敷き布団

今年の冬こそシンサレートの布団を使ってみませんか?

シンサレートの布団が気になる!

シンサレート高機能中綿素材を使ったシンサレート布団。多数のメーカーから販売され、話題になっているけれどまだ試したことがない…という方も多いのではないでしょうか。
寒さが日増しに厳しくなるこの時期、新しく布団を検討している方に向け今回はシンサレート布団をご紹介いたします。

シンサレート布団とは

シンサレートについてはこちらの記事でも触れましたが、改めておはなししたいと思います。

シンサレート布団 高機能中綿素材とは? 3M™ シンサレート™に迫ります

3M™ 社が研究・開発した高機能中綿素材である「シンサレート」。
アウトドアブランドのアウターや、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツのウエア、手袋といった小物類に多く使われておりますので、ブランドのロゴマークを見れば「これか!」と思う方は多いかと思います。

シンサレートは「薄くて、暖かい」をコンセプトに3M™(スリーエム)社が開発した衣料用断熱素材。その優れた断熱性から、ヒマラヤ遠征隊や冬季オリンピック、全日本スキー連盟などのウインタースポーツの公式ウェアにも採用されるなど高い評価を得ています。かつては暖かいイコール分厚いが当たり前だったその常識を見事に覆したというわけです。そして衣類だけでなく、保温性を求められる冬用のアクセサリーや小物類、そして布団や防音材など、現在ではさまざまな製品に生かされています。

シンサレート布団の魅力

そんな断熱性に優れたシンサレートを使用した布団、シンサレート布団の魅力をまとめました。

1.薄くて軽い

羽毛布団はとても暖かいですが、意外と厚みがあり重いと感じる方もいるかもしれません。
シンサレート掛け布団に使用されているシート状のシンサレートは薄くて軽いので、かさ高のある羽毛布団と比べると厚みがありません。
また従来のポリエステル綿よりも25%軽量化されているので、とても軽いのが特長。体への負担が少なく自然な寝返りを実現します。
持ち運びもラクラクなので、毎日の上げ下ろしも苦になりません。

2.高い断熱力と保温性

これまでの布団は厚くなければ暖かさを維持できませんでした。しかしシンサレートは、素材の高い断熱力で、薄くても暖かく使用できます。
その秘密は構造にあるようです。シート状(厚さ1㎝程度)のシンサレートの上に、外界の冷気を遮断するためのポリエステル中綿を重ね、表地と裏地で包む4層で構成されています。
シンサレートの空気層は極細の繊維と厚みを保つポリエステルファイバーが複雑に絡み合った構造。従来のポリエステル綿の20倍の表面積があり、複雑に絡み合った微細な繊維の間にはたくさんの動かない空気(デッドエア)を含んでいます。人体の熱により暖められたこの空気層が暖かさを逃さないため、薄くても高い断熱性と保温力が生まれるというわけです。

3.ホコリが出にくくニオイも少ない

羽毛布団は長く使用しているうちに羽毛が飛び出してくることがあります。また綿布団や羽毛布団はホコリが気になるという声も多いもの。
シンサレート高機能中綿は化学繊維なのでアレルギーが心配な方にも安心です。布団をたたむ時などホコリが出にくいので、アレルギー体質の方や小さなお子さまでも使用できます。羽毛特有のニオイもありません。

4.洗えるのでいつでも清潔

シンサレートの布団は洗濯OK。小さなお子さまをお持ちの方や介護をされている方、いつも布団を清潔に保ちたいとお考えの方にはまさにぴったりな布団といえるでしょう。
ご自宅での洗濯機をご利用される方は容量が10kg以上であることをご確認ください。

シンサレートの布団ならセットがおすすめ

魅力を知れば知るほど興味深い、シンサレートの布団。
シンサレートの布団を試してみようかとお考えであれば、ぜひともセットでお求めになることをオススメします。

シンサレート ウルトラ 布団セット 掛敷枕セット シングルサイズ (アイボリー)

「シンサレートウルトラ掛敷枕セット」をおすすめする理由

紹介する前に

今回ご紹介する商品は、日本尾張の老舗布団メーカー 伊藤清商店の「シンサレートウルトラ掛敷枕セット」。シンサレートウルトラは従来のシンサレートより断熱値を15%アップし、ドレープ性を高めたグレードアップタイプです。
お布団コンシェルジュが厳選したこのセット、どういった点がオススメなのかまとめてみました。

シンサレート布団の基本一式が揃う

シンサレート掛け布団・シンサレート敷き布団・枕の3点セットなので基本の一式が揃います。単品でお使いいただくよりも掛け布団・敷き布団・枕を一緒にお使いいただくことで、よりシンサレートの暖かさを感じることができるでしょう。

敷き布団もシンサレート

当然ながら、シンサレートウルトラ掛敷枕セットの敷き布団にもシンサレートが使われています。しっかりと厚みのある敷き布団ですので底付き感がなく、シンサレート掛け布団とあわせて使えば寒い地域にお住いの方や寒がり・冷え性の方でもあたたかく眠れます。

すべてロングサイズ

シンサレートウルトラ掛敷枕セットシングルサイズセミダブルサイズダブルサイズと3タイプあります。
どちらも長さは210cmのロングサイズ。体格が大きく通常のサイズでは足がはみ出してしまうという方でもゆったり使えます。

高密度防ダニ生地を使用

シンサレートは天然素材ではないためもともとダニが発生しにくい素材ですが、シンサレートウルトラ掛敷枕セットは3点すべての側生地に高密度防ダニ生地を使用。また中綿そのものが防ダニ・抗菌・防臭効果を持っているため徹底的にダニの侵入をシャットアウトします。

丸洗い可能

シンサレートウルトラ掛敷枕セットの掛け布団はご自宅やコインランドリーで手軽に丸洗いすることができます。布団を清潔に保ちたい方、お子さんやペットがいて布団を汚してしまうことがあるご家庭の方に特にオススメです。

枕の高さが調節可能

せっかく枕がセットになっていても高さが合わなくて使えなかった、ということはありませんか?シンサレートウルトラ掛敷枕セットの枕は、中の詰め物を取り出して好みの高さに調節できるようになっています。

お部屋にしっくり馴染む3色展開

色はシンプルなアイボリー・ブラウン・ブラックの3種類です。年齢や性別問わず、お部屋の雰囲気や広さに合わせて選ぶことができます。

安心の日本製

シンサレートウルトラ掛敷枕セットは伊藤清商店のオリジナル商品。熟練の職人の手によってひとつひとつ丁寧に作られています。国内製なので安心して使えますね。

シンサレート布団で暖か&快適な眠りを

布団 ベッド 眠る 女性

シンサレートとシンサレート布団について、よりお分かりいただけたのではないでしょうか。
羽毛を超えた暖かさと快適さに加え、機能性たっぷりなシンサレートの布団。

この冬は、ぜひシンサレート布団で暖か&快適な眠りを手に入れてみませんか?

布団の敷きっぱなし、なぜNG?

敷布団 布団 掛布団 掛け布団 枕 畳畳やフローリングに布団を敷きっぱなしにしておくことを万年床といいます。一人暮らしをされている方は部屋の収納スペースが限られていることもあり、止むを得ず万年床という方も少なくないかもしれません。

しかし布団にとって、敷きっぱなしはよくないとされています。どうして布団を敷いたままにしておくのはよくないのでしょうか。

布団を敷きっぱなしにしてはいけない理由

人は眠っている間にコップ約一杯の汗をかくといわれています。布団を敷いたままにしておくと、その湿気は布団から放出されません。

布団に含まれた湿気が溜まっていくと、布団内に湿気がこもりカビにとって絶好の環境に。布団にはもちろん、畳や床にもカビが生える原因になってしまうのです。

フローリングは特に要注意!

畳に比べ、フローリングの床面はより通気が悪くなっています。住宅事情も大きく変わり、洋室しかないというご家庭も増えたのでフローリングの床に布団を敷くことも珍しくなくなりましたが、フローリングではより注意が必要です。

フローリングの場合はその辺りを意識して、毎日布団の上げおろしを行いましょう。

どうしても布団があげられないという場合は・・

療養中や介護などどうしても布団を敷きっぱなしにする必要がある場合は、可能であればスノコを使うとよいでしょう。

スノコは一枚一枚に隙間があるので、その隙間から風の通り道が作られます。スノコの上に布団を敷けば布団の下の通気が良くなり清潔な寝床環境が保つことができるでしょう。

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布団を上げるタイミングは?

布団を押入れまたはクローゼットにしまうタイミングも重要です。

起き抜けは、自分の体温で温められた熱や湿気が布団にこもっている状態。少しの間そのままにして、ぬくもりや湿気を発散させてからしまいましょう。

雨続きで布団が干せない時は?

布団の乾燥には天日干しが一番ですが、梅雨の時期は連日雨で布団がなかなか干せないことも多いもの。そんな時の対策をみてみましょう。

布団乾燥機や扇風機を活用

布団乾燥機やエアコンの除湿モード、扇風機などを活用して寝具の湿気を追い出しましょう。椅子に布団を立てかけて、両面から乾燥させるとより高い効果が望めます。乾燥機で温風を当てた後は、しっかり布団を冷ましてからしまいましょう。

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部屋をこまめに換気

肌寒い日や雨の日は一日中窓を開けない、という方も多いと聞きます。

しかし特に雨の日は空気中の水蒸気も多くなるので、カビの発生原因につながりやすいもの。こまめに換気することで部屋中の空気の流れ道をつくり、湿度を下げることができます。

抗菌・防臭効果のある寝具を選ぶ

いくら清潔に保つことが大事だとわかっていても、毎日布団やシーツを洗うことは現実的ではありません。そんな時は抗菌・防臭効果のある寝具を選ぶのもひとつの対策です。

布団の中綿そのものに抗菌機能を持ったものや、抗菌加えて防ダニ・防臭加工を施したシーツやカバーも多く売られています。

布団にできてしまったカビやシミは、クリーニングをしても落ちません。布団をカビから守るには、カビを発生させる前の早めの予防対策が決め手といえるでしょう。

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除湿シートも併用

また、敷き布団の下に敷く除湿シートを併用するのも効果的です。睡眠中の汗による湿気や気になるニオイを吸収してくれます。

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敷きパッドは洗い替え用があると安心!

ゴムで簡単に留め外しができる敷きパッドは、薄手なので乾きやすいのでお洗濯も面倒に感じません。敷きパッドは直接肌が触れるものですので、簡単に洗えるのは嬉しいですね。何枚か洗い替え用を用意しておけば、いつでも清潔に保つことができるでしょう。

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まとめ

今回は布団を敷きっぱなしにしてはいけない理由と、干せない状況での対処方法をおはなししました。

布団を上げ下げすることは湿気を追い出せることのほかに、毎日の生活に起きる・眠るのメリハリがつけられるというメリットもあります。

梅雨真っ盛りの今の時期は最もカビが増殖しやすい時ですので、布団には除湿と乾燥が最も大切。

布団はできるだけ毎日上げ下ろしをし、週に一回程度風通しの良い日陰でお布団を干しましょう!

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