ベビー布団

赤ちゃんにそろえてあげたい!快適なベビー布団とかわいい布団カバー

 

赤ちゃん お昼寝 ベビー

一日のほとんどをお布団の中で過ごす赤ちゃんには、快適な寝具を選んであげたいもの。赤ちゃんにはどんなベビー布団を選ぶのが最適なのでしょうか。できれば性能だけでなく、かわいい布団カバーもそろえてあげたいですね。今回は、赤ちゃんが快適に過ごせるベビー布団とかわいい布団カバーをご紹介します。

赤ちゃんに最適なベビー布団を選ぶ5つのポイント

赤ちゃん お昼寝

生まれたばかりの赤ちゃんの睡眠時間は16〜20時間ともいわれており、一日のほとんどを布団の中で過ごします。
昔から「寝る子は育つ」といいますが、この言葉は睡眠中に成長ホルモンが分泌されることと関連があるようです。

赤ちゃんにとって眠ることは成長するための大切なお仕事。
ベビー布団の環境が快適に保たれているかどうかが、赤ちゃんにとって快適眠れるかが大きく関係します。
赤ちゃんにとって最適なベビー布団を選ぶポイントをみてみましょう。

①やわらかすぎない

バツ NG

生まれたばかりの赤ちゃんは骨や関節が未発達です。
あまりやわらかすぎるベビー布団だと体が沈み込みすぎ、正常な発達の妨げになることがあります。
赤ちゃんは頭の大きさと首の太さがアンバランス。ベビー布団がやわらかすぎて頭が沈み込みすぎてしまうと、呼吸がしにくくなってしまいます。
また、赤ちゃんは寝返りをよく打つのでやわらかすぎて寝返りが打ちにくいとストレスになってしまうこともあるようです。

②薄くて軽い

軽い 綿毛 柔らか

体の小さな赤ちゃんは、厚みのある掛け布団では重くて呼吸がしにくくなってしまいます。
また、新生児は代謝機能や汗腺がまだ未発達なので体に熱がこもりやすく、温めすぎると体温がすぐに上がってしまうことがあります。
一方で皮下脂肪が少なく、基礎代謝量が少ないので下がった体温を自分の力で上げることが難しいという問題も。
掛け布団は薄手のものを重ねるなど、体温調節がしやすいものを用意しておきましょう。

③吸湿・放湿性のよい素材

ガーゼ ガーゼケット お昼寝 赤ちゃん

体温調節が苦手な赤ちゃんはたくさん汗をかきますが、その量は大人の2〜3倍ともいわれています。
そのため湿気や汗がこもってしまう布団は避けたいもの。湿気が逃げずに蒸れてしまうとあせもや夜泣きの原因になることもあるでしょう。
羽毛や綿など吸湿・放湿性の良い天然素材のベビー布団がおすすめです。

④肌にやさしい素材(天然素材)

オーガニックコットン 綿 コットン 天然素材

赤ちゃんの皮膚は薄く、とても敏感です。少しの刺激でも肌を傷めてしまうことがありますので、赤ちゃんの肌に触れるベビー布団やカバーは肌に優しい天然素材のものを選びましょう。

⑤お手入れのしやすい布団

外干し

赤ちゃんはよく汗をかきます。またミルクをこぼしたり、おもらしをしてしまったりと赤ちゃんの布団は何かと汚れやすいもの。
簡単に洗濯ができ、こまめに天日干しができるお手入れのしやすいベビー布団がおすすめです。

ベビー布団にはどんなものがあるの?

little boy lying on blue blanket with lots of question marks

ベビー布団に使われる素材はどのようなものがあるのでしょうか。主に使われている素材をいくつかご紹介します。

羽毛

羽毛布団の洗濯は要注意

掛け布団に使われている一般的な素材が羽毛です。軽くて暖かいうえ、吸湿・放湿性にすぐれていますのでベビー布団としても最適です。
通常の羽毛布団は洗濯はできませんが、ベビー用の羽毛布団の中には羽毛に特殊加工を施して水洗いができるものもあります。

綿

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綿は敷き布団、掛け布団ともに使われる素材です。吸湿性に優れ、汗をよく吸ってくれる綿は日本の気候に大変合った素材といえます。
ただし放湿性にやや劣るのが難点で、こまめな天日干しが必要です。
3年以上化学薬剤を使用していない畑で作られたオーガニックコットンは肌にやさしく害も少ないため、ベビー布団として非常に人気でしょう。

ポリエステルわた

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ポリエステルわたも敷き布団、掛け布団ともによく使われる素材です。天然素材ではないのでダニがつきにくく、洗えるものも多いのでお手入れが簡単なのがメリット。
ただし吸湿・放湿性には劣りますので、組み合わせる布団や布団カバーを吸湿・放湿性にすぐれたものするなど工夫をしましょう。

キャメル

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キャメルはフタコブラクダの毛で、吸湿・放湿性に大変優れた素材です。
汗をかいても布団の中の湿度を発散し、蒸れないので寝冷えを防ぐこともできます。暑いときは涼しく、寒いときは暖かく包んでくれるためオールシーズン大活躍。
他の素材に比べると高価ではありますが、敷き布団、掛け布団ともに使われる素材です。

おすすめ!快適でかわいいベビー布団3選

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それではおすすめのベビー布団をご紹介いたします。
どれを選んだらよいのか分からない……というときは布団カバーとセットになっているものがおすすめです。
布団とカバーのサイズを合わせて、それぞれ選んで購入する手間が省けます。

■2重ガーゼのお昼寝布団セット(ベルメゾン)

掛け布団と敷き布団がセットになった日本製のベビー布団。

側地は肌ざわりの良い綿100%%の2重ガーゼを使用。掛け布団の中わたはテイジン「ウォシュロン(R)」が使われています。

丁寧な作りの日本製でヘタリにくく、長く使うお昼寝用に最適です。

■キャメルのベビー布団10点セット選べるカバー(sukusuku)

ベビー布団専門店SukuSukuの豪華なキャメル布団。キャメルの掛け布団2枚と固綿マット、敷きパッド、枕、ガーゼケット、各種カバーの贈り物に喜ばれる10点セットです。

■日本製 ベビー布団 赤ちゃん用羽毛布団 ダウンケット ホワイトダックダウン 85% シフォンガーゼ ドットカバー付き(ifuton-works)

ベビー布団 赤ちゃん 布団

(画像引用元:ifuton-works

敷き布団は不要という方には掛け布団にカバーがセットになっているこのようなタイプがおすすめ。
羽毛布団専門店がつくる、ベビー用の羽毛布団にカバーのついたセットです。

河田フェザーの技術で羽毛を洗浄して、SEK加工を施した綺麗な羽毛を使用しています。
良質な羽毛でふんわりとした寝心地です。
カバーは肌触り柔らかな2重ガーゼ。ホルマリンを含む薬品や肌に触れて有害な化学物質や仕上げの樹脂剤を一切使用していないため赤ちゃんにも安心。落ち着いたデザインがインテリアを損ねません。

かわいいベビー布団カバー3選

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ベビー布団をそろえたら、替え用のカバーも準備しましょう。
赤ちゃんは汗をよくかくうえ、ミルクをこぼしたり、おねしょをしてしまうこともあるので洗濯の替えに布団カバーはいくつかあると便利です。

せっかくなのでかわいいものをそろえてあげたい!という方におすすめのベビー布団カバーをご紹介します。

ベビー 掛け布団カバー 綿100% 無添加ダブルガーゼ(サンデシカ)

かわいい柄とナチュラルな色合いがとてもかわいらしい掛け布団カバーです。
生地は使い込むほどにふんわりと赤ちゃんのお肌に馴染むダブルガーゼを使用しています。布団カバーは洗い替え用に数枚持っておくと良いでしょう。

オーガニックコットン プリエール/ソレイユ ベビー布団カバーセット 日本製(baby.e-sleep -ベビスリ-)

上質なオーガニックコットンを使用した「プリエール」シリーズの生成りベビー布団カバー。
掛け布団カバーとフィットシーツが付いています。生成りの優しいお色は赤ちゃんの寝室を柔らかく包んでくれます。

■オリジナル ミニワンタッチシーツおやすみくま(ディモア)

ベビー布団のミニサイズに合うワンタッチシーツです。なんとも愛らしいくまのイラストが贈り物にも喜ばれます。
コットン100%のダブルガーゼが使われているので赤ちゃんのお肌にも安心ですね。

ベビー布団は赤ちゃんのことを第一に選びましょう

いかがでしょうか。
赤ちゃんの眠りにはできるだけ快適な環境を整えてあげたいもの。
特にベビー布団は赤ちゃんのお肌に直接触れるものなので、素材選びは特に重要です。

ベビー布団や布団カバーを選ぶ際には以下の点をポイントに選んでみてください。

・成長するために眠っている赤ちゃんには快適なベビー布団が必要

・体が未発達の赤ちゃんにやわらかすぎるベビー布団はNG

・汗をよくかく赤ちゃんには吸湿・放湿性にすぐれたベビー布団を選ぶこと

・肌がデリケートな赤ちゃんには天然素材のベビー布団やカバーがおすすめ

掛け布団のサイズと使い方を知ろう

掛け布団 羽毛布団

秋冬に向け、新しく掛け布団を新調される方も多いと思います。購入時にまず考えることはサイズについてではないでしょうか。
サイズの名称は同じでも、メーカーや販売店によっては実際の寸法が違う場合もあるので注意が必要です。
また和布団かどうか、日本製か国外製かで呼び名もサイズも異なります。

今回は日本製の掛け布団のサイズについてまとめました。

掛け布団の一般的なサイズは

サイズ メジャー

まずは掛け布団の一般的なサイズ(幅×丈)と使い方をご紹介します。
※かつては200cmの掛け布団が標準として多くありましたが、現在では210cmのロングサイズが一般的になりつつあるため本記事では丈を210cmとしています。

・シングル 150cm×210cm

一人用として販売されているのがシングルサイズです。体格の良いお子さまや、寝ている間に布団からはみ出してしまう心配のあるお子さまにはジュニアサイズではなくシングルサイズが良いかもしれません。

・セミダブル
170~175cm×210cm

一人で使用するけれど体にゆったり掛け布団をかけて眠りたいとお考えの方や、比較的体がしっかりした方にはシングルよりもセミダブルサイズをおすすめします。

セミダブルの掛け布団をお二人で使用するには若干小さすぎるかもしれません。

・ダブル 190cm×210cm

羽毛布団 ベッド 夫婦 男性 女性

大人二人、ご兄弟二人、大人一人+お子さま一人といった組み合わせのように二人で使用されるのがダブルサイズです。
ただし大人二人でゆったり眠りたい場合には、ダブルより上のサイズが良いでしょう。

・クイーン 210cm×210cm

ご夫婦でゆったりと眠りたい方にはクイーンサイズを。また、大人二人+小さなお子さまとの組み合わせやペットと一緒に眠る方に向いているサイズです。

・キングサイズ 230cm×210cm

家族 ファミリー

お子さまが夜中に布団をはいでしまうことが心配な場合や、ご家族が同じお布団で一緒に眠りたい時はキングサイズがベストです。
キングサイズはシングルサイズベッドを2つ並べた場合に適した掛け布団のサイズ。大人二人にお子さまが一緒でもゆったりと眠れます。

・ワイドキングサイズ
250~310cm×210cm

キングサイズよりもさらに横幅が広い掛け布団が、ワイドキングです。ワイドキングは一般的なサイズではないので取扱店が限られているかもしれません。ご家族みんなで眠る場合に適しています。

・ジュニアサイズ
130~135cm×180cm~190cm

3歳~4歳頃から10歳前後のお子さまに適しているのがジュニアサイズです。ただしシングルサイズとさほど大きく変わらないため、使用期間を考えると小学生のお子さまにはシングルサイズでも良いかもしれません。

・ベビーサイズ 95cm×120cm

赤ちゃん ベビー お昼寝

新生児から2歳くらいの赤ちゃんのための掛け布団がベビーサイズです。

・ベビーお昼寝用 70cm~85cm×120cm~130cm

主に幼稚園や保育園で使用する、お昼寝用の掛け布団サイズです園からサイズ指定がある場合あり、メーカーによりサイズに幅があります。通園時に持ち運びしやすいよう、通常のベビーサイズの掛け布団よりも縦横共に小さくなっており、厚みも薄めです。

高身長の方にはスーパーロングサイズを

近年ではバリエーションとして丈が230cmのスーパーロングサイズも売られています。
普通の掛け布団では足がはみ出してしまうという方や、普段体を折り曲げて寝ている高身長の方に最適なサイズです。

掛け布団のサイズ、敷き布団やベッドとの相性は?

疑問 悩む

掛け布団と、敷き布団やベッドとの相性はどうでしょうか。

基本的には掛け布団のサイズは敷き布団やベッドと同じ名称のサイズを使うことが一般的です。
ただし使用する方の体型や使用環境によっても異なりますので、場合によっては1つ上のサイズをお使いになった方が良い場合も。

サイズに悩んだら、眠っている際に寝がえりをうっても掛け布団がしっかり肩を包み込んでいるかどうかを選ぶ目安にしてみてください。

ベッドの場合の掛け布団のサイズは?

ベッドに使用する掛け布団のサイズは、ベッドのサイズより1つ上が推奨されることもあります。
1つ上のサイズを選ぶメリットはゆったり眠れること、そしてジャストサイズを掛け布団をベッドで使用した時よりも見ため的にゆったりしていて美しいことが挙げられます。
ただしベッドサイズよりも大きな掛け布団は、眠っている間にずり落ちてしまいやすいというデメリットもあります。

まとめ

羽毛布団 duvet ベッド 家族

今回は掛け布団の一般的なサイズと使い方、敷き布団やベッドとの選び方についておはなししました。
掛け布団のサイズが合っていないと寝心地まで大きく変わってきます。掛け布団のサイズを選ぶ際には、ぜひ本記事を参考にしてください。

からだをやさしく包み込む!私たちがガーゼケットを手放せない理由

ケット ガーゼケットガーゼケットとは、綿素材の薄手のガーゼを幾重に重ねて仕立てた毛布のこと。天然素材ならではの肌触りの良さから、ナチュラル志向の方に大人気です。
織りで多層にしたものやキルト加工を施したものなど、製法はメーカーによりさまざま。
これからどんどん気温が上がり、湿度も高くなる今の季節にぴったりのガーゼケット。そんなガーゼケットの魅力をご紹介いたします!

ガーゼケットが手放せない4つの理由

ガーゼケットは、一度使ったら手放せなくなるといっても過言ではありません。ガーゼケットのメリットや魅力は一体どんなところなのでしょうか。

1.肌触りの良さ

コットン わた 綿 肌触り

ガーゼケットの一番の魅力は肌触りの良さにあります。

ガーゼ素材が赤ちゃん用の肌着によく使用されていることからもわかるように、肌に触れてもチクチクせずふんわり柔らか。空気を含みふっくらとした感覚は使い込むほどに肌に馴染んできます。
ケットは直接肌に触れるものなので、素材の柔らかさはとても重要なポイントでしょう。

ガーゼケットのやさしい風合いととろんとした滑らかさに、これがないと眠れないくらいやみつきになってしまった人もいるのだとか。

2.吸湿性が抜群

汗 水 水分

ガーゼケットの魅力を語るのに、吸湿性の良さも外せません。
ガーゼケットは通気性が良く汗をよく吸い取り発散してくれるので、常にさらっとした肌触りをキープ。汗ばむ夏の夜でも肌にまとわりつかず、快適に眠ることができます。

3.ふんわり軽く、体への負担が少ない

ガーゼケットのガーゼ自体、密度が粗い素材であるため目の荒さゆえに軽さがメリットです。

体への負担が少ないので、赤ちゃんにも安心してお使いいただけるのもガーゼケットの魅力。
ケットとしてだけでなくおくるみやシーツがわりにしても使えて万能です。

4.適度な保温性

ガーゼケットというとどちらかといえば夏だけの寝具のイメージが強いですが、ガーゼケットは保温力にも優れています。
多重のガーゼケットは重ね合わせた生地の間に空気を多く含むため、空気の層で保温。
夏は通気性や吸湿性を高めて涼しく、冬は適度な保温性をもち暖かいという素晴らしい特性があるのです。

ガーゼケットはどんな人におすすめ?

前章のガーゼケットの魅力でもお伝えしたように、とにかく肌触りが良いことが特徴でもあり魅力でもあります。

どなたでも心地よく使うことができますが、特に赤ちゃんや小さなお子さま、お肌が敏感の方におすすめ。

ふんわり柔らかなガーゼケットなら一年中安心して使えますね。
赤ちゃん ベビー

お布団コンシェルジュおすすめ、ガーゼケット3選!

今回はお布団コンシェルジュが厳選した、おすすめのガーゼケットを幾つかご紹介いたします。

・キルトケット 5重ガーゼケット(リセノ)

5枚のガーゼを重ね合わせた、通気性抜群のキルトケット。使い込むたびに柔らかく味が出てきます。サイズはシングル・ダブル・クイーンとあるので家族でお使いいただけます。安心の日本製なのも嬉しいですね。

・今治5重ガーゼケット(ベルメゾン)

国内紡績糸を100%使用したガーゼケット。丁寧にゆっくりと織りあげながら、5重ガーゼの内側3層の糸を太くすることでより空気を含みやすく蒸れにくい生地に仕上げています。落ち着いたスモーキーなカラーバリエーションがとてもシックでどんな寝室にも馴染みます。

・日本製6重シフォンガーゼケット(ifuton-works)

暑い夏もふんわり涼しく、気持ち良く眠れる6重織りシフォンガーゼケットです。高品質であることはもちろん、日本製、無添加・無塩素・無漂白・ノーホルマリン加工で安全性も保証。柔らかくとろけるような質感は、手放せなくなること間違いありません。
シングルサイズですが、市場に出回っているものより少し大きめの150x210cmなのも嬉しい。ゆったりと柔らかく体を包み込んでくれるでしょう。

贈り物にも最適。ガーゼケットは一年中使えるスグレモノ!

ガーゼケット

ガーゼケットは優れた機能性と柔らかな肌触り、そして驚くほどの軽さを備えたオールシーズン使えるスグレモノ。
暑くなるこれからの季節は特に、ガーゼケットが心地よい眠りのための必需品になりそうです。

そしてガーゼケットはギフトにも最適。実用的で機能性も備えたガーゼケットは最高の贈り物となるでしょう。

普段使いの寝具こそ肌触りにこだわりたいものです。ぜひともお気に入りのガーゼケットを見つけてくださいね。

ふわふわの心地よさ!赤ちゃんの寝具はガーゼ生地がおすすめ

赤ちゃん ベビー季節の変わり目で悩むのが、赤ちゃんの寝具ではないでしょうか。
大人と一緒の布団で寝かせているという方もいらっしゃると思いますが、赤ちゃんはもともと暑がりで汗っかき。また、大人のように自分で体温調節ができません。

厚いお布団で体を温めすぎてしまうとたくさんの汗をかき、あせもなどお肌トラブルの原因にもなります。
そこで赤ちゃん用寝具におすすめなのが「ガーゼ生地」です。

今回は、赤ちゃんの寝具の生地としてとてもおすすめなガーゼについてまとめました。

ガーゼとはどんな生地?

ベビー肌着 肌着 赤ちゃん用 赤ちゃん

ガーゼというと包帯やマスクが思いつきますが、そもそもガーゼとは一体どんな生地のことなのでしょうか。

「ガーゼ(ガーゼ生地)」とは、

日本では特に包帯やハンカチなどに使われる生地などとしておなじみの、

粗い織り方で平織りにした、吸水性の高い薄い綿織物のこと。

名前の由来は、パレスチナのガザという地名が関連しているようです。

参考:ガーゼ生地とは?

ガーゼは素材そのものというわけではなく布の織り方を意味しますので、素材問わず粗い織り方で平織にした生地はガーゼと呼ばれます。

よってポリエステルやレーヨンなどの化学繊維でつくられたガーゼも存在しますが、どちらかといえば綿や麻、ウールなど天然素材を粗く平織りにしたものが一般的な「ガーゼ生地」として認知されています。

身近なガーゼといえば、怪我の保護や眼帯で使われる医療用のガーゼ(医療ガーゼは日本薬局方の規定に沿って漂白されています)。

他では赤ちゃん用の肌着や産衣、ハンカチなどもガーゼ生地で作られており、私たちの身の周りのさまざまな分野でガーゼが使用されています。

ガーゼケットは大人から子どもまで大人気!

ケット ガーゼケット

ガーゼ生地で作られた寝具の中でも特に人気なのが、ガーゼケット。
ガーゼケットとは、ガーゼを何重に重ねた薄手のブランケットのことです。

コットン100%のガーゼケットは赤ちゃんだけでなく大人にも大人気。
使うたびにくたっとなる風合いから素材そのものの優しさが感じられ、お肌がデリケートな方や寝具に心地よさを求める方などに広く支持されています。

ガーゼ生地の特徴は

それではガーゼのメリットともいえるガーゼ生地の特徴をみてみましょう。

1.肌触りの良さ

コットン 赤ちゃん 綿

ガーゼ生地の特徴は何といっても肌触りの良さ

ふわりと柔らかく肌あたりが良いので、生まれたての赤ちゃんやお子さま、お肌がデリケートな方にピッタリ。

くたっとした質感ととろけるような独自の風合いは一度使うと癖になりそうです。身に纏う衣料や肌着には必ずガーゼ生地を選ぶ、というこだわりがある方もいらっしゃるようですが、なんだかわかるような気がします。

2.高い通気性&吸湿性

ガーゼの機能面で非常に優れているのが通気性吸湿性。ガーゼは汗をかいてもさらりとしていてお肌にまとわりつかないので、汗っかきの赤ちゃんの肌着や寝具に最適です。

寝汗や湿気を素早く吸い取ってくれ、夏は風通し良く使うことができます。

3.ふんわりとした軽さ

ガーゼは目が粗い生地なのでふんわりとした軽さが特徴です。おくるみやガーゼケットとして使っても重くないので、生まれたばかりの赤ちゃんの体にも負担が少なく安心ですね。

4.優れた保温力

ガーゼというと夏だけに使われる生地と思われがちですが、実はガーゼは保温力にも優れています。

何重に重ね合わされたガーゼは生地と生地との間に空気の層を作り、体温の熱を程よく保ってくれるためとても暖か。素材から得られる自然な暖かさを感じることができるでしょう。

これがおすすめ!ガーゼ生地の赤ちゃん用寝具

ガーゼは肌触りが良いだけでなく機能面でも優れており、とても魅力的な生地。
ガーゼ生地で作られた、赤ちゃんにおすすめの寝具をご紹介しましょう。

・綿100%2重ガーゼのお昼寝布団セット(ベルメゾン)

ナチュラルなデザインがかわいらしいお昼寝布団セットです。綿100%の2重ガーゼなので肌ざわり柔らか。
デザインもかわいいと評判です。安心の日本製でヘタリにくく、長年活躍するお布団セットでしょう。

・ベビー 掛け布団カバー MOOMIN ムーミン(baby.e-sleep -ベビスリ-)

おもわず「かわいい!」と声に出してしまったムーミンの掛け布団カバー。
こちらもコットン100%のダブルガーゼで赤ちゃんのお肌になじみやすい優しさ。お布団ずれ防止の四隅ひも付きです。

キャラクターなのにデザインも色合いも子どもっぽすぎず、インテリアを損ねません。

・日本製 ふわふわ やわらか シフォンガーゼケット プレーン 4重ガーゼ ガーゼケット ベビーサイズ(ifuton-works)

ふわふわ、お肌にやさしいシフォンガーゼのケットです。

2重織りガーゼを2枚合わせた4重仕上げなので、薄すぎず厚すぎないちょうど良い厚みです。
ホルマリンを含む薬品や肌に触れて有害な化学物質や仕上げの樹脂剤を一切使用していないので赤ちゃんにも安心。

ご自身のお子さまにはもちろん、大切な人の出産祝いの贈り物に喜ばれること間違いないですね。

まとめ

ソフトで肌ざわりが良く、通気性や保温力もあるいいことづくめのガーゼ。

1日の大半を眠って過ごす赤ちゃんのための寝具は、赤ちゃんの体に負担のないものを選びたいもの。
ふんわり柔らかく体を包み込んでくれるガーゼの寝具は、赤ちゃんの眠りをより快適にしてくれるでしょう。

ベビー布団 赤ちゃん 掛け布団

暑い夏!お子さまが快適に眠れるための寝具選びのポイント

寝苦しい夏がもうすぐやってきます。熱帯夜が続くと赤ちゃんや小さなお子さまは特に寝つきが悪くなり、夜中に何度も泣いてしまったり…ということも多くなるかもしれません。でも極力エアコンには頼りたくはありませんよね。

これから迎える暑い夏、お子さまにとってできるだけ快適な睡眠環境をつくってあげるための寝具選びのポイントについておはなしします。

赤ちゃん・小さなお子さま向け 夏の寝具選びのポイントとは

赤ちゃん、お子さまの夏の寝具を選ぶ際のポイントをみてみましょう。

1.敷パッドで背中のムレを防ぐ

人間は寝ている間に背中の湿度が高くなります。夏は特に汗の量も増え、湿気がムレへと繋がりやすいもの。特に赤ちゃんは一日の大半を寝て過ごすため、背中の湿度が大人よりも高くなりがちです。さらに不快感を私たち大人に正しく伝えることができないため、夜泣きに至ったり、何度も目が覚めたりという原因をつくってしまいます。

まずは吸湿性、通気性の高い敷パッドを使い、できるだけ背中のムレを防いであげることが大切。背中が涼しくサラサラだと赤ちゃんも寝心地がよいものです。常に清潔に保つために、シーツではなく掛け外しがしやすいパッドであれば洗濯も気軽にできますね。

おすすめの敷パッド

ベルメゾン 綿混デザイン敷パッド(ディズニー)

お子さまも大喜び、大好きなディズニー柄がとってもかわいい敷パッドです!綿50%、ポリエステル50%の混紡なので吸湿性もよく乾きやすいのが嬉しいですね。

ifuton-works ニットワッフル敷きパッド シングル 涼感素材 送料無料

アイフトンワークスからはワッフルニットの敷きパッドを。これからの季節にピッタリな涼感素材クールパス使用で夏でもさらっと爽快。今なら送料無料でこのお値段、家族全員分を買い替えても断然お買い得ですね。

2.タオルケットやガーゼケットでお腹をしっかり守る

ガーゼケット ガーゼ 寝具

いくら暑いとはいえ、寝汗が冷えて寝冷えとなってしまうこともあります。また体の中心であるお腹を冷やしてしまうと下痢などを引き起こしてしまうことも。夏は汗をよく吸ってくれるタオルケットやガーゼケットで、お腹だけはしっかり温めてあげましょう。

赤ちゃんや小さなお子さまの使うケットは肌触りを重視したいもの。手触りが柔らかく、肌に直接触れるものですので日本製であることなど安全性も大事です。素材は、化学成分を使用していないオーガニックや無添加、無漂白であるものを選びましょう。

おすすめのタオルケット・ガーゼケット

伊藤清商店 日本製6重織シフォンガーゼケット

日本尾張の老舗布団専門店 伊藤清商店の6重ガーゼケット。柔らかく滑らかな肌触りが好評で、長く愛用したいアイテムになること間違いなし。ハーフサイズもあるので外出用、お昼寝用と揃えたいですね。

昭和西川 [クールリブ]Cool Liv Fine/リバーシブルケット

昭和西川のクールリブのリバーシブルケットです。寝苦しさを解消してくれる接触冷感素材が魅力。熱帯夜でもこれなら爽快に眠れそうですね!

ifuton-works 今治製 マイヤー織りタオルケット

コットン95%にポリエステルをほんの少し混ぜてつくられたマイヤー織りタオルケットです。コットンのナチュラルさ、柔らかさに加えて耐久性があるのが嬉しいところ。パイル抜けが少ない素材なので気軽にお洗濯できますね。汗や水分を素早く吸収するので、真夏でもベトつかずいつまでもサラサラ快適です!

3.自宅でじゃぶじゃぶ洗え、乾きやすい素材を選ぶ

夏でも掛け布団は欠かせない、という方もいらっしゃると思います。ただし、お子さまが使うお布団はどんなに上質な布団であっても、お家でお洗濯できなければあまり実用的とはいえません。赤ちゃんは汗やよだれ、ミルクの吐き戻し、小さなお子さまであればおねしょなど気になる汚れも多く発生しますので、自宅でじゃぶじゃぶ洗える素材が嬉しいもの。また速乾性の高い素材を選ぶことも、忙しいお母さんには重要なポイントといえますね。

ディノス 洗えるふんわり羽毛肌掛け布団 シングル

おうちで洗える羽毛肌掛け布団です。洗うほどにガーゼがふっくらとやわらかく、軽やかな掛け心地が特長です!

ifuton-works 洗える羽毛肌掛け布団 シングル ダウンケット ウォッシャブル

羽毛なのにご自宅の洗濯機で丸洗いOKの掛け布団。梅雨時は特に、寝る時には暑くても朝方は涼しくて…という日も少なくありません。
梅雨から初夏にかけては一日の室温の差が大きいので、寝具内を睡眠適温に調整してくれるダウンケットがあるととても重宝しますよ!

まとめ

これからやってくる暑い夏、赤ちゃんやお子さまが快適に眠るための寝具選びのポイントをまとめました。暑さは突然やってきます。少しでもお子さまが快適に眠ることができるよう、今から少しずつ夏用寝具の準備をしておきましょう!

  • 吸湿性の高い敷パッドやケットを使う
  • 素材は肌へのやさしさ、柔らかさを重視 無添加・無漂白・日本製であれば安心
  • お洗濯しやすい・乾きやすい素材が便利