー」です。布団の汚れ防止にもなるので持っていると春以外も重宝します。花粉アレルギーをお持ちの方は必須アイテムといえるかもしれませんね。

【こんな商品がおすすめ】花粉ガード 布団干し袋(東和産業)

2.寝室に花粉を持ち込まないようにする

カーテン 寝室 レースカーテン

布団を室外に干さないようにしたり、干す際に十分花粉対策をしていても他の手段で寝室に花粉を持ち込んでしまっては元も子もありません。
疲れている日は帰宅後ベッドへ直行したくなりますが、花粉の時期は厳禁です。
また、窓を開けた際に花粉が部屋に入り、カーテンに付着するということも考えられます。
特に窓際に設置したベッドなどには花粉がたまりやすいので、寝室に花粉を入れないよう十分な対策が必要です。

具体的な対策例をご紹介しましょう。

  • 外出した際、寝室に入る時には衣類や持ち物、髪の毛に付いた花粉を払ってから
  • 花粉飛散の多い時は窓や戸を閉める
  • 換気の際、窓は小さく開けて短時間に(必要以上に窓を開けない)
  • 外出時に着ていたコートやバッグ、ストール類は寝室に持ち込まない
  • 花粉モード付きの空気清浄器を使用する

【こんな商品がおすすめ】網戸用花粉フィルター

3.花粉対策用の布団カバーを活用する

花粉対策に適した布団カバーやシーツ、枕カバーを選ぶことも大切です。
高密度織り生地は、花粉やホコリが入り込む心配がありません。
生地に凹凸を付けずに花粉付着防止をしているカバーや花粉クリーン加工、花粉対策繊維を使用したカバーなども多く販売されていますので是非とも活用しましょう。

【こんな商品がおすすめ】

花粉やホコリが付着しにくい快適な新素材 花粉クリーン敷きふとんカバーシングルサイズ(羽毛ファクトリーすやすや)

日本製 花粉バイバイ 掛け布団カバー 花粉対策 シングルサイズ(伊藤清商店) 

4.洗える布団を活用する

※2019年2月28日「4.洗える布団を活用する」を追記いたしました

それでも花粉予防には限界があり、どんなに対策をとっても部屋に花粉を持ち込んでしまうこともあるでしょう。そんな時に便利なのが洗える布団。
布団はもともと汚れやすいものです。自宅で手軽にお洗濯ができれば、汚れと同時に花粉やハウスダストなどのアレルゲンも洗い流すことができます。

シンサレート布団 伊藤清商店

【こんな商品がおすすめ】シンサレートウルトラ プレミアム200 掛け布団 シングルサイズ

お布団コンシェルジュでおすすめしている「シンサレートウルトラ」の掛け布団です。
軽くて暖か、羽毛ではないので洗濯も可能(10kg以上の洗濯機であればご自宅で丸洗いできます)。
さらに側生地は高密度生地でできているので布団からもホコリが出にくく、アレルギー対策としても最適な布団です。

まとめ

いかがでしょうか。布団の花粉対策をもう一度おさらいしましょう。

  • 花粉シーズンは布団を干す日を選ぶ
  • 花粉を寝室に持ち込まないよう、十分注意を払う
  • 花粉対策に適した布団カバーを使う
  • 洗える布団を活用する

花粉対策は少し時間や手間がかかりますが、花粉アレルギーにお悩みの方にとって早めの対策は非常に大切です。
アレルギーでない方も、布団を清潔に保つための知識として是非とも本記事をお役立てください。

春も快適な睡眠を得るために、今から少しずつできる限りの対策をしておきたいものですね。

 

参考記事:花粉なう

新たな気持ちで新年を。一年のはじめに新調したいオススメ寝具

魅力

いよいよあと10日で今年も終わり。新しい年を迎える時は、普段使っているものを新調したくなりませんか?
お正月はお清めの意味もあり、昔から日用品を新調すると良いといわれています。
確かに身の回りのものを一新すると清々しい気持ちになりますよね。

そして「毎日使うものほど上質のものを」とはよくいわれることですが、寝具に関しては特にそのように思います。
今回は新年のはじめに新調したい、オススメ寝具をご紹介いたします。

1.カバーリング

ベッド 布団 寝具 掛け布団

いまお使いの布団カバー、古くなっていませんか?
カバーは意外と耐久性があるものですし、ずっと同じものを使っているという方も多いかもしれません。
しかしやはり何年も使用するとほつれが出てきたり、生地が薄くなってきたりします。

カバーが変色していないか、ファスナーやスナップが壊れていないか、生地が破れていないかなどチェックしてみましょう。
新年から新しいカバーリングに変えれば、心地よい眠りでスタートできそうですね。

【こんな商品がおすすめ】オーガニックコットンのダニを通しにくい綿100%掛け布団カバー(ベルメゾン)

生地を高密度に織り上げて、ダニやホコリの侵入を防いでくれるオーガニックコットンの掛け布団カバーです。綿100%でお肌にもやさしく、一年中使えます。
色は優しく落ち着いた5色のバリエーションで、
大人っぽい雰囲気の寝室に。
スナップボタン式ずれ防止ひも付きです。

2.枕

毎日頭を乗せて使う枕。カバーはこまめに洗っていても枕は洗ったことないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は枕は目には見えない汚れや皮脂、雑菌が多くついています。干すだけではなかなか取れません。

カバーを外し、お使いの枕を点検してみましょう。取れない汚れやシミ、カビなどがついているようであれば思い切ってお買い替えを検討してみてください!

【こんな商品がおすすめ】日本製 極上の快眠とリラックス 究極の枕 ノームコア デオパワー 消臭+抗菌加工羽毛 ホテルサイズ(伊藤清商店)

枕 ピロー

画像ご提供:伊藤清商店

消臭、抗菌加工が施された羽毛の枕です。ご覧いただいて分かるようにデザインは潔いほどシンプルです。
この枕を作ったのは愛知県・西部の尾張の老舗寝具メーカー伊藤清商店。快適な枕の本質を追求し、基本中の基本をコンセプトに生み出したのがこの枕だそう。
羽毛のイヤな臭いを防ぎ、防臭にも効果を発揮してくれます!

3.敷き布団

敷き布団 布団

重たい身体をしっかりと支えてくれる敷き布団の存在は寝具の中でもかなり重要です。快適な眠りは健康維持には欠かせません。
体圧を散らし、局部にかかる負担を和らげてくれる体圧分散は自然な寝返りを促してくれます。

【こんな商品がおすすめ】点で支える体圧分散敷布団(ニトリ)

「眠りが変わる」とうたわれた話題の一品。しっかり支える体圧分散に優れた高硬度の敷き布団です。
表綿の凹凸構造が体圧を分散し、質の高い眠りをサポートしてくれます。
三つ折りなのでコンパクトに収納できるのも便利です。

4.ガーゼケット

ガーゼ ガーゼケット お昼寝 赤ちゃん

ガーゼケットというと夏素材のアイテムと思われがちですが、これが一年中重宝する寝具なのです。
ガーゼを何層に重ねたガーゼケットは吸水性・通気性・保温性が高く、その構造ゆえに夏は涼しく、冬はあたたかいという特徴を持っています。

掛け布団だけでは寒いという時に布団と合わせて使ったり、リビングでちょっと肌寒いなと感じた時にさらっと軽く身体に羽織ることも可能。

ガーゼケットは一年中使えてとても便利ですので、まだ使ったことがないという方にはこの機会、ぜひご家庭に一枚揃えていただきたい一品です。

【こんな商品がおすすめ】6重織り シフォンガーゼケット シングル150×210(ifuton-works)

日本製、飽きのこないシンプルなデザイン「6重織りのふんわり柔らかガーゼケット」です。幾重に重ねた空気層が暖かな 空気をため込み冬でもあたたか。身体に柔らかく沿うので、秋冬でも心地よく使えます

ふんわり柔らか、身体がガーゼケットに包まれる感覚を知ってしまったらもう手放せなくなりそうです!

まとめ

羽毛布団 duvet ベッド 家族

今回は「一年間お疲れさまでした」の気持ちを込めて、新年に向けて新調したい寝具をご紹介いたしました。
2019年の始まりという区切りに新しい寝具を用意し、晴れやかな気分で新年を迎えたいものですね。

それでは皆さまどうぞ良いお年をお迎えください!

冬でも快眠!暖かく眠るためのオススメ「あったか寝具2018」

寒い 冷え 冷たい 冬

日々寒さが増し、朝晩の冷え込みもより厳しくなってまいりました。
掛け布団やシーツが冷たくて布団に入ってもすぐに眠れない、夜中に目が覚める、など冬ならではのお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
ヨーロッパのようにセントラルヒーティングが普及している国では家全体が暖かく、真冬でも寝具の寒さ対策はあまり必要ありません。
しかし暖房器具だけに頼るのではなく、寝具選びをちょっと工夫するだけで冬でも暖かく快眠できるようになります。

今回はお布団コンシェルジュが厳選した、オススメのあったか寝具をご紹介しましょう。

1.シンサレートウルトラ プレミアム200 掛け布団(伊藤清商店)

シンサレート布団 伊藤清商店

シンサレートを使用した布団は寝具として名高いですが、こちらはシンサレートシリーズの中でも最高級ランクの保温性を誇る「シンサレートウルトラプレミアム200」です。

3M社のシンサレート高機能中綿素材は「薄くて暖かい」のコンセプトを掲げたこれまでの常識を覆すような掛け布団。
体温により暖められた空気を繊維間にしっかりと閉じ込めるため、軽いのに羽毛より暖かな、まさに「魔法の布団」と呼ばれるにふさわしい掛け布団といえるでしょう。

側生地は高密度防ダニ生地を使用、中綿も「フィルハーモニー」と「コンフォロフト」という2種類の高機能付き。
抗菌防臭可能・吸汗速乾・ノンダストなど機能面でもバッチリで、羽毛のにおいが苦手な方やアレルギーが気になる方に特にオススメです。

2.エムールヒートプラス フランネル掛け布団カバー(東京家具)

カバーなのにまるで毛布のよう!なんとプラス4℃の暖かさと謳われている「エムールヒートプラス フランネル掛け布団カバー」です。

湿気や人から出る蒸気などで発熱する素材を使用されており、寒い冬にもってこいの一枚
暖かさに加え、毛足が長くやわらかな極細繊維パイルでとってもリッチな肌触りです。

3.とろけるようなボリューム敷きパッド(ベルメゾン)

ベルメゾン「とろけるようなシリーズ」の愛用者も多いかもしれませんね。
こちらは通常の約3倍の中わたが使われているふかふかボリュームの「とろけるようなボリューム敷きパッド」です。
写真で見ているだけで暖かさが伝わるくらいの弾力とボリューム。とろけるような肌ざわりは布団から出られなくなってしまいそう。
色は、落ち着きがありシックなカラーバリエーションです。

4.HOTαふわふわ足ポケット付き敷パッド(コスメジャングル)

こんなのがずっと欲しかった!マットや敷き布団にセットするだけで使える、約75センチの大きな脚ポケットがついたふわふわ敷きパッドです。

吸湿発熱加工を施しているので寝ているだけでポカポカ、あったか。肌触りがよく毛足の長い起毛生地なので足元も体も優しく包まれて気持ち良く眠れます。
末端冷え性の方には特に欠かせない一枚になりそうですね。

5.ecolo 洗える 羽毛 肩当て フリーサイズ 冷え対策(ifuton-works)

肩当て ポンチョ 寒さ対策就寝時の冷え防止に欠かせないのがこの肩当てです。

寝ている間に布団から肩が出てしまって冷気が当たり、とても寒い思いをしたというご経験はありませんか?
こちらの肩当ては背中の部分がしっかりして少し長めになっているのでとても暖かです。シンプルで余計な飾りが付いていないので就寝時の使用にぴったり。
寝返りをしても布団がずれてしまっても、これがあれば肩をしっかり守ってくれるので朝までぐっすり安心です。
羽毛なのに洗えるので衛生的にも嬉しいですね。

ご高齢のおじいちゃんおばあちゃんや朝早くキッチンに立つお母さんへの贈り物としても最適でしょう。

まとめ

cover

いかがでしょうか。
就寝時の冷えや寒さは、眠りに大きく影響してしまいます。
これからますます寒さが本格的になってくる時期、あったか寝具を上手に取り入れて睡眠環境を整えることが大切でしょう。

ぜひとも参考にしてみてください!

布団のダニ対策「高密度防ダニカバー」とは?

防ダニ機能のついた布団カバーを使ったことはありますか?
布団のダニ対策は梅雨時と夏だけ気にしておけば大丈夫なのでは、といったイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

確かにダニは湿気の多い梅雨の時期から夏にかけて大量に増加しますが、実は秋もダニによるアレルギーが増えるのだそうです。

秋にダニによるアレルギーが増える理由は、6月~7月にかけて増えたダニが、9月に気温・湿度が下がることで大量に死ぬことにより、その死骸が増えるのが原因と言われています。

参考記事:注意!秋はダニアレルゲンが増える時期

ダニ駆除についてはこちらの記事でもまとめていますが、ダニは布団が大好きです。

布団には何十万~何百万匹ものダニがいるともいわれています。
長期間にわたり、ダニの死骸や糞に含まれるアレルギーの原因となる物質を吸い込みんでしまうとダニアレルギーやぜんそくになることも。

季節を問わず、日常からダニ防止の対策が必要でしょう。

早速始めたい!布団のダニ対策とは

毎日体を横たえる布団。できるだけ清潔にし、ダニを布団から遠ざけなくてはなりません。

特に秋は、ダニのフンや死骸といったアレルゲンが急増する時期。まずは布団を清潔にすることから始めます。
布団を干し、洗える素材のものは洗濯を。また布団用の掃除機などでフンや死骸をきれいに取り除くことも効果的です。
これ以上ダニの侵入を許したくないということであれば、布団にかけるカバーやシーツにもダニ対策が必要でしょう。

ダニ対策の必需品!「高密度防ダニカバー」とは?

布団カバー シーツ ベッド 枕

高密度で織られた生地は「高密度織り」といった名称で呼ばれています。
高密度防ダニカバーは、生地の織り目を細かく織り込んだ生地を使用したカバー。ダニが通り抜けられないほど密に織られており、防ダニ対策として非常に有効なアイテムなのです。

高密度防ダニカバーの特徴

高密度防ダニカバーの特徴をみてみましょう。

1.薬剤不使用でダニの侵入を防止

高密度防ダニカバーはその名の通り、ダニの侵入をシャットアウトしてくれます。

ダニは生地の繊維と繊維の間をすり抜け布団内へ侵入しますが、高密度防ダニカバーはダニの糞や死骸も通らないくらい極細の高密度繊維でできています。
布団内のダニを内側に閉じ込めるため、侵入だけでなくダニが外へ出ることも防いでくれるスグレモノです。
薬剤の力に頼らずにダニ対策できるので、敏感肌の方や小さなお子さま、ご年配の方でも使えます。

2.ハリがありしっかりした生地感

高密度防ダニカバーはその名の通り、生地の織り目を細かく織り込んだ高密度の生地でできています。

手触りだけで高密度であることがわかるほど、ハリがありしっかりした生地感が特徴。洗濯を繰り返してもすぐにくたびれることはありません。

3.ホコリや花粉が立ちにくい

高密度防ダニカバーは生地を高密度に織り上げているため、ホコリが付きにくいこともメリットのひとつです。

万一ホコリや花粉がついても生地の凹凸が少ないためさっと手で払えます。お布団の上げ下ろしの際も、ダニやホコリをまき散らすことも少ないので安心ですね。

4.手軽にダニ対策ができる

ダニ対策というととても手間がかかるといった印象はありませんか?
家族人数分のお布団を日々お手入れするのは大変ですが、カバーなら繊維の力で防ダニ対策が可能。
今お使いの布団に掛けるだけで、手軽にダニの侵入を予防することができます。

まとめ

いかがでしょうか。
秋はとにかくダニのフンや死骸を取り除くことが先決です。
そして普段から寝室をこまめに掃除したり部屋の空気の入れ替えを行ったり、ダニを追い出した後もダニが増殖しにくい環境を整えておくことが大切でしょう。

その上で、布団のカバーでプラスアルファのダニ対策を行うことはとても有効です。
今回ご紹介いたしました高密度防ダニカバー、ぜひとも試してみてはいかがでしょうか。

ダニ対策 ダニ 防ダニ カバー 掛け布団カバー

敷きパッドの役割は?夏も快適に眠れる敷きパッドの選び方

敷きパッド パッド ベッドパッド

敷き布団やベッドで使う敷きパッド。普段何気なく使っているものですが、敷きパッド自体の役割をご存知でしょうか。

季節は夏に向かって進む今、衣替えと同時に寝具も衣替えが必要です。
今回は敷きパッドの役割と選び方、そしてこの時期オススメの夏用敷きパッドをご紹介します!

敷きパッドの役割とは

敷きパッドはベッドマットレスや敷き布団の上に使う寝具のひとつ。シーツやベッドパットの上に敷きパッドをかけるので、直接肌に触れるものです。
敷きパットにはどんな役割があるのでしょうか。

1.汗や汚れから守る

敷きパッドの大きな役割は、マットレスや敷き布団を汗や汚れから守るというもの。
人間は寝ている間、体温調節のためにコップ一杯の汗をかくといわれています。
敷きパッドなしで眠ると直接布団に汗が染み込んでしまい、汚れやカビ・匂いの原因となってしまいますので敷きパッドはとても重要です。

敷きパッド

2.素材を変えることにより一年中快適に眠れる

敷きパッドの素材を季節に応じて変えることで夏はひんやり涼しく、冬は暖かく、と季節問わず一年を通じて快適に眠れるという役割があります。
就寝時はエアコンだけに頼らず、寝具を工夫し暑さ寒さを調節することが体にとって大切でしょう。

夏用敷きパッドの選び方は?

敷きパッドは季節によって選び方も変わります。

この時期、夏用に敷きパッドを購入する際は汗をよく吸い取ってくれるもの、洗濯しても乾きやすいように薄手のものがオススメ。
真夏でも気持ち良く眠れるよう、さらりとした肌触りのものが心地よいでしょう。
また汗を多くかく時期ですので、洗い替え用に購入しやすいお手頃価格であるという点も敷きパッド選びの大切なポイントになるでしょう。

夏にオススメの敷きパッドをご紹介!

今回は今の時期にピッタリな敷きパッドをいくつかご紹介いたします。

1.ifuton-works 夏用 敷きパッド ハワイ モンステラ シングルサイズ(ifuton-works)

凹凸のあるさらりとした素材が夏にピッタリな敷きパッドです。柄はモンステラの葉のハワイアンモチーフがリゾートの雰囲気を醸し出しとってもかわいい。子ども部屋にも最適ですね。

2.家族分揃えたい涼感リバーシブル敷きパッド(ベルメゾン)

表面はさらっとしたナイロン混、裏面はパイル素材。お好みや季節に応じてリバーシブルで使える敷きパッドです。まさに家族分揃えたくなりますね。

3.綿100%のシャリ感のあるサラサラ先染めしじら織敷パッド(nissen)

浴衣や甚平などに使われるシャリ感のある肌触りであるしじら織でできた敷きパッドです。綿100%なので吸水性もよく、ストライプがとても涼しげですね。

4.涼感素材 シンカーパイル 敷きパッド シングルサイズ 夏用 涼感 吸水 速乾 サラサラ(伊藤清商店)

クールパスを使用した涼感素材のシンカーパイルが手触りサラサラで寝心地バツグン!
吸水性・速乾性にも優れているのでこれからの季節にピッタリ。ゴムバンドが四隅についているので楽に装着可能でズレにくく、ベッドでも敷き布団でもOK。このお値段で送料無料なのは本当に嬉しい限り。夏の定番になりそうですね!

夏に揃える敷きパッドは快適素材で決まり!

敷きパッド

今回は敷きパッドの役割や選び方、この春オススメの商品をご紹介いたしました。
これからどんどん気温も上がってくる今の時期、交換頻度も多くなるのでこのタイミングで家族全員分の敷きパッドを洗い替え用として揃える方も多いはず。

夏の前には梅雨もありますので、敷き布団を清潔に保ち、快適な睡眠を得るためにも敷きパッド選びがとても重要になってきます。
敷きパッドの選び方のポイントをまとめました。

夏用敷きパッド選びのポイント3つまとめ

・吸湿性に優れていること

・サラリとした肌ざわりであること

・お求め安い価格であること

是非、参考にしてみてくださいね。