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汗や湿気も怖くない!自宅で洗える布団で夏も清潔に

洗ってすっきり!布団を洗濯する方法

気温や湿度が上がるこれからの季節は特に、布団につく汗・におい・汚れ、気になりませんか?
かつては布団を洗うのにはクリーニングかコインランドリーが一般的でしたが、最近では自宅で洗える布団が多く販売されており、今とても人気があるようです。

洗える布団が注目されている理由

寝ている間に人間がかく汗の量をコップ1杯に例える話は有名ですが、湿気のたまりやすい布団はダニやカビが増殖しやすい環境です。さらに布団に付着した汗や皮脂汚れは空気に触れることで酸化し、においや黄ばみの原因にもつながることも。
そこで布団を洗うことにより、皮脂汚れやダニのエサになるフケ・アカを洗い流すことができます。
また小さなお子さまのおねしょ対策や介護中の方にとって布団を自宅で洗えるのは本当に助かるもの。
このような理由から、気軽に自宅で洗える布団が注目されているのです。

布団を自宅で洗う前に確認を

まずはお手持ちの布団が自宅で洗えるかどうか確認してみましょう。

1.素材をチェック

布団のタグに記載されている洗濯表示を確認しましょう。手洗いマークや洗濯マークがあれば洗えますが、水洗い不可やドライマークの場合はご家庭で洗うことはできません。

2.洗濯機のサイズをチェック

次に、自宅の洗濯機に洗いたい布団が入るかどうか容量を確認しましょう。7~8kgの洗濯機で、シングルサイズの掛け布団1枚までは入るようです(布団によってはドラム式洗濯機では洗濯不可というケースも多いため、必ず洗濯表示を確認してください)。

洗濯機に入れるときは、布団をたたんでネットに入れると側生地の傷みを防げます。

布団をたたむ

布団を入れる前に水に洗剤を溶かしておき、しっかり水を浸透させてから「大物コース」「布団コース」などで洗います。

 自宅で洗えるおすすめの布団・洗濯グッズをご紹介!

それでは自宅で洗える布団や便利な洗濯グッズをご紹介いたします。

・洗える掛け布団

ご紹介するのは夏だけでなくオールシーズン活躍してくれる羽毛の肌がけ布団です。
羽毛布団というと花柄などの柄ものが多い中、こちらの商品は無地でカラーバリエーション豊富なのが嬉しいところ。また非常にお手頃な価格なので洗い替え、来客用、家族分と揃えたくなりますね。

【こんな商品がおすすめ】 洗える ウォッシャブル 羽毛 ダウンケット 肌掛け布団 夏用 掛け布団 ケット シングルサイズ(ifuton-works)

・洗える敷き布団

敷きパッドやシーツは洗っても、敷き布団の洗濯はちょっとハードルが高いものではないでしょうか。しかし小さなお子さまがいらっしゃる方や介護中の方は、敷き布団も気軽に洗えたら本当に助かりますよね。
ご紹介する敷き布団はザブザブ洗えてしまうスグレモノ。繊維1本1本の表面に特殊コーティングが施されており、洗濯しても繊維が固まらず丸洗いが可能です。

【こんな商品がおすすめ】超極細特殊繊維マイクロマティーク生地使用 洗える敷布団 インビスタ ホロフィル シングルサイズ(布団工場サカイ)

・洗える枕

頭を直接乗せる枕はニオイが気になりますね。寝具の中でも特にこまめに洗濯したいアイテムかもしれません。
ご紹介するのは寝具用高機能中綿素材「ダクロン® Down-likeダウンライク」を使用したノームコアの枕です。羽毛のような柔らかさでふんわりふっくらしているのに羽毛じゃない。お洗濯OKなのでニオイ対策に最適です。高さ3種類、大きさが2種類あるので自分好みの枕が選べます。

【こんな商品がおすすめ】日本製 極上の快眠とリラックス 究極の枕 ノームコア ダクロン® Down-likeダウンライク 高機能中綿 洗える レギュラーサイズ 43×63 防ダニ枕カバー付き(伊藤清商店)

・洗濯便利グッズ

自宅で布団を洗う際、布団の傷みを防ぐためにネットは必須です。ご購入前にお手持ちの洗濯機に対応が可能かどうかご確認ください。

 【こんな商品がおすすめ】洗濯できる収納袋寝具用(ダイヤコーポレーション)

そのまま洗濯、そのまま収納できるお布団用洗濯収納袋。

【こんな商品がおすすめ】ふくらむ洗濯ネット特大70(ダイヤコーポレーション)

大容量、最大ダブルサイズの布団が入るお布団専用ネットです。

まとめ

私たちは人生の1/3を布団の中で過ごしています。
近年ではアレルギー体質者が増加しているといわれており、治療法は日々進歩しているものの住環境や寝具の素材を見直していくことも大切です。
健康的な毎日のためにも、今や洗える布団は必須アイテムといえるかもしれませんね。

布団の洗い方については『洗ってスッキリ快適に!布団を洗濯する方法』でも詳しく解説しています。
あわせて参考になさってください。

季節の変わり目にぴったり!肌掛け布団の万能さに注目

紫陽花 梅雨 アジサイ 季節の変わり目5月になり、暑くて湿気の多い日が続いたかと思えば冬が戻ってきたかのように寒かったり…。
季節の変わり目は気温差が激しいものですが、今年は特に寒暖の差が大きい気がします。
今の時期は特に寝具の調整がしづらく体調を崩しやすいもの。
分厚い羽毛布団では暑いけれどタオルケットではまだ寒い、といった今の季節にぴったりなのが「肌掛け布団」です。
布団はかさばるものなので掛け布団をそう何枚も所有したくない、というのが本音かもしれませんが肌掛け布団は夏だけではなくオールシーズン使えて本当に便利な寝具です。
今回は、肌掛け布団がいかに万能であるかをおはなししたいと思います。

肌掛け布団とは

肌掛け布団は「肌布団」や「肌掛け」とも呼ばれ、肌に直接かけて使用する夏用の薄い布団を指します。

参考記事:肌掛け布団の種類(西川寝具チェーン)

肌掛け布団は通常の掛け布団よりも軽くて薄いものですが、決して夏専用の布団というわけではありません。その日の体調や気温に合わせて他のアイテムと組み合わせながら使えるので、まさに「万能」と名乗るのにふさわしい寝具といえるでしょう。

肌掛け布団は薄い?

肌掛け布団に詰められている詰め物(中綿)の充填量はだいたい0.3~0.7kgほどが一般的です。メーカーや製造元、ダウンであればダウン率や水鳥の種類によって充填量は異なりますので目安とお考えください。
通常の掛け布団よりも充填量が少ないので最初は「肌掛け布団はこんなに薄いの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、肌掛け布団は薄さと軽さが特徴です。
それゆえに、肌掛け布団は季節を通じてオールマイティな使い方ができるというメリットを持ち合わせています。

肌掛け布団、中綿の素材は?

羽毛 羽毛布団の洗濯は要注意

肌掛け布団といっても中綿の素材はさまざま。肌掛け布団の中綿に主に使用されているのはポリエステルわたや羽毛、羊毛、真綿などがあります。

それぞれに特徴やメリット・デメリットがありますが、保温性や吸湿性が高い羽毛の肌掛け布団が一番使いやすく、実用性が高いのでオススメです。
羽毛の持つ特性は高温多湿な日本の四季に適しています。羽毛の肌掛け布団はこもりがちな湿気を逃してくれるので、湿度の高い夏でも快適な寝心地が得られるでしょう。

肌掛け布団はウォッシャブルを選ぼう

このようにオールシーズン使えることが魅力の肌掛け布団ですが、機能として選ぶのであればウォッシャブルタイプがとても便利です。

いくら放湿性に優れた羽毛で作られた肌掛け布団であっても、やはり毎日使用すれば汗や皮脂などで汚れが蓄積してしまいにおいやカビ、ダニの原因になります。
ご自宅で洗えるウォッシャブルであればいつも清潔に保てるので、暑い夏やお子さまが使用する場合でも安心です。

【こんな商品がおすすめ】日本製 洗える掛け布団 シングル 肌掛け布団 ウォシュロン (こだわり安眠館)

暑すぎず寒すぎない「春夏の羽毛布団」といえばこれ。
ネット使用で洗濯機の使用OKなので、ご家庭でラクラクお洗濯。 上品で美しい花柄は来客用としてもぴったりです。

【こんな商品がおすすめ】洗える ウォッシャブル 羽毛 ダウンケット 肌掛け布団 夏用 掛け布団 ケット シングルサイズ(ifuton-works)

ホワイトダウン50%・フェザー50%でできた軽くて柔らかな羽毛肌掛け布団です。
ご自宅で洗え、速乾性もありシワになりにくいのが特徴。無地でシンプルなデザインは、いざ探してみるとなかなか見つかりません。
豊富なカラーバリエーションとお手頃価格にもびっくり。家族分揃えることができるので嬉しいですね。

肌掛け布団で季節の変わり目も快適な眠りを

comforter

今回は軽くてオールシーズン活用できる肌掛け布団をご紹介いたしました。
春や秋は肌掛け布団にガーゼケットやタオルケットをプラスし、冬は寒さに応じて他の掛け布団と重ねて、と一年中臨機応変に使用できます。

さすがにオールシーズンとはいえ真夏は使用しないのでは?というご意見もありますが、
現代では熱帯夜も毎年増えており、熱中症のリスクなどもあることから
睡眠時も冷房を使用することが一般的になりつつあります。
就寝時に冷房を使う場合、タオルケットだけでは体が冷えすぎますし冬用の掛け布団では重すぎるため、夏こそ肌掛け布団が必須アイテムとなるのです。

肌掛け布団は梅雨寒が始まる前に揃えておくことをおすすめします。
まだ肌掛け布団を使ったことがないという方、肌掛け布団は本当に重宝します。
是非とも検討してみてはいかがでしょうか。

母の日に贈りたい!予算別寝具アイテムのギフト4選

カーネーション 母の日 花もうすぐ母の日です。母の日のギフトは準備できましたか?何を贈ろうかギリギリまで悩み、結局まだ決まっていないという方もいらっしゃるかもしれません。でも大丈夫!少しだけ遅れてしまっても感謝の気持ちがあれば、必ずやお母さんに想いが伝わります。

今回はお布団コンシェルジュより母の日にぴったりな寝具アイテムを予算別にご紹介します。
離れて暮らしているとなかなか手渡しが難しいかもしれませんが、ご紹介するアイテムは全てネット注文が可能。いつもありがとうの気持ちとともにしっかりお母さんに届けてくれますよ。

母の日ギフトは寝具がおすすめ

母の日にはお母さんに心から喜んでもらえるギフトを贈りたい。だからこそ何を贈ったらよいか、毎年悩みますよね。きっとお母さんは何をもらっても嬉しいものだと思います。ただせっかく贈るのなら日常的に長く使ってもらえるアイテムを選びたいもの。

そこでおすすめなのが寝具。人間に必要不可欠な眠りにとって、寝具は必ず使うものであり大切な役割を果たすもの。
いつも忙しいお母さんに質の良い睡眠を贈りたいというメッセージを込めて、母の日に寝具アイテムをギフトとして選んではいかがでしょうか。

予算別、母の日ギフトおすすめアイテム

価格帯別におすすめのアイテムを選びました。ぜひ参考にしてみてください!

1.母の日ギフト 予算3,000円前後

カラダにぴったり抱きまくら (じぶんまくら)

予算3,000円前後であれば、一度使ったら癖になりそうな抱き枕なんていかがでしょうか。
ずっと気になっていたけれどわざわざ自分で買うものではない…でもあったらすごく嬉しいという存在が、まさに抱き枕かもしれません。
カバーはパイル生地なので肌当たりもよく、洗濯機でお洗濯できるのも大事なポイントです。体にぴったりフィットするのでとてもリラックスして眠れます。

2.母の日ギフト 予算5,000円前後

綿100%の掛け布団カバー“子どもの頃の思い出”(ベルメゾン)

人気デザイン“子どもの頃の思い出”を復刻した掛け布団カバーです。ノスタルジックな柄ゆき、やわらかな色使い、優しい雰囲気の花柄は女性にとって永遠に大好きなデザイン。綿100%素材なのでオールシーズン使えて肌触りサラサラです。

3.母の日ギフト 予算7,000円前後

ふわふわ シフォンガーゼケット シングルサイズ ベビーピンク(伊藤清商店)

羽毛布団専門店の職人がこだわりの縫製で作ったふわふわシフォンガーゼケットです。届いたその日からふわふわ、やわらか。端から端までガーゼのやわらかさを感じることができます。
無添加・無塩素・無漂白・ノーホルマリン加工、安心安全の日本製。優しい色合いのベビーピンクはいつも笑顔のお母さんにぴったりです。
ずっと長く使えるものを贈りたいという方に最適なギフト。今ならラッピング&メッセージカード付きです。

4.母の日ギフト 予算10,000円前後

日本製 羽毛布団 ホワイトダックダウン90% 350dp以上 かさ高145mm以上(タンスのゲン)

ご予算10,000円前後であれば、思い切って羽毛布団のプレゼントはいかがでしょうか。
3Dパワーアップ加工を施した羽毛布団はボリューム満点でふんわり、あったか。消臭・抗菌加工もあるのでいつでも清潔に使えます。
羽毛布団は梅雨寒や気温差の激しい今の季節でも喜ばれるアイテム。お母さんに合う色をイメージして側生地のカラーを選んでみましょう。

母の日ギフトは心地よい眠りを贈ろう

女性 羽毛布団 寝る 眠る ベッド

寝具を贈るということは心地よい眠りを贈るということ。
大好きなお母さんにはいつまでも元気でいてもらいたいという願いを込めて、お母さんの疲れを癒してくれる寝具を選んでみてはいかがでしょうか。
きっとお母さんにとって忘れられない贈り物となるに違いありません。

母の日ギフトはこれから探すという方、是非とも本記事を参考にしてみてくださいね。

極上の眠りが実現!蚕が作り出す天然繊維、シルク素材の掛け布団とは

シルク素材の布団と聞くと、どうしても高級品というイメージ先行してしまうかもしれません。
確かにシルクロードの時代には、シルクは金と同等の価値があるとされていたほど高級品だったそう。
かのクレオパトラや楊貴妃も愛したといわれるシルクは、その美しさだけでなく機能性にも優れ、他の繊維にはない素晴らしさを持った素材です。

今回はシルク生地を使用した掛け布団についておはなしします。

1.シルクとは?

繭 絹

シルクとは、蛾の幼虫である蚕(カイコ)の繭から作られる動物性天然繊維です。
シルクは人間の皮膚と同じく約20種類ほどのアミノ酸が結合したタンパク質で構成されており、「第二のお肌」という別名を持っています。
パールのような光沢があり、艶やかでなめらかな手触りが魅力。私たちの肌とも相性が良く、美容や健康面においても多くのメリットを持ち合わせています。

シルク(絹)は古くから、ドレスや着物などフォーマルウェアの分野を中心に、最高の衣料素材としてクレオパトラから卑弥呼まで、世界中の人々を魅了し、愛用されてきました。優雅な光沢やしなやかな肌ざわりに加え、豊かな吸放湿性、保温性などに基づく着心地のよさがあり、他の繊維の追従を許さない固有の特性がシルクの魅力です。さらに、近年の科学技術の進歩により、絹タンパク質の機能の解明が進み、美容や健康にもよいことが明らかにされてきました。

参考:シルクの基礎知識

2.シルク素材の掛け布団、特徴・メリットは

側生地 布 シルク サテン

シルクの持つメリットを最大限に生かしたシルク素材の掛け布団にはどんな特徴、メリットがあるのでしょうか。

手触り・肌触りが良い

シルク素材の掛け布団の第一の特徴は、何といってもその手触り、肌触りではないでしょうか。
シルクの持つとろけるようななめらかさは、決して人工的に作り出すことのできない質感です。やわらかくしっとりとしたシルク素材の掛け布団はラグジュアリーな眠りを誘ってくれます。

湿性・放湿性が高い

水分 水滴 水

次にシルクの機能的な特徴として、吸湿性と放湿性の高さが挙げられます。
同じ天然素材である綿も吸湿性が高いことで知られていますが、シルクは綿と比較してもなんと1.5倍の吸湿性を持っているそう。
寝ている間に人間はコップ約一杯の汗をかくといわれていますが、シルク素材の掛け布団であればしっかり汗を吸収してくれます。
またシルク素材の掛け布団は吸収した汗を素早く発散する放湿性にも優れているため、蒸れやすい布団内の空気サラサラな状態が保たれ、就寝中も快適です。

夏涼しく冬暖かい

シルク素材の掛け布団は夏涼しく冬暖かいといわれていますが、その理由はシルクの繊維にあります。
シルクの繊維は天然素材の中でも最も細く、糸の断面が三角形です。それらがいくつも撚り合わされ一本の糸を構成してるため一本の糸の中に隙間ができ、微細な隙間が空気の層となって暖かい空気を閉じ込める仕組み。よって自然な暖かさを生み出してくれます。
夏は前述した吸湿性・放湿性の高さにより、汗をかいてもべとつかずに暑い夏でもさらりと眠れる快適さ。
肌表面の温度を一定に保ってくれるシルク素材の掛け布団は夏涼しく冬暖かく、オールシーズン心地よく眠ることができます。

電気を帯びにくい

シルクは吸湿性に富んでおり、合成繊維に比べ静電気がたまりにくい素材。よってシルク素材の掛け布団はホコリを寄せ付けにくいため、アレルギーやハウスダストが気になる方にオススメです。
乾燥する冬の季節もシルク素材の掛け布団であれば安心して使えます。

3.シルク素材の掛け布団、デメリットは?

デメリット

美しさと機能性を兼ね揃えたシルク素材の掛け布団ですが、デメリットはあるのでしょうか。

摩擦に弱い

残念ながらシルクは繊細で摩擦に弱いというデメリットを持ち合わせています。
繊維が細いので摩擦により繊維の束がバラバラになりやすく、毛羽立ちの原因になるのです。シルク素材の掛け布団はデリケートなので家庭でのお洗濯は控えたほうが良いでしょう。

貴重なため高価

シルクは素材の中でも最高の天然繊維ですのでやはり他の素材に比べて価格が高いことが挙げられます。特に国産の絹糸は非常に希少で貴重です。

紫外線に弱い

紫外線 太陽

シルクは紫外線を吸収してくれる特性があり、その特性を生かし、シルクは日よけとして夏のアームカバーやストールに使われています。
しかし日光が長時間当たると変色を起こしやすいため、シルク素材の掛け布団は必ず陰干しを。他の素材に比べ、お手入れに気を遣う必要があります。

まとめ

シルク素材の掛け布団は上品な艶めきと、とろけるような肌触り。シルクのしっとり感に包まれて眠る心地よさは、間違いなく格別といえるでしょう。
繊細ゆえに取り扱いが難しいところもありますが、
お肌にもやさしく、美しさと機能性を兼ね揃えたシルク素材の掛け布団は一度は使ってみたいもの。
肌に直接触れる寝具にはこだわりたいという方、
極上の眠りを求める方に特におすすめの布団です。
ぜひとも本記事を参考になさってください。

至高のシルク、最高級の羽毛布団なら伊藤清商店

シルク シルクコレクション

寒暖の差が激しい春!春に活躍するオススメ寝具

寒暖の差が激しい春は温度調節に気を遣いますよね。冬に使用していた羽毛布団をそのまま使っていると、気温が暖かい日には暑すぎて就寝中に汗をかいてしまうことも。

だからといって急に薄手の布団に変えてしまうと、肌寒い日には暖かさが足りません。
春はその日の気温によって暖かさを調節できる寝具がおすすめです。花粉症の方は、寝具の花粉対策も十分おこないましょう。

今回は春の季節に活躍する寝具をご紹介いたします。

春 桜 青空

 

1.春は温度調節ができる二枚合わせの羽毛布団が便利!

昨日まで寒かったのに今日は暖かい、逆に暖かい日が続いたと思ったら急に寒さが戻ってきた。春は気候の変化が激しく、温度調節が難しい季節です。

そんなときにおすすめなのが、二枚合わせの羽毛布団。
二枚合わせ布団とは、冬用の布団よりも薄めの「合掛け布団」とさらに薄手の「肌掛け布団」が二枚ワンセットになっている布団。気候に合わせて一枚で使ったり、二枚で使ったりすることができます。まだ寒さの残る春は合い掛け布団を一枚で使い、少し冷える日は肌掛けと合体して二枚で使うなど調節ができてとても便利です。

一年中大活躍!機能的な「2枚合わせ掛け布団」に注目

【こんな商品がおすすめ】
オールシーズン対応 2枚合わせ 羽毛布団 デュエット ベーシック ポーランド産ホワイトダックダウン90%(伊藤清商店)

2.綿毛布であたたかさをプラス

毛布 綿毛布 モコモコ ふわふわ

徐々に気温が暖かくなってくる春は綿毛布がおすすめです。ウールの毛布では保温性がありすぎ、暑さを感じる日も出てくるかもしれません。
綿毛布なら吸湿性にすぐれており、就寝中にかいた汗を吸収してくれるので気候が暖かくなっても快適に過ごせます。家庭で簡単に洗濯ができるのもポイントです。

【こんな商品がおすすめ】
綿毛布 シングル オーガニックコットン使用 西川 コットンブランケット 綿100% (ふとんの江崎)

泉州産しっかり綿毛布(毛羽部分)日本製(BELLE MAISON DAYS)

3.シンサレートなら暖かいのに驚きの軽さ!

シンサレート 布団

新素材シンサレートの掛け布団は春にぴったりの寝具です。薄くて断熱性が良いシンサレート素材は羽毛より暖かいのにとても軽いので、まだ肌寒い時期も多い春の掛け布団として最適。
シンサレートが片側だけ入ったタイプは気温に応じて使えるので、オールシーズン大活躍します。

【こんな商品がおすすめ】
魔法の布団 日本製 シンサレート ウルトラ 掛け布団 掛布団 シングルロングサイズ(ifuton-works)

4.花粉症の方には花粉対策カバーがおすすめ

花粉 くしゃみ 花粉症

春といえばやはり花粉症が気になります。
4月に入ればスギ花粉のピークは過ぎますが、ヒノキやイネの花粉アレルギーをお持ちの方は引き続き辛い季節です。
寝るときにくしゃみが止まらないのは、布団に花粉がついているせいかもしれません。花粉症でお悩みの方には花粉付着防止加工を施した布団カバーがおすすめです。

注意したいのは、化学繊維の入った生地の布団カバー。化学繊維は静電気を帯びて花粉が付着しやすくなります。綿100%の布団カバーを選んでください。また、花粉症がひどい方は花粉症の季節の布団の外干しはなるべく避けた方がいいでしょう。

【こんな商品がおすすめ】
花粉対策カバー アレルガードデラックスサテンストライプ(羽毛ファクトリーすやすや)

日本製 花粉バイバイ ベッド用ボックスシーツ 花粉対策 シングルサイズ(伊藤清商店)

5.敷きパッドは吸汗・速乾性のあるタイプに

人間は寝ている間にコップ約1杯ほどの汗をかくといわれています。気温や湿度が上がる春はより汗をかきやすくなりますので、吸湿性に優れ、肌ざわりの良い敷きパッドに変えましょう。
吸汗・速乾に加え、抗菌防臭、防ダニ加工を施した敷きパッドがオススメです。

【こんな商品がおすすめ】
吸汗速乾・抗菌防臭・防ダニ加工のパイル敷きパッド(ベルメゾン)

敷きパッド 敷パッド シングルサイズ ニットワッフル 涼感素材 吸水 速乾(ifuton-works)

まとめ

女性 羽毛布団 寝る 眠る ベッド
4月に入るとぐっと気温が上がり、思わぬ寒暖の差で体調を崩してしまう方も多い時期です。
春は体調や気温に応じて上手に調節できる寝具を選びましょう。
今回オススメしましたアイテム、ぜひともご参考になさってください。

見極めが大事!羽毛布団の寿命のサインを知ろう

羽毛布団は電化製品のように突然壊れたり、消耗品のようになくなったりしないものです。しかし羽毛布団は毎日使用するものですので、どんなに大事に使っていても目に見えない部分で劣化が進んだり、機能が低下したりしています。また寝心地が悪くなったと感じていても羽毛布団の替え時が分からず、ついそのまま使っているという方が多いかもしれません。

羽毛布団に寿命はある?知っておきたい劣化のサイン

こちらの記事でも羽毛布団の劣化について書きましたが、季節の変わり目の今こそお手持ちの羽毛布団の状態をチェックするよいタイミングです。
今回、羽毛布団の寿命のサインについて今一度おはなししたいと思います。

羽毛布団、寿命のサインは?

寿命 壊れた サイン

季節の変わり目は寝具の入れ替えがあるので、冬に使った羽毛布団を片付ける前に状態を確認しておくのが良いでしょう。また押し入れに使っていない羽毛布団が眠っているという方も同様にチェックすることをおすすめします。

以下に羽毛布団の寿命のサインを表す項目をまとめました。

1.ふくらみやかさ高が減った

羽毛布団は吸湿作用によって汗などの水分を含んでも、羽毛自体が放湿性にも富んでいるので干すことである程度回復します。しかし蓄積した汚れによってダウンボールがダメージを受けていると、羽毛布団は干してもふくらみが戻りにくくなってきます。

こうした状態でへたりやかさ高の減少が見受けられ、購入した時に比べてかさが3分の2前後になったと感じたら寿命の目安として捉えましょう。

2.重くなった気がする

重い 重さ 荷物

今お使いの掛け布団。本当は重いと感じながらもずっと使い続けてはいませんでしょうか?
長い間に蓄積された汗や皮脂によって放湿性を失うと、羽毛布団が重く感じてくる場合があります。これもひとつの寿命のサインといえるでしょう。
重い掛け布団は知らず知らずのうちに体に負担をかけてしまいます。
本来は「軽いのに暖かい」が掛け布団の理想です。

3.保温力が低下した

羽毛布団を使っていて以前に比べて温かさがなくなったように感じてきたら、これも寿命のサインのひとつ。原因としてはダウンボールが劣化したり汚れたりして消耗していることが考えられます。
10年以上使っていて、クリーニングしてもふくらみ・保温性共に回復しないようであれば買い替え時かもしれません。

4.頻繁に羽毛が飛び出してくる

ダウン フェザー 羽毛 羽根

掛け布団の中身である綿や羽が飛び出してはいないでしょうか。
羽毛布団の側生地は基本的にダウンプルーフ加工(目詰め加工)を施すことで羽毛が飛び出さないようにしてあります。
しかしわずかな通気性はありますので急な圧がかかったりすれば中の空気と一緒に小さなダウンファイバーが飛び出したり、スモールフェザーの羽軸が生地に突き刺さって出てくることも。
生地に穴や裂け目、キルティングのほつれがないかチェックしてみて下さい。
穴が大きかったり、生地が傷んで裂けてきているようであれば、側生地の寿命と考えてよいでしょう。

5.羽毛の片寄りが気になる

羽毛布団の中の羽毛が片寄っていませんか?
羽毛布団を長年使用することで、羽毛同士が絡まり固まって片寄ってしまうことがあります。
日頃の使い方の癖や自己流の洗濯なども片寄りの原因にもなりえますが、蓄積された汚れがダウン同士を結びつけていくと片寄りが戻りにくい状態に。干して乾燥した後、反対方向に軽く振っても戻らないようであれば、ひとつの劣化のサインとみなします。

6.臭いが気になる

臭い 臭う くさい 鼻をつまむ

お布団は衣類のように毎日洗濯ができません。特に羽毛布団は顔の近くで使用するものなので、臭いが気になっているという方もいらっしゃるかもしれません。
布団には皮脂や汗がたっぷり含まれています。湿気を含んだ羽毛布団はこまめに干さないと雑菌が増殖し臭いの原因となってしまうことも。
掛け布団カバーを変えても臭いが消えないという場合は、羽毛や側生地自体に臭いが染み込んでいる可能性があります。

寿命の羽毛布団はどうしたら良い?

お使いの羽毛布団の使用年数が10年以上経過している場合で上記のサインに当てはまるようであれば、羽毛布団の寿命がきていると考えてよいかもしれません。
古い羽毛布団を打ち直しをして蘇らせるか、または新しい羽毛布団に買い替えるかという判断になるかと思います。

打ち直しと買い替え、どちらが良い?

悩む女性 悩む 選択

打ち直しは「仕立て直し」や「リフォーム」ともいいます。お布団を一度解体し、わたをほぐしながらゴミや塵などを取り除いて、新品のようにふっくらと蘇らせ、新しい側生地に包み直してお布団を生まれ変わらせるものです。

羽毛布団は決して安い買い物ではありません。新しく買い直すよりも羽毛布団の打ち直しをした方が経済的にもメリットがありますし、ものを永く大事にするということにもつながります。しかし全ての羽毛布団が打ち直しができるわけではありません。

打ち直しについてより詳しく知りたい方は『羽毛布団の打ち直しは買い替えよりお得? 布団のリフォーム「打ち直し」について解説します』をご一読ください。

まとめ

羽毛布団 ベッド 夫婦 男性 女性

いかがでしょうか。
ご紹介いたしました寿命のサイン、幾つか当てはまるものがあったという方。羽毛布団に劣化があるまま使い続けていると睡眠自体の質の低下につながることもあります。
寝具の入れ替えをするタイミングで「そろそろ寿命かな?」と思ったら、羽毛布団の買い替えも検討してみるのも良いかもしれませんね。

 

一年中大活躍!機能的な「2枚合わせ掛け布団」に注目

2枚合わせ掛け布団をお使いになったことはありますか?
使い方やメリットがよく分からずになかなか購入にまで至らないという方も多いようですが、2枚合わせ掛け布団は四季のはっきり分かれた日本では特に、非常に使い勝手の良い布団です。
今回は2枚合わせ掛け布団について使い方やメリットをまとめました。

2枚合わせ掛け布団とは

2枚合わせ掛け布団とは、中綿量の異なる2枚の掛け布団が組み合わさったもの。メーカーによっては「ツインタイプ」「オールシーズン掛け布団」「デュエットタイプ」などといった呼び方があります。

一般的には「合掛け」と呼ばれるシングルサイズで中綿量が0.8~1.0kgほどの掛け布団と、「肌掛け」と呼ばれる中綿量が0.3~0.7kgほどの掛け布団の2種類がセットです(中綿量はメーカーや製造元によって異なりますので目安にしてください)。

2枚合わせ掛け布団の使い方は?

布団を洗濯する前に

2枚合わせ掛け布団は、主に3通りの使い方があります。

夏場は肌掛け1枚で

夏の暑い時期は肌掛け布団を使いましょう。夏でもタオルケットだけでは体が冷えすぎてしまうので、冷房対策として薄くて軽い肌掛け布団はとても重宝します。

春秋は合掛け1枚で

春や秋など、日によって気温差が激しいシーズンには合掛け布団を使用します。汗のかきやすいお子さまや、冬でも温暖な地域にお住まいの場合は冬でも合掛け布団で十分かもしれませんね。

冬は2枚を重ねて

そして冬の寒い時期は肌掛けと合掛けを合体させて使います。
このように、2枚合わせ布団は2枚の掛け布団を合わせたり独立させたりと、オールシーズン使い回せるスグレモノなのです。

2枚合わせ掛け布団のメリットは

布団のメリット

次に2枚合わせ掛け布団のメリットをみてみましょう。

1.収納スペースが少なくて済む

寝具の中でも特に掛け布団はカサがあるので収納に多く場所を取ってしまいますが、2枚合わせ掛け布団は収納スペースが少なくても心配ありません。2枚合わせ掛け布団が1組あれば年間を通じて使用できるので、季節ごとにお布団を所有しなくて済みます。

2.使い方は3通り、プラスアルファでより機能的

2枚合わせ掛け布団は3通りの使い方ができると前述しましたが、体調や気温に応じてタオルケットや毛布、綿毛布を追加すればより機能的に。2枚合わせ掛け布団は臨機応変に使い回しが可能です。

3.別々に購入するよりも経済的

2枚合わせ掛け布団が1組あれば夏用・冬用と何枚も掛け布団を買う必要がないため、合掛け布団と肌掛け布団を単品で買うよりも経済的です。

2枚合わせ掛け布団はどんな人におすすめ?

マンション リビング

2枚合わせ掛け布団はとても機能的なことから、これから一人暮らしを始める方、新婚さん、単身赴任の方にぴったり。
収納スペースが限られていてできるだけかさばる荷物を減らしたい方、1つの布団をオールシーズン使いたい方にもおすすめです。
またマンションなど高断熱・高気密の家にお住まいの場合、冬でもさほど厚い布団は必要ないという方にも2枚合わせ掛け布団は適しているのではないでしょうか。

2枚合わせ掛け布団を選ぶ際のチェックポイント

2枚合わせ掛け布団を選ぶ際のチェックすべきポイントをみてみましょう。

1.布団2枚の着脱が簡単でしっかり固定できるものを

2枚合わせ掛け布団は、スナップボタンやアメリカンホックで2枚を重ね合わせできるタイプが一般的です。布団の着脱が簡単かどうか、また就寝中に布団同士がずれない工夫がされているかなど、ボタンの仕様や紐の有無をチェックしましょう。

ボタンの数は多いほうがずれにくいといえます。シングルからダブルくらいのサイズであればホックの数は8か所、クイーンやキングなど大きめサイズは10か所ほどあると安心です。

2.中綿は羽毛がおすすめ

2枚合わせ掛け布団は当然掛け布団を2枚合わせて使うため、1枚ものよりも重さが気になるところ。
掛け布団の中綿は羽根やポリエステル、綿など使用されている素材もさまざまですが、2枚合わせ掛け布団には断然「羽毛」がおすすめです。
通気性、保温性ともに高い羽毛で作られた2枚合わせ掛け布団は、合掛けと肌掛けの間に空気の層ができてよりあたたかさがアップします。

詳しい羽毛の種類については

羽毛の種類はどう選ぶ?おさえておきたい羽毛布団の基礎知識

参考になさってください。

まとめ

連結

いかがでしょうか。2枚合わせ掛け布団は機能的で使い勝手が良く、オールシーズン大活躍する万能アイテムです。
気温差の激しい今の時期や、春から新生活をスタートされる方にまさに理想的で最適な掛け布団といえるでしょう。

2枚合わせ布団って使い勝手はどうなんだろう?と以前より気になっていた方。ぜひとも本記事を参考になさってください。

布団の花粉対策、どうしたら良い?

寒い冬が明けると待ちに待った春がやってきます。しかし春といえば花粉。アレルギーをお持ちの方には本当に辛い時期でもありますね。
マスクやメガネのような身につける予防アイテムはもちろんですが、布団や枕といった寝具の花粉対策も忘れずに行いたいもの。

今回は布団の花粉対策についてまとめました。

布団の花粉対策はとても重要

基本的に布団はいつも清潔にしておきたいものですが、春・秋の花粉の季節は対策に特に気を配る必要があります。

もともと布団や枕にはダニやホコリなどが発生しやすいもの。ダニやホコリが花粉症を引き起こす原因となったり、花粉症の症状を悪化させたりすることもあるということです。

花粉症 女性

参考記事:子供の花粉症を防ぐため「部屋や布団を清潔に」

布団や枕にはダニやほこり、様々な菌が潜んでおり、それらが花粉症発症の引き金となったり、症状を悪化させたりすることも少なくない。また、窓際に置いたベッドには室内に浮遊していた花粉がベッドや寝具に落ちるため寝具自体に花粉がたまりやすい。花粉症による鼻づまりや鼻水、くしゃみで「夜なかなか眠れない」「睡眠中に目が覚めてしまう」という人も多いようだ。花粉症による睡眠不足が重なり、ストレスや疲労がたまり、さらに症状が悪化していく、といった悪循環に陥っている人もいる。

花粉が布団に付着してしまうと、眠っている間に花粉が鼻や喉を刺激します。その結果、睡眠中に症状が発生したり悪化したりして眠れない、寝付けないといった睡眠トラブルを引き起こすことにもつながってしまうのです。

今から準備したい、布団の花粉対策とは

それでは具体的に布団の花粉の対策はどのようにすれば良いでしょうか。

1.布団を干す日を選ぶ

日に当たりふかふかになった布団は実に気持ちがいいですが、花粉の季節だけは干す日を厳選した方が良さそうです。
花粉飛散予報を常にチェックし、飛散が多いと予測された日は布団を干すのを避けましょう。
部屋の中に直射日光が当たる場所があれば、椅子などを使ってそこに立てかけるようにして干すだけでも湿気を飛ばすことができるので十分効果があるそうです。すのこがあるとなお良いでしょう。

特に花粉アレルギーの症状がひどい方はふとんクリーナーや布団乾燥機を併用することをおすすめします。

【こんな商品がおすすめ】超吸引ふとんクリーナー(アイリスオーヤマ)

どうしても室外に干したい!という方にぴったりな花粉対策アイテムが「花粉よけ布団カバー」です。布団の汚れ防止にもなるので持っていると春以外も重宝します。花粉アレルギーをお持ちの方は必須アイテムといえるかもしれませんね。

【こんな商品がおすすめ】花粉ガード 布団干し袋(東和産業)

2.寝室に花粉を持ち込まないようにする

カーテン 寝室 レースカーテン

布団を室外に干さないようにしたり、干す際に十分花粉対策をしていても他の手段で寝室に花粉を持ち込んでしまっては元も子もありません。
疲れている日は帰宅後ベッドへ直行したくなりますが、花粉の時期は厳禁です。
また、窓を開けた際に花粉が部屋に入り、カーテンに付着するということも考えられます。
特に窓際に設置したベッドなどには花粉がたまりやすいので、寝室に花粉を入れないよう十分な対策が必要です。

具体的な対策例をご紹介しましょう。

  • 外出した際、寝室に入る時には衣類や持ち物、髪の毛に付いた花粉を払ってから
  • 花粉飛散の多い時は窓や戸を閉める
  • 換気の際、窓は小さく開けて短時間に(必要以上に窓を開けない)
  • 外出時に着ていたコートやバッグ、ストール類は寝室に持ち込まない
  • 花粉モード付きの空気清浄器を使用する

【こんな商品がおすすめ】花粉症対策網戸

3.花粉対策用の布団カバーを活用する

花粉対策に適した布団カバーやシーツ、枕カバーを選ぶことも大切です。
高密度織り生地は、花粉やホコリが入り込む心配がありません。
生地に凹凸を付けずに花粉付着防止をしているカバーや花粉クリーン加工、花粉対策繊維を使用したカバーなども多く販売されていますので是非とも活用しましょう。

【こんな商品がおすすめ】

花粉やホコリが付着しにくい快適な新素材 花粉クリーン敷きふとんカバーシングルサイズ(羽毛ファクトリーすやすや)

日本製 花粉バイバイ 掛け布団カバー 花粉対策 シングルサイズ(伊藤清商店) 

まとめ

いかがでしょうか。布団の花粉対策をもう一度おさらいしましょう。

  • 花粉シーズンは布団を干す日を選ぶ
  • 花粉を寝室に持ち込まないよう、十分注意を払う
  • 花粉対策に適した布団カバーを使う

花粉対策は少し時間や手間がかかりますが、花粉アレルギーにお悩みの方にとって花粉対策は非常に大切です。アレルギーでない方も、花粉対策は布団を清潔に保つために非常に役立つでしょう。

春も快適な睡眠を得るために、今から少しずつできる限りの対策をしておきたいものですね。

参考記事:花粉なう

湿気に注意!普段の枕のお手入れ、どうしたら良い?

枕 まくら掛け布団や敷き布団はこまめに干しているのに、枕は特に何もしていない…。そのような方、もしかしたら多いかもしれません。
枕カバーを使っているから問題ないのでは?と思われがちですが、枕も布団と同じように湿気を含みます。よって枕もお手入れが大切です。

枕には湿気がいっぱい!

基本的に、枕は枕カバーをかけて使っている方が大半と思いますが、頭からの湿気や就寝中の汗や唾液など、目に見えなくともカバーを通して湿気が枕本体に含まれています。
枕の中の湿気が日々蓄積し、湿気がこもったまま押入れなどに収納することで湿気が解放されず、枕にカビが生えたり、ダニが発生したりすることも。

枕はどんなお手入れをすれば良い?

枕も湿気を多く含むことがわかっても、衣類のように毎日枕を変えることは現実的でありません。では、具体的に普段から枕はどのようなお手入れをすれば良いでしょうか。

1.こまめに日に当てる

通気性

枕の中の湿気を飛ばすために、こまめに天日干しをして乾燥させましょう。
ただし枕の素材によっては、直射日光に当てることで側生地や中身を傷めてしまうこともありますので洗濯絵表示を確認してみてください。
基本的には風通しの良いところで陰干しするだけでも十分効果はあります。
枕を干すための便利なグッズもたくさん販売されていますので、活用することで。

・物干し ネット 平干し ネット(Desirable)

・強力まくら干し(恒隆商事)

2.しまう時は通気性の良い場所に

枕をしまう際は、通気性の良い場所に収納します。すのこがあればすのこの上、またベッドの柵に立てかけるなどして、表面から湿気を逃がすように保管するのがベスト。
毎朝忙しいからといって枕を布団の中に入れたまま丸めるようにたたんで押入れに…これは避けましょう。
湿気の問題だけでなく、せっかくの枕がつぶれて機能や使用感が損なわれてしまいます。
押入れに収納する際は重い寝具が下になるように入れ、枕の上に重い敷き布団や掛け布団が重ならないようにすることがポイントです。

3.洗える枕は定期的にお洗濯を

お手持ちの枕、お洗濯可能でしょうか?洗濯絵表示を確認し、ウォッシャブル・洗える素材であれば定期的に洗いましょう。
一般的にはパイプ枕やストロー素材、ポリエステルわた素材は洗濯可で、羽毛や羽根枕、そば殻やい草のような天然素材、低反発ウレタンでできた枕はお洗濯不可である商品が多いようです。

参考記事:https://allabout.co.jp/gm/gc/188213/

枕は形が崩れやすいので、枕を洗う際はできるだけ手洗いでやさしく押し洗いがベスト。
洗濯機を使用する場合はドライコースや手洗いコースを選びます。側生地を傷めないように、また中身が飛び出さないようにネットを使うと良いでしょう。

ダイヤ 枕用洗濯ネット(ダイヤコーポレーション)

洗える枕、オススメ商品をご紹介!

枕は直接頭や顔を乗せるものですので、寝具の中でも特にいつも清潔に保ちたいアイテムです。今回は気軽にご家庭でお洗濯できる枕をいくつかご紹介します。

・洗える枕 低反発枕 約30×50cm 高さ7-10cm クールパス(こだわり安眠館)

低反発のウレタン枕は洗えない!そう思い込んでいましたが、じゃぶじゃぶ洗える枕がここにありました。
吸湿速乾素材「クールパス」を使っているので汗を吸っても肌触りサラサラなのも嬉しいですね。

・洗える蕎麦枕 43x63cm(伊藤清商店)

天然素材はお洗濯が難しい…そんな常識を覆す「洗える蕎麦枕」です。
10工程もの製造工程、独自の加工で高温殺菌・洗浄・乾燥を繰り返してそば粉を完全除去されているので蕎麦枕の悩みであった虫の発生に関しても安心。シンプルなデザインも人気です。

・王様の夢枕 超極小ビーズ枕 専用カバー付き(枕と眠りのおやすみショップ!)

ネーミングもインパクト大な、王様の夢枕。超極小ビーズとボール状のポリエステル綿素材をミックスした、心地よい眠りがウリだそうです。お好みにより硬め、柔らかめが選べます。

・日本製 極上の快眠とリラックス 究極の枕 ノームコア コンフォレル 高機能中綿 洗える レギュラーサイズ(伊藤清商店)

ふわふわな羽毛枕が好きだけどニオイが気になる、洗いたい。そんな方にオススメなのが極上のリラックスと快眠が得られる枕、ノームコアのコンフォレル。
マイクロファイバーの粒わたは羽毛のような柔らかさでまるで羽毛のようにふんわりふっくら。でも羽毛ではないのでお洗濯OKという、いいとこ取りの枕です。
付属の枕カバーもダニの侵入をブロックする高密度の防ダニカバーで、いつも清潔に使えますね。

まとめ

Woman sitting in bed

毎日私たちの眠りに欠かせない枕は、掛け布団や敷き布団同様、湿気を多く含みますので日頃のちょっとしたお手入れが大切です。
毎日できることは、

・こまめに天日干しをして湿気を飛ばす

・収納時は湿気がこもらないようにする

この2点を心がけるだけで、枕を清潔に、そして快適に使うことができるでしょう。
また、より清潔に保つにはご家庭で気軽に洗濯できる枕を選ぶことも大事なポイントです。
ぜひ参考にしてみてください。

シーツやカバーの洗濯頻度、冬はどのくらいが理想?

冬の季節、皆さまはお布団のシーツやカバーの洗濯頻度はどの程度でしょうか?
夏はすぐ乾くという理由や暑いのでたくさん汗をかくという理由から、頻繁に洗う方が大半かもしれません。
反面、冬はあまり汗をかかないし気温も高くないので、夏よりも洗濯頻度が落ちる方が多い傾向にあるのではないでしょうか。
しかし、冬も夏と同じようにこまめにシーツやカバーを洗濯したほうが良い理由があります。
今回は寝具のシーツやカバーの洗濯頻度や、洗った方が良い理由などについてまとめました。

シーツやカバーの洗濯頻度は?

シーツやカバーの洗濯頻度は、ネット上でもよくあがっている話題です。
洗濯する時の気候はもちろん、一人暮らしなのか、大家族なのか、小さなお子さまがいらっしゃるのかなど、その方の環境によっても大きく結果が異なるものですが、毎日と答えた方は0.5%、週1回と答えた方は17%、月1回と答えた方が26.6%という結果が出ています。

参考記事:みんなはどうしてる? 「ふとんのシーツ」を洗う頻度

26.6%の「月1回」が一番多い意見ですが、「1年以上洗っていない」が5.9%という結果も気になります。
汚れは時間が経つほど落としにくくなり、目に見えない汚れも存在します。皮脂汚れなどは酸化し、黄ばみを引き起こす要因にもなるので最後にいつ洗濯したか覚えていない、ということだけは避けたいものです。

冬でもシーツやカバーをこまめに洗濯した方が良い理由

冬は気温の低さなどから、比較的夏よりも洗濯頻度が少なくなりがちかもしれません。しかしそれは、ダニやカビを発生させる大きな原因ともなっています。

冬でもダニやカビは発生します!

人間は寝ている間コップ約一杯ほどの汗をかくという話はあまりに有名ですが、これは冬でも同じです。さらに冬は毛布や掛け布団など夏よりも重ねる寝具が増えるため、布団内の温度も上がります。そしてエアコンなどを使うことで室内温度も上がり、寒いので換気をあまり行わなくなりがちです。
ただでさえダニは高温多湿を好みます。
冬だからといって布団を干さなかったりシーツやカバーを洗わなければ、布団内のダニやカビを発生させる大きな要因を作っていることになります。むしろ冬の方が、カビやダニを発生させやすい環境にあるといっても良いかもしれません。

ダニやカビはアレルギーを引き起こす原因にも

カビやダニと聞くと不衛生である点が一番デメリットであると思われがちですが、それだけでなくカビやダニはさまざまなアレルギーを引き起こす原因にもなります。

カビやダニそのものはもちろん、ダニの死骸や糞によりアレルギーを引き起こすこともありますので、肌が直せる触れるシーツやカバーはいつでも清潔に保つことが大切です。

参考記事:http://www.daikin-streamer.com/kabidani/

ダニはカビを好物としているので、カビが繁殖している場所にはダニも発生しやすくなります。

カビやダニをそのままにしておくとさまざまなアレルギー症状を引き起こすこともあるので、正しい知識を身につけて対策を行いましょう。

シーツやカバーの洗濯頻度、理想は週一回

洗濯機

ご紹介しました洗濯頻度のアンケート結果では「月一回」が一番多かったものの、前述のような理由から、できればシーツやカバーは冬でも週一回を目安に洗濯することが理想でしょう。
枕カバーはシーツ類より小さいので、比較的気軽に洗いやすいと思います。
必要以上に洗濯頻度を増やすとシーツやカバーを傷めてしまうことも考えられますので、週一回程度がちょうど良いかもしれませんね。

なかなか頻繁に洗えないという方は…

お休みの日が天候に恵まれなかったりということもあり、どうしても週一回の洗濯頻度が難しいという方も多いでしょう。
シーツやカバーの洗い替え用を用意できればベストですが、シーツやカバーは他の洗濯物よりもかさばるので、優先順位は後回しになりがちに。
貴重なお休みの日、洗濯は衣類を優先してしまう方も多くシーツやカバーを干すスペースがないなどの状況も考えられます。
そのような方へ、おすすめのアイテムをご紹介しましょう。

・敷きパッドを使えば気軽に洗濯OK

ファスナーのあるカバーを着脱するのが手間で、なかなか洗う気になれないという方へおすすめなのが敷きパッド。四隅にゴムのついた敷きパッドをシーツをした布団またはマットレスの上に使えば、敷きパッドだけ外して洗えば良いので洗濯も気軽で簡単です。
冬はマイクロファイバー素材などの、肌触りが良くあたたかなものが良いでしょう。

【こんな商品がおすすめ】あったか マイクロファイバー敷きパッド 防ダニ 静電気防止(iroDori PLUS楽天市場店)

・高密度のカバーで防ダニ対策を

どうしても洗濯頻度を増やせない、でも清潔に使いたいという方におすすめなのが高密度生地のシーツやカバー。超極細繊維を高密度に織りあげることにより、繊維の隙間がないのでダニやホコリの侵入を防いでくれるスグレモノです。

【こんな商品がおすすめ】

高密度 防ダニカバー ナチュレ 敷き布団カバー シングルサイズ(伊藤清商店)

ミクロガード(R)スタンダード防ダニカバーリングシリーズ(ベルメゾン)

まとめ

タオルケット 女性 タオル

これからまだ1か月以上は厳しい寒さが続きます。
衛生面からももちろんですが、洗いたてのシーツやカバーは良い香りがしてとても気持ちがよく、寝心地も格段にアップします。
冬でもできるだけ清潔に保つため、洗濯頻度を週一回程度にキープすることを目指したいですね。

どうしても難しい場合は

・敷きパッドを使い、敷きパッドだけでもできるだけ洗うようにする

・防ダニ効果のあるシーツやカバーを使う

少し工夫することで、清潔且つ快適な睡眠を得ることができるでしょう。
ぜひとも参考にしてみてください!